陸奥圓明流外伝 修羅の刻

『修羅の門』の主人公である陸奥九十九の、代々の先祖にスポットを当てたスピンオフ作品。現在は八章まで発表されており、それぞれ舞台となる時代と主人公が異なっている。歴史上の人物も数多く登場している。作者川原正敏の長期連載と並行あるいは交代する形で、章ごとの短期連載として発表されている。

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正式名称
陸奥圓明流外伝 修羅の刻
作者
ジャンル
異種格闘
レーベル
講談社コミックス月刊マガジン(講談社) / 講談社 / 講談社プラチナコミックス(講談社) / 講談社漫画文庫(講談社)

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陸奥圓明流外伝 修羅の刻(漫画)の総合スレッド
2016.01.25 12:34

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概要

中・短編の連作であるため、あらすじが書けません。

登場人物・キャラクター

主人公
陸奥圓明流の継承者で、飄々とした雲のような人物。道中で国を追われた姫君と関わり、その過程で宮本武蔵と知り合う。後に安芸国で九鬼一門と争い、その戦いの後武蔵と勝負する。武蔵を倒すも、無手を身上とする陸奥...
主人公
陸奥圓明流の継承者。土佐藩邸で行われた御前試合を観戦し、優勝した坂本龍馬の秘められた強さを見て戦いを挑む。勝利するも龍馬を気に入り、彼を陰から支える。龍馬の死で、一時、戦う気力を失うが、沖田総司との再...
主人公
「風雲幕末編」の主人公陸奥出海の弟であり、陸奥圓明流の継承者ではないため姓は名乗らない。舟で漂流していた所を外国船に拾われ、そのままアメリカを放浪していた。行き倒れていた所をジルコォー・マッイイツォに...
主人公
陸奥圓明流の継承者だが、圓が陸奥の名を騙っている事を知り、当初はあえて姓を名乗らないでいた。一見呑気者に見られがちだが、柳生十兵衛や宮本伊織にはその実力を看破されている。鍛錬の一環として、しばしば一方...
主人公
陸奥圓明流の継承者であり、後に静御前を妹に持つ。平安時代の京で夜ごとに強者へ挑んでは倒していた。武蔵坊弁慶との戦いを収めた源義経に興味を抱く。義経の身を案じて彼を藤原秀衡の下へ送り、彼がそのまま奥州で...
主人公
力が弱く泣き虫だが、平家を討つ使命にこだわり続ける少年。人の目を見て性質を見抜く才能があり、初対面で武蔵坊弁慶や陸奥鬼一を深く信用した。奥州で藤原秀衡の庇護の下に成長し、やがて挙兵。弁慶ら家臣と、鬼一...
主人公
『陸奥圓明流外伝 修羅の刻』「織田信長編」の主人公の一人。陸奥圓明流の継承者。握り飯欲しさに若き織田信長や家臣と相撲勝負をして、全員を打ち倒す。成り行きで信長の腹違いの妹琥珀を娶ることになり、共に陸奥...
主人公
『陸奥圓明流外伝 修羅の刻』「織田信長編」の主人公の一人。陸奥辰巳の子だが、当初は陸奥圓明流を未継承のため姓を名乗っていない。双子の兄弟である狛彦と共に、伯父にあたる織田信長の「天下布武」を手助けする...
主人公
『陸奥圓明流外伝 修羅の刻』「織田信長編」の主人公の一人。陸奥辰巳の子だが、当初は陸奥圓明流を未継承のため姓を名乗っていない。双子の兄弟である虎彦と共に、伯父にあたる織田信長の「天下布武」を手助けする...
鬼神の如き気を発する、生涯不敗と言われる剣豪。初対面で陸奥八雲の強さを見抜き、後に対戦する。その結果を八雲は引き分けとしたが、武蔵は負けと受けとめ、武芸者として一線を退いた。「寛永御前試合編」では御前...
「宮本武蔵編」では宮本武蔵に弟子入りを望む少年として登場した。「寛永御前試合編」では武蔵の代理として、御前試合に出場し、道中で陸奥天斗や圓と出会う。剣の技量では武蔵や柳生十兵衛と同等とされるが、優しい...
北辰一刀流の塾頭であり凄まじい実力を持つが、優しい性格で自分でも気づかぬうちに実力を抑えていた。陸奥出海に敗れたことで剣を捨て、以後は倒幕に力を注ぐ。刺客を前にしても殺傷を嫌い、剣を抜けば勝てたであろ...
少年期に江戸で陸奥出海と戦うも、五年後が楽しみな天才剣士としてあしらわれる。出海との再戦時は労咳で静養していたが既に死期を悟っており、病が治ったと主張して出海と戦い、敗れる。
西部の無法者に家族を殺され、土地を奪われたアメリカ原住民の少女で弓の名手。自分の手で復讐を果たすことに強いこだわりを見せる。当初は雷を弱虫と思い嫌っていたが、彼に助けられ認識を改めた。雷との約束を胸に...
アメリカ原住民ネズ・パース族の長を務める青年で、行き倒れていた雷に干し肉を与え、命を救った。後に雷によって、ニルチッイと共に一族を救われる。名前は「穏やかな狼」の意。『修羅の門』では彼の子孫が登場し、...
一見は穏やかだが「宮本武蔵と同じ質の剣気を持つ」と評される剣の達人。柳生家の屋敷に現れた陸奥天斗の実力と、自分と同じく「強い者と戦いたいだけの馬鹿」という性質を見抜き、御前試合への参加を要請した。常に...
御前試合に出場するため宮本伊織に挑み、その場で陸奥天斗と知り合った少女。陸奥圓明流を名乗っているが実は真田幸村の娘であり、御前試合の場で徳川家光を討つことを目的としていた。戦闘技能は高く、特に暗器を得...
陸奥鬼一の妹であり、源義経と初めて会った時は、鬼一を先導しながら舞う童女であった。奥州から挙兵した義経と再会した時には美しい白拍子に成長しており、後に義経の子をもうける。子は源頼朝によって奪われ殺され...
薙刀を使う怪力巨体の僧兵で、陸奥鬼一が夜ごとに強者を狩っている噂を聞き、橋の下で待っていたところを源義経と出会う。あまりの強さに昔から「鬼」と呼ばれてきたが、普段は穏やかで聡明な人物。強者との勝負に飢...
織田家の当主。「うつけ者」と呼ばれる変わり者の青年だったが、相撲を通じて陸奥辰巳と意気投合。陸奥圓明流の噂を聞いていた信長は、「鬼」と呼ばれる彼らとの血縁を求めて腹違いの妹琥珀を嫁がせた。辰巳の協力で...
傭兵集団である「雑賀衆」を率いる男。織田信長が催した相撲大会を観戦中に、少年期の虎彦狛彦と会っており、かなりの強者と評されていた。鉄砲の腕に優れており、遠距離でも正確に命中させる上、息子が銃の交換に協...