警視総監アサミ

警視総監アサミ

女性巡査・麻見ヨーコを主人公に、犯罪捜査や警察の内部事情などを描いた作品。扱われる事件そのものはシリアスなものが多いが、青年誌連載の作品だけあって、エロティックなシーンが非常に多く、直接的な性行為描写も頻繁に登場する。原作・近藤雅之。

正式名称
警視総監アサミ
作画
原作
ジャンル
セクシー、お色気
レーベル
ヤングジャンプコミックス BJ(集英社)
巻数
全18巻
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概要

集英署の女性巡査アサミは、ナイスバディな美女であると同時に犯罪捜査に必要な嗅覚を備えた優秀な警官である。以前は、花形部署である捜査一課勤務だったが、上司の警部・下山からの誘いを断ったことで恨みを買い、市民安全課に配属させられてしまった。アサミはそんな状況にも腐らず、日々発生するさまざまな事件に全力で取り組んでいく。

登場人物・キャラクター

主人公

集英署市民安全課に勤務する女性巡査。空手を得意としており、警察学校で指導を行えるほどの腕を持つ。さまざまな任務に従事するが、勤務中は制服を身に着けていることが多い。警察官としての仕事には誇りを持ってお... 関連ページ:アサミ

原田

集英署市民安全課に勤務する巡査。アサミとは同期で、仕事上の相棒として動くことが多い。アサミに比べると押しが弱い面はあるものの、正義感が強く、情にもあつい好青年である。捜査一課の警部・下山の奴隷状態に置かれていた萬田を救い出すことに成功し、以後彼女と大人の関係になった。 AV鑑賞とギャンブルが趣味。

萬田

集英署捜査一課の女性警部補。凛とした美女で、有能な警察官として周囲の尊敬を集めている。しかし、同じ捜査一課の警部である下山に弱みを握られており、陰では奴隷のような扱いを受けていた。原田によってその境遇から救われて以来、彼に好意を抱き、男女の関係となった。

集英署捜査一課の警部。アサミに袖にされたことを根に持っており、セクハラまがいの嫌がらせを繰り返していた。プライドばかりが高く、階級が下の者にはあからさまに見下した態度を取るなど典型的な小物で、捜査にお... 関連ページ:下山

池内 美咲

集英署捜査一課の女性巡査。以前はアパレル店員だったが、ある事件でアサミと原田の活躍を目にしたことで警官を志した。配属当初は原田に好意を寄せていたが、いつの間にかその思いは立ち消えたようである。

真樹 かれん

集英署に務める監察医で、「氷のメス」の異名を持つ。怜悧な美貌の女性だが、仕事の虫で、ほとんど外に出ることがない。アサミとは馬が合うらしく、親友同士の間柄である。アサミ曰く「死体が恋人の女」。

椎名 ルミコ

メカオタクの集英署署員。署の機械整備全般を担当しているらしく、さまざまな機械を改造してはアサミたち市民安全課に提供する。腕はあるのだが、その改造はどこかピントがずれており、予想外の効果を発揮してしまうことが多い。

ジェーン

麻薬組織の大物を追って日本にやってきたFBIの女性捜査官。集英署に協力を依頼し、アサミたちと行動を共にした。女性ながら、FBIでも十指に入る銃の腕を誇る。

課長

集英署捜査一課の課長で、太い眉と長いアゴをした初老の男性。思慮深く誠実な人柄にも思えるが、下山のことを全面的に信頼しており、そのセクハラ行為を初めとする問題行動にもまったく気が付いていなかった。

署長

集英署の最高責任者。禿げ上がった頭にいかつい顔をした初老の男性で、初期のエピソードでは単に事なかれ主義の上役だったが、次第にアサミたち市民安全課のメンバーに同行することが多くなっていった。

沼田

集英署捜査一課の警部補。下山の腰巾着で、アサミたち市民安全課には辛く当たる小男。萬田が奴隷扱いされていたところを目撃したものの、下山に懐柔されて口をつぐんだ。

西田

集英署の警察犬担当者。犬の扱いにかけてはベテランらしいが、捜査中でも何食わぬ顔で女性の下着に手を出すスケベ親父である。警察犬運用のイロハをアサミたちに教えた。

ケン

『警視総監アサミ』に登場した警察犬。集英署で警察犬を担当する西田に連れられてアサミの捜査に協力した。非常に目つきが悪く、鼻がつぶれた小型犬で、犬種は不明。見た目に反して警察犬としての能力は高いようで、遺留品の匂いを追って見事に犯人へと辿りついた。

石井 淳子

建設会社社長の愛人兼ボディガードとして雇われた女性で、アサミに匹敵する格闘能力を持つ。なりゆきでやはりボディーガードとなったアサミと意気投合した。しかし、その建築会社が不法投棄などを繰り返していたことを知ったアサミが社長に詰め寄ったことから、アサミと直接対決することになった。

書誌情報

警視総監アサミ 全18巻 〈ヤングジャンプコミックス BJ〉 完結

第1巻

(2000年4月発行、 978-4088760148)

第2巻

(2000年8月発行、 978-4088760568)

第3巻

(2001年2月発行、 978-4088761244)

第4巻

(2001年6月発行、 978-4088761701)

第5巻

(2001年10月発行、 978-4088762197)

第6巻

(2002年3月発行、 978-4088762791)

第7巻

(2002年8月発行、 978-4088763361)

第8巻

(2002年12月発行、 978-4088763835)

第9巻

(2003年4月発行、 978-4088764313)

第10巻

(2003年8月発行、 978-4088764931)

第11巻

(2004年3月発行、 978-4088765716)

第12巻

(2004年7月発行、 978-4088766454)

第13巻

(2005年1月発行、 978-4088767291)

第14巻

(2005年6月発行、 978-4088767901)

第15巻

(2005年12月発行、 978-4088768588)

第16巻

(2006年6月発行、 978-4088771014)

第17巻

(2006年9月発行、 978-4088771496)

第18巻

(2006年10月発行、 978-4088771632)

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