Aチャンネル

Aチャンネル

3人の女の子、るんとユー子とナギは仲の良いクラスメート。そんな中に、るんの事が大好きな1歳年下の少女、トオルが加わる。学校や家などで、繰り広げられる四人のボケとツッコミと友情が描かれたギャグストーリー。

正式名称
Aチャンネル
作者
ジャンル
ギャグ、コメディ一般
レーベル
まんがタイム KRコミックス(芳文社)
巻数
既刊8巻
関連商品
Amazon 楽天

あらすじ

第1巻

トオルるんの事が大好きで、何かと危なっかしいるんの世話を焼いていた。ある日、るんが男友達と話していたところ、それに嫉妬したトオルが金属バットを持って現れる。(第1話)

るんは登校途中、靴下を片方はき忘れていた事に気づいて、思わずしゃがみ込んだ。すると後ろにいたトオルは、るんがパンツまではき忘れている事に気づき、それとなくるんに伝えようとする。(第2話)

ハロウィンの日に、みんなでるんの家に集まり、お菓子を作る事になった。トオルはナギと合流していっしょにるんの家に向かう途中、立ち寄った本屋で、ユー子に似た女の子がヒロインのエッチな漫画を発見。それをユー子へのお土産として買って行く事にする。(第3話)

年末、ナギは今年中に3キロ痩せる目標を立てていた事を思い出し、急いでダイエットを始めた。しかし、それを話せば馬鹿にされるかも知れないと考えたナギは、みんなには秘密でダイエットをしていた。そんな中、トオルはナギにダイエットをしているのでは、と指摘する。(第4話)

るんは誕生日を間近に控えたトオルのためにケーキを買って来た。しかし、それをみんなで食べようとすると、るんはその中にわさびを一つ仕込んでいると言い出す。(第5話)

雪が降り積もる中、みんなで外で遊ぶ事にする。寒がりのナギは外で遊ぶ事を嫌がりながらも、結局はるんの熱意に押されて雪で遊び始める。その翌日、それが原因でみんなが風邪を引いてしまうが、ナギだけは元気だった。(第6話)

トオルが優等生である事を、るんから聞いて驚いたナギとユー子は、トオルの普段の様子を見に行く事にする。一方、トオルは先生の手伝いをしているところをみんなに見られて、それを恥ずかしがってしまう。(第7話)

トオルがるんのもとに向かおうとしたところ、ユタカにどこに行くのかと、引き止められてしまう。トオルはそれを秘密にしようとするが、ユタカはトオルのそでをつかみ、言ってくれるまでは離さないと口にする。(第8話)

ユタカがトオルに勉強を教わろうとする。しかし、ユタカは物覚えが悪く、トオルの教えた事をすぐに忘れてしまう。それでも根気よく教えようとするトオルを気遣ったミホが、トオルの代わりにユタカに勉強を教え始める。(第9話)

ある日、ナギは机の上に置かれていた不気味なぬいぐるみを見て気味悪がる。実はそれはるんがナギのために作ったぬいぐるみで、ナギは酷い事を言ってしまったとるんに謝る。しかし、結局ナギには、そのぬいぐるみが何を模して作ったものなのかがわからなかった。そんな中、同じ物をトオルが持っているのを知ったナギは、それがなんのぬいぐるみなのかをトオルに尋ねる。(第10話)

トオルとるんが言い争いをしているのを見たユー子は、それを仲裁しようとする。だが、彼女達はユー子の長所をあげていただけで、それを間近で聞く事になったユー子は恥ずかしがってしまう。そんな中、トオルはるんがユー子の長所をたくさんあげる事に嫉妬してしまい、それに落ち込んでしまった。(第11話)

猫の炭酸を飼う事にしたトオルは、るんといっしょに猫の首輪を買いに行く。そんな中、るんは首輪を売っていそうな場所へとトオルを案内する。しかし、たどり着いた先はアダルトショップで、トオルはるんを連れてその場から一目散に逃げ出す。(第12話)

夏になる中、るんはトオルを海に誘うが、トオルは貧相な身体を人前に晒したくないからと、海に行く事を嫌がる。するとるんは、そんなトオルのために新しい水着を買って来て、海に行く気分を高めようとする。早速、トオルはその水着を着てみるが、サイズが合わず、るんの前で水着がはだけてしまう。(第13話)

みんなで海にやって来たが、時期を外して来たために、既にクラゲが大量発生してしまっていた。みんなが海に入る事をあきらめる中、るんがそのクラゲを捕らえようと、網を持って海に入ろうとする。(第14話)

テレビで簡単にできる縄抜け方法を見たるんは、それを試すためにトオルを縄で縛る。そんな中、るんはその方法を書いたメモ用紙を忘れたと言って、それを取りに戻ってしまい、トオルは縄で縛られたまま放置されてしまう。そして、トオルは偶然通り掛かったユー子に助けを求める。(第15話)

ユタカは黒板消しの汚れを落とすために、窓際でそれを叩いていた。すると、それを見たユー子が火事が起きていると勘違いして、バケツに水を入れてその場に急行した。そして、教室のドアを開けたところで自分の勘違いに気づいたユー子は、それを必死に誤魔化そうとする。(第16話) 

第2巻

るんの提案により、みんなでカラオケに行く事になった。そんな中、トオルがいつまで経っても歌おうとせず、それを見かねたナギがトオルのために曲を入れる。実はトオルはみんなの前で歌うのが嫌で、歌っている最中もあまり気が進まなかった。するとるんが、そんなトオルを気遣っていっしょに歌おうとする。(第1話)

中学3年生の頃のるんは志望校を二高にしていた。すると、トオルはもっと高いレベルの高校に進学できる学力があるにもかかわらず、二高を受験すると言い出す。そんな中、それを知ったるんの母親がトオルを気遣って、るんにもっと高いレベルの高校に進むように進言する。(第2話)

学校に忘れ物をしたユー子は、みんなといっしょに夜の学校に侵入する。そんな中、ユー子とナギは人魂を発見したと言って、慌ててみんなといっしょに教室に隠れる。しかし、それは蠟燭を持って学校を見回りしていた佐藤先生だった。(第3話)

帰宅中、にわか雨が降り、るんとトオルは全身がびしょ濡れになってしまう。二人が教室で雨宿りをしていると、そこへナギとユー子がやって来る。そして、みんなで一時ナギの家に行って、雨宿りをさせてもらう事にする。(第4話)

みんなでファーストフード店にやって来た。すると、この店のグッズがほしくてポイントを集めているユー子が、要らないポイントを誰かからもらえるかも知れないと、ゴミ箱の前で張り込みを始める。(第5話)

トオルは、ユタカミホがなかよしなのか、と尋ねる。するとユタカは、中学校の頃にミホが「リモコン」というあだ名で呼ばれていた昔話をし始めるが、ユタカはその名前の由来を知らなかった。実はミホは中学校の頃からユタカの世話を焼いていたために、周囲からユタカのリモコンという意味を込めて「リモコン」と呼ばれていたのだ。(第6話)

ユー子の提案でみんなでお弁当を作って、それを交換し合う事になった。そこでトオルはるんと、ナギはユー子といっしょにお弁当を作る事になる。(第7話)

鬼頭先生は朝から校門の前に立って、生徒達に朝の挨拶をしていた。しかし、鎌手先生はそんな事ばかりしていると生徒から嫌われてしまうぞ、と彼女に忠告する。鬼頭先生はこれも生徒の指導として必要な事だと反論するが、佐藤先生は時には加減も必要だと、亀頭先生に進言する。(第8話)

登校途中、るんは痴漢への注意喚起を促したポスターを発見する。そんな中、るんは車から声を掛けてきた佐藤先生を痴漢だと勘違いして、その場から一目散に逃げ出してしまう。そして、一人残された佐藤先生は周囲から痴漢扱いされてしまう。(第9話)

みんなで花火を見にお祭りへとやって来た。花火が始まるまで、屋台のカタヌキをして時間を潰していたところ、熱中し過ぎるあまり花火が始まってしまう。花火の音を聞いたみんなは、急いで花火の見える場所まで移動を開始する。(第10話)

ユー子は元気のない様子のナギを見て、どうしたのかと尋ねる。するとナギは昨日の夜中に、チョコを2箱も食べてしまった事に自己嫌悪しているのだと話す。そんな中、ユー子は話の話題を変えようと本の話をし始め、思わずナギが今読んでいる本のオチを言ってしまう。(第11話)

週末、両親が出張で家を空けるため、トオルはそのあいだ、一人で留守番する事になった。すると、それを聞いたみんながトオルの家に、泊まり掛けで遊びにやって来る。(第12話)

ナギ達は体育の授業でマラソンをする事になった。そんな中、走る時に胸が揺れるのが嫌だからと、ユー子は大きな胸を両手で抑え込みながら走っていた。するとナギからは、そんな胸を揉んで、今以上に大きくするつもりなのかと勘違いされてしまう。(第13話)

大晦日の夜、みんなで新年の初詣に行く事にした。するとユー子は、みんなから厄除けの御守りを買う事を強く勧められた事で、自分はみんなからそんなに運がなさそうに見えるのかと戸惑ってしまう。ユー子はおみくじで大吉を引いて、運のなさを否定するが、みんなからご利益がありそうだと、もみくちゃにされてしまう。(第14話)

バレンタインの日に、るんは色々な人にチョコレートを作ってあげる事にした。その中には佐藤先生も含まれており、それを知ったトオルが嫉妬してしまう。そんな中、トオルはチョコレートにワサビを入れてみてはどうかと提案し、るんはその提案に乗ってしまう。(第15話) 

第3巻

トオルは、るんの様子がいつもとは違っている事に気づく。今日に限って忘れ物やおかしな行動に出る事もなく、まるで普通の女の子のようだった。しかし、トオルはいつものるんが好きであるために、やさぐれてしまう。さらにトオルは、るんが昨夜頭を打ったから様子が変になったのだと考え、るんの頭を強打するために、お鍋を持って彼女を追い掛ける。(第1話)

鬼頭先生が指をケガしてしまう。そこで鬼頭先生を気遣い、トオルが彼女の代わりに、授業中の黒板での模写を引き受ける。鬼頭先生はチョークの粉で汚れないようにと、着ていた白衣をトオルに貸すが、その白衣は少し大き過ぎた。そんな中、鬼頭先生はトオルの白衣の裾を誤って踏んづけてしまい、トオルは身動き取れなくなってしまう。(第2話)

新しくできたカフェで、山盛りのパンケーキが食べられる事を知ったトオル達は、みんなで食べに行く事にする。するとその店でミホが働いており、トオルはユタカもバイトしているのではないかと周囲をうかがう。ミホは否定するが、そのあとにユタカがカフェにやって来てしまう。(第3話)

ユー子が風邪を引いてしまったため、みんなでお見舞いに行く事になった。すると、ユー子は汗をかいたパジャマではみんなを出迎えられない、とおしゃれを始めたり、お茶を淹れようとしたりと、病人らしくない行動に出てしまう。(第4話)

高校初日の頃、ナギは新しくクラスメイトになったるんを、変な子だと認識していた。そして、あまりかかわらないようにしようと思った矢先、新たに友人になったユー子を通じてるんを紹介される。その後、いつしかいっしょにいる事が多くなっていた。(第5話)

ユタカはトオルといっしょに下校したいと考えていたが、ミホから、トオルはるん達と帰るんだから邪魔をしてはいけないと止められる。そんな中、ユタカ達は珍しく一人で下校しているトオルを発見して、思わず彼女の背中を追い掛ける。(第6話)

るんが今日のラッキーアイテムだからと、金属バットを持って登校して来た。しかし、るんはバットで誤って頭を打ってしまった話をユー子にする。するとユー子はトオルがるんの頭を金属バットで殴ったと勘違いしてしまい、彼女に説教をしてしまう。(第7話)

トオルは、美術の授業で描く絵の人物モデルを探していた。そこでトオルは、るんにそのモデルをお願いするが、トオルはるんが好き過ぎるあまり、その絵にこだわりを持ち過ぎてしまう。(第8話)

ナギが、たこ焼きが好きでない事をユー子に話すと、ユー子はそれで不機嫌になってしまう。ナギはくだらない事で喧嘩をしてしまったと反省するが、るんから、ユー子がたこ焼きパーティーをやりたがっていた事を聞かされる。たこ焼きがくだらない事ではないと思い直したナギは、彼女に謝罪を申し出る。(第9話)

トオルがるんの自宅を訪れると、寝ぼけたるんがトオルに抱きついたまま離れない。トオルがなんとか脱出しようともがいている様子を、るんの母親に見られてしまい、トオルは赤面してしまう。(第10話)

ナギは三者面談を前にして、将来の事を本格的に考え始める。そんな中、鎌手先生にもらったアドバイスで吹っ切れたナギは、晴れやかな気持ちで三者面談へと臨む。しかし、三者面談にやって来たナギの父親は、子煩悩ぶりを発揮し過ぎてしまい、ナギはそれを恥ずかしく思う。(第11話)

るんとトオルは、風で飛ばされたブラジャーを拾う。そのブラジャーは鬼頭先生のもので、彼女は受け持ちの生徒に、ブラジャーが自分のものだと名乗るのが恥ずかしかった。そこで鬼頭先生はるんとトオルを自宅に招待して、なんとかブラジャーを取り戻そうとする。(第12話) 

第4巻

ユタカが引っ越しをする事になり、みんなと離れたくないと泣き出してしまう。そんな彼女を心配したトオルミホは、餞別として彼女にプレゼントを贈る。それを受け取って喜んだユタカだったが、実は引っ越しするだけで、転校までする必要はなかった。それを知ったユタカは、気まずいながらも二人にそれを言い、それを聞いたミホとトオルは、その事に安心するのだった。(第1話)

るんの誕生日が間近に迫る中、トオルは彼女に手作りのケーキを作ってあげる事にした。そこでトオルは、ユー子にその作り方を教えてもらうため、彼女の家に行く。(第2話)

胸が小さい事がコンプレックスのトオルとナギは、どうすれば胸が大きくなるのかと、ユー子にその秘訣を尋ねる。しかし、ユー子からは役立つ情報が得られず、体質で大きくなったらしいユー子に、二人は思わず嫉妬してしまうのだった。(第3話)

出かけている最中に、一人でいる鎌手先生を見つけたトオルとユー子は、何をしているのかが気になって、彼女のあとをつける事にする。一方、いっしょにいたるんとナギは、一人でいる佐藤先生を見つけ、彼のあとを追い掛けた。すると鎌手先生と佐藤先生は合流、みんなは二人がつき合っているものだと勘違いする。(第4話)

早朝、ナギは眼鏡を壊してしまい、遠くのものがぼんやりとしか見えなくなってしまう。そこでナギはユー子を呼び出して、登校途中の付き添いをしてもらう事にした。(第5話)

ユタカはアニメ映画「アオ郎」のチケットをもらい、ミホとトオルをそれで映画に誘う。実はトオルは「アロ郎」のファンであるためにそれを喜び、ミホはトオルも行くのだからと、映画について行く事にした。(第6話)

休憩時間、トオルはるんに会うために彼女の教室を訪れる。しかし、るんはその時、席を外しており、トオルはるんに会えない寂しさで落ち込んでしまう。するとそれを見たユー子がるんにその事を伝え、るんは次の休憩時間にトオルの教室へと向かった。(第7話)

水着を着たくないナギは、体育での水泳の授業を嫌がる。しかし、水泳は消費カロリーが高い事を知ったナギは、全力で泳ぐ事を誓う。(第8話)

ユー子は放課後にケイ子とアイスを食べに行く事になっていた。するとそれを知ったみんなは、ユー子の妹が見たい事からそれについて来ようとする。一方、ケイ子はユー子と二人きりで過ごしたかったが、根が優しい事から、みんなが来るのを了承してしまう。(第9話)

ハロウィンの日、みんなで近所でやっている仮装パレードに参加する事となった。そこでその仮装グッズをそろえるために、駅前まで買い物に向かう。(第10話)

放課後、ユタカの提案により体育館で遊んで行く事にした。するとトオルが、一度でいいからバスケのダンクをしたいと言い出し、脚立を使ってそれを再現してみる。(第11話)

中学生の頃、るんはヒラちゃんと放課後遊ぶ事にした。するとヒラちゃんはトオルとも遊びたいと言い出し、三人でるんの家に向かう。その最中、トオルと二人きりになったヒラちゃんは、トオルともっとなかよくなりたいと言い、彼女に自分の携帯番号を教える。(第12話) 

第5巻

みんなでトオルの家に集まって鍋会をする事になった。みんなで鍋の具材を持ち寄る中、るんがなぜかお菓子を持って来てしまう。(第1話)

トオルが図書室で調べ物をしている中、るん達が図書室にやって来る。るん達はトオルがいる事に気づくが、邪魔をしないようにと彼女に声を掛けなかった。しかし、トオルはるん達の様子が気になってしまい、調べ物に集中できない。(第2話)

鬼頭先生は生徒達から距離を取られている事を気にしていた。それを鎌手先生に相談すると、親しみやすさを持って同じ目線に立ってみてはどうか、とアドバイスされる。すると鬼頭先生は学校指定の制服を着てみようとする。(第3話)

ミホは、るん達のようにトオルともっとなかよくなりたいと考えていた。それをユタカに相談すると、彼女はトオルへの呼び方が硬いのではないかと、ミホにアドバイスする。するとミホはトオルをあだ名で呼ぼうとするが、恥ずかしさのあまり実行に移せない。(第4話)

るんはデートがどんなものなのか疑問に思い、その事をトオルに尋ねる。するとトオルは自分を男役として、デートをしてみるのはどうかと話を持ち掛ける。そして二人で出かける事となり、トオルは男役としてるんをエスコートする。(第5話)

るんは、中学校の頃からの友人、ヒラちゃんをみんなに紹介する。そして、みんなでるんの家に遊びに行く事になった。そんな中、ヒラちゃんは中学校の頃にトオルに電話番号を教えたにもかかわらず、一度も電話が掛かってこない事を気にしており、トオルにその事を問い質す。(第6話)

学校で気分が悪くなったナギを、るんは保健室まで連れて行く。一方、佐藤先生はるんが保健室まで来てくれた事を喜び、彼女とナギを歓迎する。(第7話)

ユー子はるんが作ったぬいぐるみを見て、その裁縫技術を褒め称える。そして、ユー子はるんのぬいぐるみを作っている様子を見たいと言い出し、みんなを連れて彼女の家を訪れる。(第8話)

ユー子は家族旅行で沖縄を訪れた際、みんなに買って帰るお土産について悩んでいた。そんな中、ケイ子が優柔不断なユー子のために、予めお土産を買っていた。それを知ったユー子はケイ子の気遣いに感謝しつつ、沖縄から安心して帰路に着くのだった。(第9話)

トオルは、公園のベンチで眠っているるんを見かける。そして彼女に何をしているのかと尋ねると、るんは親戚の家に届け物を届ける途中だと話す。そこでトオルは、いっしょに親戚の家までついて行く事にする。(第10話)

十五夜を間近に控え、みんなでお月見をする事になった。そんな中、るんは十五夜用のススキを取りに行くために、一人河原へと向かう。(第11話)

るんのクラスで使っていたストーブが、故障により動かなくなってしまう。そして修理するまでのあいだ、寒がりのナギはどうやって暖を取ればいいのかと、みんなに相談を始める。(第12話) 

第6巻

胸を小さく見せるブラジャーが流行っている事を知ったユー子は、みんなを誘って買いに行く事にする。しかし、胸が小さい事がコンプレックスのナギや、ブラジャーが必要ないほど体格が幼いトオルは行く事を渋る。それでもついて行くだけならと、ユー子の誘いに乗り、みんなで下着売り場に向かう。(第1話)

るんが親戚の幼い女の子を預かる事となり、みんなでその面倒を見る事になった。するとその親戚の子は無邪気な様子でユー子の胸を触ったり、ナギのお腹をパンパンだと言ったりして、その何気ない一言でみんなは傷ついてしまう。(第2話)

1組の男子がトオルの事を好きだ、という噂がクラス中に流れる。しかし、トオルはその男子を知らず、動揺を覚える。そんな中、トオルはその男子からラブレターを受け取り、その返事をどうするかをるん達に相談する。しかし、恋愛経験の少ないるん達は役立つようなアドバイスをする事ができなかった。(第3話)

帰宅したナギは、大きな声で兄や母親の不在を確かめる。しかし、父親の不在を確かめる声はなく、その時たまたま自宅にいた父親はいじけてしまう。そして、ナギに自分の事もちゃんと呼んでほしいと、玄関からのやり直しを要求する。しかし、ナギはそれを面倒臭がり、一時図書館に逃げ込む事にする。(第4話)

身体測定の日、ナギが体重を気にして朝食を抜く中、トオルは体重が軽過ぎるのを気にして、ナギの目の前でお菓子を大量に食べていた。ナギはこれでますますお腹が減ってしまい、彼女を心配したユー子が、弁当からカロリーの低い料理を分けてあげる。(第5話)

ユー子は一人で買い物に行くのが苦手なため、ナギを誘う。しかし、ナギはトオルといっしょに自宅で遊ぶ予定があって断られてしまう。しかし偶然、るんから連絡があった事で、彼女といっしょに買い物に行く事にする。(第6話)

ユー子は道でモデルにスカウトされ、どうしようかと悩んでいた。その事をみんなに相談すると、いきなりトオルがユー子の試し撮りを始める。(第7話)

るんとトオルはビニールプールに入って涼む事にした。するとそこへアレキサンドライトがやって来て、いっしょにビニールプールに入ろうとする。しかし、アレキサンドライトの爪でビニールプールが割れて、使えなくなってしまう。(第8話)

鎌手先生が引っ越しをする事になり、それを手伝うために鬼頭先生佐藤先生がやって来る。二人はお互いにいがみ合いながらも効率よく作業を進めていく。そんな中、冷蔵庫に入っていた大量の酒を処分する事となり、それを飲んだ二人が酔っ払ってしまう。(第9話)

休日、ナギは家でゴロゴロして過ごそうと考え、るんからの連絡に居留守を使う。すると、次はトオルから家の電話を通して連絡が来てしまい、ナギはその電話に出る事を余儀なくされる。そして、トオルはナギがヒマである事を知り、そのうえで付き合ってほしいと誘う。ナギはそれを断る事ができず、彼女といっしょにカフェに行く事になってしまう。(第10話)

ある日、ユタカが頭に包帯を巻いて登校して来る。それをミホやトオルが心配するが、彼女は切り過ぎた前髪を隠すために包帯を巻いているだけだった。そこでトオルは包帯ではなくカツラをつけてはどうかと提案し、そのために演劇部であるナギに、カツラを借りる事ができないかと相談する。(第11話)

鬼頭先生は祖母から強引にお見合いを勧められてしまう。さらに祖母からお見合い相手の写真が送られて来るが、機械音痴である祖母の写した写真は、ピンボケしていて確認できなかった。そして、鬼頭先生が相手も知らずにお見合い会場に足を運ぶと、その相手はなんと佐藤先生だった。(第12話)

るんは購入した棚をトオルといっしょに組み立てる。しかし、ドライバーが見つからず、兄の部屋にそれがないかを探しにやって来る。そんな中、るんが押し入れを開けると、中には大量のオタクグッズが入っており、兄が隠れオタクであった事を知る。(第13話)

ある日、ミホの家にトオルとユタカが遊びに来る事になった。そこでミホが料理をしようとするが失敗してしまい、料理を炭化させてしまう。実はミホは料理が苦手で、それを知ったトオルはミホを手伝って、彼女といっしょに料理を作り始める。(第14話) 

第7巻

ある日、トオルるんの家に行くと、るんが不在である代わりに、なぜかヒラちゃんがいた。るんはお菓子を買いに出かけており、そのあいだヒラちゃんにトオルの相手をしてほしいと頼んでいたのだ。るんを待つあいだ、ヒラちゃんはトオルともっとなかよくなるために、彼女とコミュニケーションを取ろうとする。(第1話)

ナギが、出かける時の服がないと言い出した。それを聞いたトオルが、どこに行くのかと尋ねるが、ナギはそれを誤魔化そうとする。トオル達はナギがデートに行くのではないかと考え、ナギのために服の交換会をしようと提案する。(第2話)

るんは、トオルと食べ放題の店に行く事になった。その店で食べ放題を堪能した二人だが、その帰り道でトオルが靴擦れを起こしてしまう。(第3話)

ユー子は大阪にいる友達と遊ぶ事になり、その待ち合わせ場所に向かっていた。しかし、その途中で携帯電話をなくしてしまい、友達と連絡が取れなくなってしまう。困っていたユー子のもとを偶然トオルが通り掛かり、ユー子といっしょに、なくした携帯電話を探す事になる。(第4話)

ある日、るんはスカートのホックが突然壊れてしまったり、それを縫おうとした際に、誤ってほかの服もいっしょに縫い合わせてしまったりと災難が続く。そんなるんの様子を見たナギは、何か憑いているのではないかと言い出す。すると、るんは昨日拾ったという、怪しい鏡を取り出した。そして、運が悪いのはそれのせいだと察し、みんなで元の場所に返しに行く事になった。(第5話)

みんなで仕掛け人とターゲットに分かれて肝試しをする事になった。怖がりのユー子はターゲットになる事を嫌がるが、くじ引きの結果、ミホといっしょにターゲットを務める羽目になってしまう。(第6話)

ナギはみんなと自宅でゲームをする事になるが、その日、仕事であるはずの父親が急に休みになってしまう。さらに父親はナギの落ち着かない様子を見て、彼氏が家に来るものだと勘違いしてしまう。(第7話)

鬼頭先生佐藤先生がお見合いをした事がバレて、学校中の噂になってしまう。それによって鬼頭先生は佐藤先生を意識し始めるが、もともといがみ合っていた事もあって、そんな自分に動揺する。そんな中、鬼頭先生は佐藤先生がまともに食事を食べていない事を知り、彼の分の弁当も作って来るようになる。(第8話)

幼い頃のるんとトオルは、るんの母親が買い物をしているあいだ、ゲームセンターで遊ぶ事になった。そこでトオルとるんは、そこで遊んでいた見知らぬ少女と友達になる。(第9話)

ユー子の家に突然トオルが遊びにやって来る。トオルが遊びに来てくれた事を喜ぶユー子だったが、その時家にいたケイ子はそれに嫉妬してしまう。トオルはそんなケイ子の気持ちを察して帰ろうとするが、ユー子がそんなトオルを引き止めてしまい、ケイ子がますます嫉妬してしまう。(第10話)

みんなで来週のテストに備えた勉強会をする事になった。するとユー子がみんなのためにお菓子を作りを始める。さらに、るんは勉強会のための部屋の飾りつけをする事で、勉強どころではなくなってしまう。(第11話)

みんなで帰宅しようとする中、ユー子が教師の長話に付き合わされてしまう。ユー子を待っていたみんなは、ユー子を鬼としてかくれんぼをする事を思いつき、それぞれ学校内に隠れ始める。(第12話)

ナギは炭酸に会うために、一人でトオルの家を訪れる。そんな中、トオルは炭酸と戯れるナギの語尾に「ニャン」が付いている事が気になり、それを指摘する。(第13話) 

第8巻

ライトアップされたスカイツリーを見るために、みんなで夜の都心に出かける事になった。そして、みんなでスカイツリーの天辺までのぼり、そこから見える景色を堪能する。(第1話)

ユタカの両親が夫婦水入らずで旅行に出かける事となり、ユタカはそのあいだの留守を任される事となった。しかし、ユタカは2日で家を散らかしてしまい、その掃除を手伝ってほしいと、ミホトオルに助けを求める。(第2話)

鬼頭先生佐藤先生のお弁当を作っている事を知った鎌手先生は、その勢いのまま二人を交際にまで発展させようと画策し始める。そこで利害の一致しそうなトオルに協力を仰ぎ、トオルを通じてるんも協力する事になる。(第3話)

るんは七夕の短冊を作ろう、とみんなに提案する。そんな中、トオルは背が高くなりたいと短冊に書くが、気合が入り過ぎて字を大きく書いてしまう。そこで、トオルはそれに合わせて大きな短冊を用意する。(第4話)

夏休み、ユー子ナギの家に遊びに行く。その途中で汗をかいたユー子は、ナギの家でシャワーを借りる事にする。しかし、その途中でナギの兄が、ナギが入っているものだと勘違いして、風呂場の戸を叩いてしまう。(第5話)

トオルは母親の実家に帰省する予定だったが、両親の都合で一人で行く事になった。するとそれを聞いたるんが、ついて行きたいと言い出し、二人で母親の実家がある田舎に行く事となる。そこでトオルは、るんといっしょに大自然での遊びを堪能する。(第6話、第7話)

ユタカは、るんの奢りで喫茶店に行く事になった。それを自慢するために喫茶店の写真をミホにメールする。すると、写真に写った背景から場所を特定したミホが喫茶店までやって来る。さらにその事を知ったトオルまでもが喫茶店にやって来る。(第8話)

トオルは今流行っている映画のネタバレを聞くのが嫌で、学校に行きたくないと言い出す。しかし、結局るんに連れられて学校に行く事となり、さらにトオルの危惧したとおり、次から次へと映画のネタバレが方々から聞こえてきてしまう。(第9話)

参考書を買いに本屋に来たケイ子は、その途中で偶然トオルと出会う。するとケイ子はトオルからお茶に誘われる。そこでケイ子はトオルの大人っぽさに気づき、彼女を尊敬するようになる。一方、トオルは自分を慕って来るケイ子の事がかわいくて仕方がない。(第10話)

るんが双子コーデに興味を持ち始めていた。一方、前々からるんと双子コーデをしてみたかったトオルは、彼女にそれを言い出そうとする。しかし、いざ言おうとすると勇気が出ずに、なかなかそれを口にする事ができない。(第11話)

トオルは知り合いから温泉パークの無料券をもらい、みんなを誘って出かける事にした。温泉パークに着いたトオル達は露天風呂に入ろうとするが、その近くの看板には「熊注意」と注意書きがされていた。警戒しながらみんなで露天風呂に入ったところ、そこに熊の代わりに猿が入って来る。(第12話)

高校生になったばかりのユー子は、るん達に紹介されてトオルと友達になった。しかし、第一印象が最悪だったせいで、ユー子はトオルから敵視されてしまう。そこでユー子は、トオルとなかよくなるためにパウンドケーキを作って持って行く。(特別編) 

登場人物・キャラクター

主人公

高校2年生の女の子。前髪をあげておでこを出している。ピンクやパステル系の色が好きで、フワフワしたスカートをよく着けている。天然系少女で、忘れっぽい。あるときパンツを履き忘れて登校し、トオルに注意される... 関連ページ:るん

高校1年生の女の子。ウニを連想させるようなクセっ毛で、幼児体型。Sサイズでも大きく、小学生時代のるんの水着が合う。そのため、もう少し太りたいといって、ナギに怒られている。るんとは幼馴染で、大の仲良し。... 関連ページ:トオル

高校2年生の女の子。るんの親友。身長170㎝以上で、太ももまで伸びたロングヘア。B88、W56、H87という抜群のスタイルで、周囲からモデルと勘違いされる。だが、早とちりしやすくドジが多い、天然系少女... 関連ページ:ユー子

高校2年生の女の子。るんの親友。おさげ髪の眼鏡娘。眼鏡をとって髪を下すと、別人のような美少女になり、それを見た父親が泣いて喜んだ。それが恥ずかしくて、めったに眼鏡は取らない。るんとユー子のドジやボケを... 関連ページ:ナギ

高校1年生の女の子。トオルのクラスメート。トオルの大ファンで、なかば強引にトオルに接近する。最初の頃はユタカの馴れ馴れしさに嫌がっていたトオルだが、しだいに親しくなっていった。水泳の授業では、胸が浮く... 関連ページ:ユタカ

高校1年生の女の子。トオルのクラスメート。ユタカとは中学生からの親友。トオルファンであり、ユタカがトオルにベタベタするので、トオルの迷惑にならないようユタカを監視している。トオルと日本経済について語り... 関連ページ:ミホ

るんが通う高校の養護教師。長身の男性教師だが、体が弱い。白衣を着て、保健室に常駐している。はかない炎が自分の命みたいだからと、ロウソクが好き。るんのことが気に入っており、彼女の天然Sっぽいところとおで... 関連ページ:佐藤先生

るんが通う高校の数学教師。女性だが、常に白衣を着て毎朝校門に立ち、登校時の生徒たちに朝の挨拶をかわすほどの熱血教師。生徒全員の名前を憶えているほか、授業で青春学園ドラマを見せるほどの熱血ぶり。トオルと... 関連ページ:鬼頭先生

鎌手先生

るんが通う高校の体育教師。女性でいつもジャージ姿。何事にも無関心で、生徒が授業中にいい加減な行動をしていても、見逃すことがある。るんとユー子、ナギのクラス担任で、ナギはこの先生が気に入っている。鬼頭先生とは真逆で、生徒の名前はたとえ担当クラスの生徒でも覚えない。

『Aチャンネル』に登場する猫。トオルが飼っているペット。寒い日にトオルが地面に張った氷を割って遊んでいると、一足先に割ったのが野良猫の炭酸だった。始めは憎らしく思ったトオルだが、結局自宅へ連れて帰った... 関連ページ:炭酸

集団・組織

高校

『Aチャンネル』に登場するるん、トオル、ユー子、ナギ、ユタカ、ミホが通う高校。男女共学校。ユー子の忘れ物を、夜の校舎に入って取りに戻ったことがあり、セキュリティ面はやや問題あり。ただこのとき、養護教師の佐藤先生が宿直で見回りをしていた。

アニメ

Aチャンネル

一つ年上の幼なじみ・るんと一緒にいるために、☆葵ヶ丘高校へと入学したトオルだったが、るんに自分の知らないナギとユー子というクラスメートの友達がいるのが面白くない。だが、次第にナギやユー子とも打ち解け始... 関連ページ:Aチャンネル

書誌情報

Aチャンネル 既刊8巻 芳文社〈まんがタイム KRコミックス〉 連載中

第1巻

(2010年1月発行、 978-4832278769)

第2巻

(2011年4月発行、 978-4832240070)

第3巻

(2012年4月発行、 978-4832241275)

第4巻

(2013年3月発行、 978-4832242654)

第5巻

(2014年3月発行、 978-4832244085)

第6巻

(2015年3月27日発行、 978-4832245440)

第7巻

(2016年3月26日発行、 978-4832246775)

第8巻

(2017年3月27日発行、 978-4832248168)

SHARE
EC
Amazon
logo