花もて語れ

不器用で人見知りな佐倉ハナが、人々と共に朗読に打ち込む青春を描いたヒューマンドラマ。朗読協力・朗読原案として東百道が製作に参加している。

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正式名称
花もて語れ
作者
ジャンル
ヒューマンドラマ、人間ドラマ

総合スレッド

花もて語れ(漫画)の総合スレッド
2016.07.11 19:03

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概要

ハナ(佐倉ハナ)は雲を見ながら空想するのが好きな少女。両親を亡くして、地方に住む伯母の佐倉遥に引き取られたが、引っ込み思案で口下手な上に方言の壁のせいで、まともに話すことができない。そんななか、テントの中で本を朗読する青年折口(折口柊二)に出会う。彼はハナの学校にやってきた教育実習生だった。

ある日、学芸会でナレーション役を務めることになった佐倉ハナは尻込みをするが、 折口ハナに朗読の才能を見出し、手ほどきをする。その後、朗読から遠ざかり22歳になったハナは上京し、ムーンリバーコーヒーに就職。相変わらずの引っ込み思案で声が小さく、怒られてばかりの ハナ藤色きなりの主催する朗読教室に出会う。

ある日、ハナは人事部長に得意先のファミレス大手レッドベリーの社長佐々木の元に連れて行かれた。娘の佐々木満里子が大学4年生の時から引きこもっているので、朗読で仲良くなって外に連れ出してほしいという。藤色きなりのアドバイスを受けてハナは佐々木満里子の元を訪れ、宮沢賢治作『やまなし』の朗読で彼女の心を揺り動かす。

自分が朗読に夢中だということに気づいたハナは、佐々木満里子と共に藤色きなりに入門する。その後ハナは、小学生の頃出会った折口が、藤色きなりの兄弟子だったということを知る。

登場人物・キャラクター

主人公
ショートヘアーの女性。冒頭の回想シーンでは7歳。現在は22歳。神奈川県生まれ。両親を亡くして、地方に住む伯母佐倉遥に引き取られたが、引っ込み思案で口下手な上に方言の壁のせいで、まともに話すことができな...
ショートヘアーの女性。初登場時26歳。大手ファミレスチェーン・レッドベリーの社長の娘。高校2年生の時に経験した妹・佐左木絵里子の死と、父親への不信感が後々トラウマとなり、就職活動を続けていた大学4年生...
前髪を切り揃えた和服姿の女性。プロの朗読家として活動する傍ら、藤色朗読教室を主宰する。公民館やカルチャースクールで6つの教室を受け持つが、それらを卒業したメンバーに対し、自宅兼教室を開放し、朗読の指導...
髪がはねた男性。かつて教育実習生だった時に小学1年生のハナ(佐倉ハナ)と出会い、彼女に初めて朗読の手ほどきをした。ただし教育実習のカリキュラムはサボってしまう。藤色きなりの兄の友人で、彼女の父藤色智彦...
長髪でつり目の男性。藤色朗読教室の受講生。初めて藤色朗読教室を訪れたハナ(佐倉ハナ)の朗読を聞き、惹かれるものを感じた。小さな劇団の役者で、演技の勉強の一環として朗読を習っている。ハナに様々なアドバイ...
染めたロングヘアの女性。藤色朗読教室の受講生。本業はキャバクラ嬢で朗読はあくまで趣味だというが、秘密も多い女性。教室では朽葉のボケに対する突っ込み役だが、佐左木満里子が独自の朗読譜を書いていることをい...
白髪頭に眼鏡をかけた男性。藤色朗読教室の受講生。本業は総合病院の事務職。東雲アカネがいうには、以前は「睡眠薬」と呼ばれるほど、退屈な朗読だった。柔和で気の良い人物だが、朽葉に突っ込まれる度に眼鏡が割れ...
白髪にサングラスをかけた男性。よくパイプをくゆらせている。藤色朗読教室の受講生。職業は学者とも文筆業とも本人はいっているが、本当か分からない。建物の前で逡巡していたハナ(佐倉ハナ)を藤色朗読教室に引き...
ショートヘアーの女性。ハナ(佐倉ハナ)の伯母(父の姉)。ハナの両親の死後、彼女を引き取って女手一つで育てた。上京したハナのことを大変に心配し、たびたび携帯電話に連絡をしたり、食材を贈ったりしている。独...
SCM(サプライチェーンマネジメント)本部調達チームに配属されたハナ(佐倉ハナ)の教育担当(OJT)。何かが見捨てられるのが苦手な性格で、物をなかなか捨てられない。幼少時、姉天城のぞみとともに母親、父...
ハナ(佐倉ハナ)と同じ友咲小学校の卒業生。ハナが1年生の時6年生だった。学芸会で彼女のナレーションを聞き、「天才少女」と吹聴していた。現在は東京でバンドを組み、路上ライブをしている。上京したハナと偶然...
金髪で、前髪で目を隠した女性。かつて折口柊二や藤色きなりと共に、藤色きなりの父・藤色智彦の下で朗読を習っていた。折口柊二と藤色きなりしか話をしない極度の人見知りだが、圧倒的な朗読の才能があった。その後...

クレジット

その他