荒くれネバーランド

イケメンだが変態の男性漫画家・荒くれネバーランドと、そのアシスタントをしながら漫画家を目指す女性・米俵しゃもじを中心に展開するギャグ漫画。サンカクヘッドの2作目となる連載作品で、「月刊コミックバーズ」2010年9月号から2012年3月号にかけて掲載された。

正式名称
荒くれネバーランド
ふりがな
あらくれねばーらんど
作者
ジャンル
ギャグ・コメディ
レーベル
バーズコミックスデラックス(幻冬舎)
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概要・あらすじ

漫画家を目指す米俵しゃもじは、売れない漫画家・荒くれネバーランド(荒ネバ先生)のアシスタントをしている。しかし、荒ネバ先生は原稿が終わると全裸になったり、作品のためにしゃもじにパンチラを見せろと、セクハラ行為を迫る困った変態。そこへ編集者の光森が原稿を取りにやって来ては、仕事のグチをこぼす。こうして騒々しい日々が繰り返されるのであった。

登場人物・キャラクター

荒くれネバーランド (あらくれねばーらんど)

24歳の男性漫画家。雑誌「コミックバース」で「アザラシ★パラダイス」というギャグ漫画を連載しているが、まったく売れていない。銀髪で眼鏡をかけており、黙っていればイケメンなのだが、ズボンを上着にしていたり、メンズブラを着用していたりと、服装も行動も変態的。執筆している漫画のキャラクターになりきって顔も変わることがあり、「アザラシ★パラダイス」の登場キャラクターと思われるアザラシのような丸顔になることが多い。 左利き。木造アパートの202号室に住んでいる。

米俵 しゃもじ (こめだわら しゃもじ)

漫画家・荒くれネバーランド(荒ネバ先生)のアシスタントをしている20歳の女性。黒髪のショートカットで、小さなベレー帽を被っている。世の中の人に自分の描いたマンガを見てもらうのが小さい頃からの夢で、漫画家を目指している。アシスタントを続けながら少女マンガを描いているが、絵はとても下手。荒ネバ先生の隣室である201号室に住んでいる。 ちなみに胸のサイズはBカップ。

光森 (みつもり)

漫画家・荒くれネバーランド(荒ネバ先生)の担当編集者。27歳の女性。パンツスタイルのスーツ姿で、目つきが鋭く、セミロングの茶髪を後ろで束ねている。荒っぽい言動で、原稿の取り立ても非情に厳しい。ノートパソコンを持ち込んで、荒ネバ先生の部屋で仕事をしていることも多い。ちなみに胸のサイズはCカップ。

(あずま)

米俵しゃもじの友人。長い茶髪をツインテールにし、眼鏡をかけたおとなしそうな女の子。しゃもじには漫画は読まないと言っているが、じつはBLが大好きで、家でBL漫画を読んでは人が変わったように悶絶している。しゃもじと一緒に本屋でアルバイトを始める。ちなみに胸のサイズはDカップ。

タケシ

荒くれネバーランド(荒ネバ先生)がネームを書くのに利用しているファミレスに来ていた、10歳の男の子。その後、漫画家を目指して、荒ネバ先生のアパートへやって来る。しかし、マンガが好きなわけではなく、アニメ化されて印税で暮らしたいという打算的な目的であることが判明し、荒ネバ先生の月収を聞くとあっさり帰っていった。

伊吹 (いぶき)

最終話で突然登場した謎の女性。ロングストレートの黒髪で右の目尻にホクロがある。スーツ姿で荒くれネバーランドの部屋にいたが、アシスタントなのか編集者なのかは不明。ポーカーフェイスのクールな巨乳美少女。

橘 ミルフィーユン (たちばな みるふぃーゆん)

米俵しゃもじが尊敬する少女漫画家。しゃもじの想像では、ベレー帽を被ったメガネの美女だが、最近オタクの男であることをカミングアウトし、話題になっている。実際はバンダナを巻いてメガネをかけたオタク男で、公式ブログで公開している日記の内容も暗い。

鬼瓦 まり子 (おにがわら まりこ)

荒くれネバーランドと米俵しゃもじがテレビで見ていたドキュメンタリー番組で、漫画家を目指す少女として紹介されていた19歳のフリーター。子供の頃からマンガが好きで、高校卒業後に上京し、働きながら漫画家を目指している。働いていた会社が突然倒産して社員寮を出なくてはならなくなり、さらに母親も病気で倒れ、苦境に立たされている。

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