彼方のアストラ

宇宙への往来が当たり前になった近未来を舞台に、少年少女たちが未体験の宇宙旅行へと出発する、SFサバイバルストーリー。「週刊少年ジャンプ」2016年22号から2018年4号にかけて連載された作品。

正式名称
彼方のアストラ
ふりがな
かなたのあすとら
作者
ジャンル
その他SF・ファンタジー
レーベル
ジャンプコミックス(集英社)
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あらすじ

第1巻

西暦2063年。「惑星アストラ」に住んでいるケアード高校の生徒たちは、学校行事の惑星キャンプで惑星マクパへ5日間のキャンプに行くため、宇宙船に乗って旅立つ。しかし、惑星マクパにたどり着いたところで謎の球体に遭遇。球体は彼らを飲み込んで宇宙空間に放り出してしまう。放り出された宇宙空間の中、近くに謎の宇宙船アストラ号を見つけた一行は、何とか宇宙船に避難したものの、宇宙船内の通信機は故障していて、外部との連絡を取る事ができない。さらに彼らは、自分たちが球体によって惑星マクパから5012光年も離れた、宇宙の彼方まで飛ばされてしまった事を知る。絶望的な状況の中、彼らは幾つかの惑星を経由して惑星アストラへ帰還可能なルートを見い出す。そしてアストラ号は、第1中継点の惑星ヴィラヴァースへと辿り着く。

第2巻

惑星アストラへの第1中継点である惑星ヴィラヴァースを出発したケアード高校の生徒たちは、アストラ号を第2中継点である惑星シャムーアへと向かわせる。その最中、カナタ・ホシジマザック・ウォーカーから、通信機が意図的に壊された痕跡がある事を告げられる。誰が犯人なのかという猜疑心に苛まれながらも船旅を続けていたカナタは、ある日ミーティングルームに全員が集合している時に、通信機を壊した犯人がこの中にいると打ち明ける。誰もが戸惑い、パニックに陥る中、突然ウォーターサーバーが爆発し、壁に穴が空いて宇宙船内の空気が漏れてしまう非常事態が発生。ルカ・エスポジトが接着銃と瞬間硬化ゼリーで応急処置を行った事で、何とか危機を免れるも、今度はシャムーアから発される強力な引力によってアストラ号がコントロールを失ってしまう。さまざまなアクシデントに見舞われながらも、一行はシャムーアに辿り着く。

第3巻

惑星シャムーアで何度も生命の危機に瀕しながらも、互いに助け合い、絆を深め合った一行は、第3中継地点である惑星アリスペードに向かう。そしてアストラ号は何のトラブルもなく、水や食料の豊かな、楽園のようなアリスペードに到着する。一行はひと時のバカンスを楽しみ、次の中継地点である惑星イクリスへと向かう。しかし、惑星イクリスに着陸する直前、巨大な筋肉の塊のような植物が出現。何とか植物を振り払ったものの、アストラ号のコントロール系統に異常が発生。これによりアストラ号は岸壁に激突して航行不可能なほどの損傷を受け、一行は絶体絶命の危機を迎えてしまう。

第4巻

損傷したアストラ号を修理する手立てもなく、絶体絶命の危機を迎えた一行は、一縷の望みを賭けて惑星イクリスの探索を始めた。そこで、シャルス・ラクロワからアストラ号に瓜二つの宇宙船を発見したという知らせを受けた一行は、恐る恐る宇宙船の内部を探索する。宇宙船内はあちこちに亀裂が入ってボロボロの状態ではあったが、一行は中に正常に稼働している人工冬眠装置を見つける。その中には、一人の女性の姿があった。その女性ポリーナ・リヴィンスカヤはこのボロボロの宇宙船アーク6号の乗組員で、12年ものあいだ救助を待ち続けていたと語る。こうして一行はポリーナという新たな仲間を加え、酷似したアーク6号から使えそうな部品を回収して、アストラ号の修理を始める。

第5巻

アストラ号の修理を無事に終えた一行は、惑星イクリスを離れ、ついに故郷の「惑星アストラ」へと帰還するための航路を進みはじめる。最後の中継地点として訪れた惑星ガレムに辿り着いた一行は、仲間たちと共に過ごす最後の時間を嚙み締めていた。そんな中、カナタ・ホシジマは、以前に一行を飲み込んで宇宙空間に放り出した謎の球体と遭遇する。球体に飲み込まれそうになりながらも辛うじて逃げ延びたカナタは、今までずっと苦楽を共にしてきた仲間たちの中に犯人がいる事を確信する。こうしてカナタは謎の球体をあやつり、一行を宇宙空間に放り出して、何度も命の危機に晒した真犯人を暴くための行動を起こす決断をするのだった。

登場人物・キャラクター

カナタ・ホシジマ (かなたほしじま)

ケアード高校に通っている17歳の少年。黒髪で瞳の色はブラウン。鼻に傷跡があるのが特徴。「FALKEN」というブランドのレッドとブルーを基調としたメンズクラストスーツを着用している。世界記録を狙えるほどの陸上選手だった父親の影響もあり運動神経抜群で、20歳未満のジュニア陸上選手権大会の十種競技では第3位の成績をおさめる将来有望な選手だった。 しかし、中学の頃に遭難事故で亡くなった担任の先生の影響を受けて宇宙探検家に憧れを抱き、亡き恩師の夢を継いで将来は宇宙探険家になりたいと情熱を燃やす。メンタルが強く、仲間のためなら生命を賭ける事も厭わない正義感にあふれた性格をしており、仲間たちの中では頼れるキャプテン的な存在としてリーダーシップを発揮する。

アリエス・スプリング (ありえすすぷりんぐ)

ケアード高校に通っている17歳の少女。ピンク色のボブヘアで、頭に髪飾りを付けている。生まれつきオッドアイで瞳の色は右目がヘーゼルで左目がグリーン。「Hyperion」というブランドのピンクとホワイトを基調としたレディースクラストスーツを着用している。6月にローザホップ地区から転校して来たばかりの転校生で、一度見た物を忘れずに記憶する事ができる、「映像記憶能力」という超能力を持つ事から、アストラ号の航行中は日誌の書記係を務めている。 天然で、よく笑い、誰とでも分け隔てなく仲よくできる、ムードメーカー的な存在。特技は食べ物を美味しそうに食べる事で、寝る事が大好き。

ザック・ウォーカー (ざっくうぉーかー)

ケアード高校に通っている17歳の少年。白髪のショートヘアで、眼鏡をかけている。瞳の色はブルー。「FALKEN」というブランドのグリーンとネイビーを基調としたメンズクラストスーツを着用している。両親は共働きをしていて、幼い頃から家で読書等をして一人で過ごす事が多かった。キトリー・ラファエリとは幼なじみで、双方の親が仕事仲間でもある。 将来は宇宙分野の研究をしたいと考えており、科学分野のエキスパートである。宇宙船舶操縦免許を取得しており、航行中はアストラ号の操縦士を任されている。クールで冷静沈着な性格をしており、リーダー的存在のカナタ・ホシジマをさまざまな場面でバックアップしている。

キトリー・ラファエリ (きとりーらふぁえり)

ケアード高校に通っている17歳の少女。長い金髪を後頭部で一つに束ねてポニーテールにしており、星形のワンポイントが入った黒いヘアバンドを巻いている。小麦色の肌をしており、瞳の色はバイオレット。「SMB」というブランドのピンクとブラックを基調としたレディースクラストスーツを着用している。フニシア・ラファエリは義妹で、ザック・ウォーカーとは双方の親が仕事仲間でもある事から幼なじみ。 父親はおらず、病院を営む母親の一人娘としてわがままに育ったため、高飛車な性格をしている。しかし、将来医者になるために医学を学んでいる事から、医療の知識が豊富で、航行中はアストラ号の船医として仲間の病気や怪我の治療を行う。おしゃれが大好きで動物が苦手。

フニシア・ラファエリ (ふにしあらふぁえり)

金髪ロングヘアの10歳の少女。ルカ・エスポジトに作ってもらった星形の髪飾りを付けており、小麦色の肌をしている。瞳の色はヴァイオレット。「SMB」というブランドのオレンジを基調としたキッズクラストスーツを着用している。母親と死別したあと、しばらくは児童養護施設に入っていたが、亡き母親がキトリー・ラファエリの母親の知人だった事がわかってからラファエリ家に養女として迎え入れられた。 それからはキトリーの義妹として育てられている。ケアード高校で行われる生徒たちの惑星キャンプに、課題の一環として姉やカナタ・ホシジマの配属されている班のメンバーとして、特別に加入する事になった。無邪気で明るい性格をしており、特技は大好きなアニメ「アニマロイドB5号」の主人公ビーゴのパペットを用いた腹話術。

ルカ・エスポジト (るかえすぽじと)

ケアード高校に通っている性別の判別ができないインターセクシャル。年齢は17歳。戸籍登録上は男性だが、華奢な体型をしていて、乳房もあるが、肉体的・生殖器的に男性と女性の境界が曖昧。紫色のボブヘアで、瞳の色はグレー。「SMB」というブランドのグリーンとブルーを基調としたメンズクラストスーツを着用している。芸術家の親のもとに生まれたが、子供を育てていく事が困難になってしまったため、当時子供がいなかった政治家マルコ・エスポジト上院議員に養子として迎え入れられる。 その後しばらくはマルコの後継として育てられていたが、リカルドという名前の弟が生まれたのを機に、後継候補からは除外されてしまう。美術系の大学を目指しており、物作りが得意なほか、フニシア・ラファエリの髪飾りを作ってあげたり、ユンファ・ルーの髪を切ってあげる等、手先が器用で芸術的センスにも長けている。

ウルガー・ツヴァイク (うるがーつゔぁいく)

ケアード高校に通っている17歳の少年。黒髪で前髪が目を覆うほどに長く、日常的に「ROCKET ROLLANCE」というファッションブランドのニット帽をかぶっており、瞳の色はアンバー。「FALKEN」というブランドのブラックを基調としたメンズクラストスーツを着用している。5歳年の離れたフリージャーナリストの兄がいたが、政治家のマルコ・エスポジトの不正献金疑惑を調査している最中にビルから転落死してしまった。 警察は自殺と断定したが、ウルガー・ツヴァイクはマルコ・エスポジトが兄の死に関与していると確信し、それ以来、兄の仇を討つことを誓っている。静かで寡黙な性格をしており、普段から仲間たちに対して非協力的で、あまり人を寄せ付けないようにしている一匹狼。 釣りが好きで、惑星アリスペードでは釣りを楽しんでいた。

ユンファ・ルー (ゆんふぁるー)

ケアード高校に通っている17歳の少女。当初は眼鏡をかけ、黒髪のロングヘアだったが、航行中に中継地点として立ち寄った惑星シャムーアを出発する直前にルカ・エスポジトに髪を切ってもらい、ボブヘアにヘアスタイルを変えた事で眼鏡をかけなくなった。瞳の色はブラウンで、「Hyperion」というブランドのパープルを基調としたレディースクラストスーツを着用している。 母親は世界的に有名な歌手のルーシー・ラムで、親譲りの歌唱力を持つ。厳しい教育方針の家庭で育ったために、内向的で引っ込み思案。そんな自己表現を抑えがちな性格ではあるが、実は歌を歌う事が好きで、将来は母親のような歌手になりたいと密かに思っている。

シャルス・ラクロワ (しゃるすらくろわ)

ケアード高校に通っている17歳の少年。金髪で瞳の色はグリーン。「GENESIS」というブランドのネイビーとホワイトを基調としたメンズクラストスーツを着用している。ヴィクシア王政地区の貴族の出自で、幼い頃に平民の出自のセイラという名の娘と親しくなる。しかし、平民では入る事のできない地区の中心部にセイラを無断で入れてしまった事がきっかけで、彼女を不慮の事故に巻き込んでしまった挙句に、意識不明の重体にさせてしまった。 それがきっかけでヴィクシア王政地区の階級制度に嫌悪を抱くようになり、セイラの事故から4年後に家族との縁を切り、ムーサニッシュに住んでいる遠縁の知人に養子縁組を受け入れてもらい、ケアード高校に転入して来た。 容姿端麗なナルシストで癖のある性格をしているが、生物の知識が豊富で頭脳明晰。趣味は料理で、航行中はアストラ号内で仲間に得意の料理を振舞う事もある。

ポリーナ・リヴィンスカヤ (ぽりーなりゔぃんすかや)

かつて宇宙船「アーク6号」の乗組員だった28歳の女性。金髪のロングヘアで瞳の色はグレー。12年前にアーク6号で宇宙空間を航行中、通信機の故障や船の不調に見舞われ、急遽修理が必要になったために、着陸予定のなかった惑星イクリスに立ち寄る事になった。その修理を終えるまでの滞在期間中にほかのクルー達は謎の生物に襲われて命を落としてしまう。 その後、一人ではイクリスからの脱出が不可能だと考え、通信機器に「助けて」というメッセージを残し、一縷の望みを賭けて人工冬眠装置に入り、長い眠りに就いていた。それから12年後、アストラ号で惑星イクリスに立ち寄ったカナタ・ホシジマたちに救助される事になった。

集団・組織

ケアード高校 (けあーどこうこう)

「惑星アストラ」のムーサニッシュ地区に存在する、カナタ・ホシジマたちが通う高校。転入や編入を広く受け入れていて、アリエス・スプリングやシャルス・ラクロワもほかの地区の高校から編入している。学校行事として大自然の中に生徒数人の班を作って5日間滞在させ、その期間に与えられた課題をクリアさせるというイベントが設けられている。

場所

ヴィラヴァース

カナタ・ホシジマたちが故郷「惑星アストラ」へと帰郷するための中継地点として立ち寄った惑星。大気中の二酸化炭素が豊富なため、植物の生育に適した環境にあり、大地には森林が多く存在し、川も各所で流れていて、自然環境豊かな惑星。空には翼の生えた巨大な恐竜が多く飛び交い、森の中には奇怪に捻じ曲がって生えた樹木や、独特な色や形状をした植物や生物が生息している。 中でも、トランポリンのように柔らかくて弾力性のある太い木や、果実ごとパラシュートのように種子散布する植物が特徴的。

シャムーア

カナタ・ホシジマたちが故郷「惑星アストラ」へと帰郷するための中継地点として立ち寄った惑星。重力が0.85Gで、地面はフカフカで柔らかく、足が膝まで潜ってしまうほど。一見すると木々や植物が殆どない殺風景な惑星だが、地面の中に豊富な水資源を持っている。鋭い嘴を持った首の長い二足歩行で歩く動物が多く生息していて、彼らは根から水を吸収して蓄える球体状のキノコに嘴を差し入れて水分を補給している。 地域によってはポール状のキノコが多く生えている場所があり、ポールのてっぺんから殺傷能力のある毒を含んだ種子を散布するため大変危険。

アリスペード

カナタ・ホシジマたちが故郷「惑星アストラ」へと帰郷するための中継地点として立ち寄った惑星。空には鳥類、海には魚類が多く生息しており、森の中には美味しいフルーツを実らせる木々が多いなど、食料源は豊富にある。また、水質の良い湖もあり、暖かな気候で、人間が非常に快適に過ごせる環境を持った、観光リゾート地のような惑星。しかし、大規模な津波や地震が頻繁に起こる影響で、陸上には生物が存在していない。

イクリス

カナタ・ホシジマたちが故郷「惑星アストラ」へと帰郷するための中継地点として立ち寄った惑星。昆虫に酷似した大きな飛行生物が多数生息する惑星で、大地からはビルのように高い樹木が生えており、飛行物体が近くを通ると樹木の先から電気を放出して撃ち落とそうと狙ってくる。また、巨大な筋肉の塊のような樹木が点在し、アストラ号はこの樹木に摑まえられた事によってコントロール系統に異常が発生し、事故を誘発させてしまった。 また、12年前に「アーク6号」が着陸した惑星でもあり、ポリーナ・リヴィンスカヤ以外の乗組員が全員、この惑星で生命を落とした。

ガレム

カナタ・ホシジマたちが故郷「惑星アストラ」へと帰郷するための中継地点として立ち寄った惑星。岸壁が随所にみられるが森林や滝が多い、自然豊かな惑星。また、さまざまな場所に水晶が多く存在し、発光生物が多く生息している事から、幻想的で美しい景観が望める。大気には有毒な物質は含まれておらず、気温も人間が生活するには適した温度で、地形面以外の住環境は非常にいい。 洞窟が多い事もこの惑星の特徴である。

ヴィクシア王政地区

「惑星アストラ」に存在する、世界を壊滅させるほどの大戦が終結したあとに樹立された世界統一政府が、すべての国が地区として再編成される中で唯一王による統治が許された地区。しかし、王による統治とはいっても権力は世界政府が握っており、王は名ばかりの飾りだけの存在になっている。民の暮らしは極めて牧歌的で、科学技術の過度な流入を嫌い、中世の王国のような景観が望める観光地として世界的に有名。 また、世界で唯一身分制度が存在する地区としても有名で、地区の中心部は堀で囲まれており、その中では貴族と王族だけが暮らしている。

その他キーワード

アストラ号 (あすとらごう)

カナタ・ホシジマたちがケアード高校の学校行事である惑星キャンプに行く目的で乗り込んだ宇宙船。船名は宇宙関係の施設で標語に使用される事が多い、古い格言「ベル・アスペラ・アド・アストラ(困難を乗り越えて目的地へ)」という言葉にちなんでカナタが命名した。宇宙加速膨張の基となるエネルギーを制御し、船体を取り巻く時空領域の宇宙定数を増大させ、目的地まで宇宙を「裂いて」超光速で進む事ができる。 航行中は宇宙空間内のダークエネルギーを取り込んで推進源にする事が可能。全長49.68メートル、全幅31.57メートル、全高26.52メートル。

クラストスーツ

硬度は高いが柔軟な性質を持つ、特殊な素材を用いられて作られた新時代の宇宙服。極限まで薄く加工されているが、気圧や温度調整はもちろん、船外活動をするに十分な機能を備えている。多くのメーカーからさまざまなデザインのクラストスーツが発売されている。

学校指定ジャージ (がっこうしていじゃーじ)

ケアード高校の指定ジャージ服。薄く丈夫で伸縮性が高い生地で作られている。ジッパーで袖や裾を分離が可能で、袖なし、半袖、長袖、ハーフパンツといったバリエーションに切り替えられる。両袖部にケアード高校のエンブレムがあしらわれている。

十種競技 (じっしゅきょうぎ)

短、中、長距離走や跳躍競技、投擲競技等の計10種目の陸上競技を一人で行って得点を競う過酷な競技。一般向けの競技で、高校生の大会は行われていないが、20歳未満のジュニア選手権が設けられており、カナタ・ホシジマは高校生ながら3位入賞の成績をおさめている。

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