教え子がAV女優、監督はボク。

教え子がAV女優、監督はボク。

高校の倫理教師、西寺優二は、ある女子生徒グループにハメられて退職し、AV制作会社で働くことになる。一方、西寺にあこがれを抱いていた久原灯は、家庭の事情で学校を辞め、偶然再会した西寺の会社のスタッフになった。元高校教師のAV監督とその教え子の恋を描いたヒューマンドラマ。作者の村西てんがにとって、初の単行本にあたる。小学館「裏サンデー」2020年5月23日より配信開始。

正式名称
教え子がAV女優、監督はボク。
ふりがな
おしえごがえーゔいじょゆう かんとくはぼく
作者
ジャンル
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ヒューマンドラマ
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概要・あらすじ

得意なことも夢もなく、奇跡的に有名私立高校に合格した久原灯。灯は、クラスメートのギャルたちのために、宿題を引き受けたり、代わりに日誌を書いたりしてあげていた。なんの取り柄もない自分のことを「友達」と言ってくれる彼女たちの存在をありがたく思っていたのだ。しかし、ギャルたちは、灯を利用しているだけで、本当の友達とは思ってはいなかった。ある日、ギャルが灯に、日誌を押し付けているのを見た倫理教師、西寺優二は、「日誌は当番が書くように」と、ギャルたちを諫めた。それをきっかけに、灯は西寺先生と話をするようになった。そして、自分の話を真剣に聞いてくれる西寺に好意を抱いた。ある日の放課後、灯は「西寺先生のところに行って話したい」という理由で、ギャルたちの宿題を断った。それに逆上したギャルたちは、西寺を陥れる計画を立てる。「パンツを見せながら告白する映画のマネをすれば、映画好きの西寺先生はイチコロだ」と、灯に噓を教え込んだのだ。さらにギャルのリーダーの親はPTA会長だったため、「パンツを見せて告白しないと圧力をかけて西寺をクビにする」と脅しもかけた。意を決した灯は、進路指導面談の際、いきなりスカートをめくって西寺に告白した。そこへギャルたちがスマホを片手に突入。灯のパンチラとそれを見る西寺の写真を撮った。こうしてギャルにはめられた西寺は学校を退職した。数か月間仕事を探すが、なかなか見つからない。そんなある日、西寺はコンビニで大学時代の友人に再会した。彼は映像制作会社を経営しており、「監督」が必要だという。西寺のかつての夢は、映画監督になることだった。喜んで友人の制作会社に見学に行く西寺だったが、そこはAVの撮影現場だった。「童貞の自分には無理」と仕事を断ろうとする西寺だったが、半ば強引に、友人の映像会社で働くことになる。一方、灯は、父の会社が倒産してしまい、学校を辞めて就職しようとするが、どんな仕事をすればよいのか皆目見当がつかなかった。困った灯は、西寺に彼の会社を紹介してくれないかと頼み込む。断固拒否する西寺だったが、灯に押されて結局、友人である社長に彼女を紹介する。面接の結果、灯はスタッフとして就職することに。こうして、AV会社を舞台にかつての先生とその教え子のドラマは始まるのであった。

登場人物・キャラクター

西寺 優二 (にしでら ゆうじ)

長身でイケメンの男性教師。有名私立高校で倫理を教えていたが、女生徒にハメられて不祥事を起こして退職。大学時代の友人が経営するAV制作会社で働くことになる。かつての夢は映画監督で、大学時代には映画も撮っている。積極的に人の相談に乗り、哲学者や思想家の言葉を引用して話す。冷静沈着に見えるが、ちょっと褒められただけで顔が真っ赤になる極度の照れ屋。かつての教え子である久原灯に好意を寄せている。

久原 灯 (くはら あかり)

なんの取り柄も夢もないと、自分で思い込みながら生きている18歳の女性。巨乳。父の会社が倒産し、高校を3年生で休学。就職先に困り、かつての先生である西寺優二に相談。彼の就職先であるAV会社のスタッフとして働くことになる。西寺に好意を抱く。

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