孤島部長

孤島部長

ひょんなことから無人島に漂着してしまった新入社員とその上司が、あらゆる活動を業務に見立ててサバイバル生活を乗り切ろうとするうちに親密になっていくラブコメディ作品。作者の八海つむにとっては初の連載作品。小学館「裏サンデー」2019年5月3日より配信開始。

正式名称
孤島部長
ふりがな
ことうぶちょう
作者
ジャンル
サバイバル
 
ラブコメ
関連商品
Amazon 楽天

概要・あらすじ

新卒1年目の会社員である小松は、新人研修の最中に度重なる不運に見舞われ、上司であり研修の引率担当者だった古藤と共に無人島に漂着してしまう。古藤は仕事熱心で有能だが、とにかく堅く口やかましい性格。無人島に来てからも古藤は平常心を崩さず、漂着したことも「新人研修を無期限延長」ととらえてしまう。飲水や食料の確保など、サバイバル生活に必要な作業を「業務」として自分と小松に割り振り、分刻みのスケジュールで業務を達成できるよう、小松を指導し始めるのだった。仕事熱心すぎる古藤に対して、当初は苦手意識を持っていた小松だったが、時折古藤が見せる優しさに、徐々に好意を抱き始めるのだった。

登場人物・キャラクター

小松

(株)ナチュラルに勤める会社員の女性。22歳で新卒1年目の事務職。新人研修中、暴れ牛に襲われたり高波にさらわれたりするなどの不運が重なったせいで、古藤と共に無人島に漂着してしまう。時に部下に対して威圧的な態度を取ることもある古藤は「まるでAIのよう」に感じ、苦手意識を抱いている。しかし、無人島に漂着してから古藤と共に業務をこなしているうちに、次第に彼に好意を抱き始めている。

古藤

(株)ナチュラルに勤める会社員の男性。営業部の部長であり、無人島に来てからも小松からは「部長」と呼ばれている。仕事に厳しく、口やかましい性格の持ち主。無人島に漂着してからも「遭難ではなく新人研修の延長」と言い張っている。クールで有能なため、女子社員からは人気があるが、仕事熱心すぎる姿勢で小松からは苦手意識を持たれている。眼鏡とネクタイ、腕時計を「サラリーマン三種の神器」と考えており、漂流後も手放そうとしない。視力はよいが伊達眼鏡を掛けている。

SHARE
EC
Amazon
logo