断腸亭にちじょう

断腸亭にちじょう

舞台は現代の日本。2019年1月、ステージ4の大腸がんを告知された、ひねくれ漫画家39歳の闘病生活を描いたコミックエッセイ。がんを宣告されてからの不安や絶望感、大病院での検査の連続とひたすら長い待ち時間、抗がん剤の副作用など、作者の実体験による心身の変化を、リアルかつ緻密に描く。小学館「サンデーうぇぶり」にて2021年11月28日より連載開始。作者・ガンプは本作で第27回「手塚治虫文化賞」新生賞を受賞。

正式名称
断腸亭にちじょう
ふりがな
だんちょうていにちじょう
作者
ジャンル
癌・難病
 
闘病記
レーベル
サンデーうぇぶりコミックス(小学館)
巻数
既刊3巻
関連商品
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概要・あらすじ

登場人物・キャラクター

ガンプ

千葉県在住で、39歳の男性漫画家。本作品の作者がモデル。サテコという名の妻と二人暮らし。40歳手前まで評価されなかったため、ちょっとひねくれた性格をしている。初の単行本重版を迎え、上々の日々を過ごす中、大腸がんを宣告されて人生が急転する。各所への連絡や検査、治療の日々を過ごすうち、ふつふつと沸き上がる自身の感情を「にちじょう」として書き綴るようになる。

サテコ

ガンプの妻。実在人物がモデル。週5勤の会社勤めで、家事や病院の付き添いなどガンプの闘病生活を支える。基本的には明るく元気に過ごしているが、家計と看病の負担と不安から、たまにブチギレてしまうこともある。

書誌情報

断腸亭にちじょう 3巻 小学館〈サンデーうぇぶりコミックス〉

第1巻

(2022-05-12発行、 978-4098511396)

第2巻

(2023-05-12発行、 978-4098521340)

第3巻

(2023-06-30発行、 978-4098521357)

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