武蔵野創の代表作。私立能京高等学校を舞台に、カバディに打ち込む高校生たちの青春を描いた物語。能京高校カバディ部を中心とした学園生活において、中学時代にサッカー選手として活躍していた個人主義者の宵越が、新たな競技と出会い成長すると同時に、チームメイトとも結束を深めていく。そして仲間たちと共に、全国大会を目指す過程でさまざまな困難や挫折を乗り越える様子が描かれている。本作は、部活動や友情、競技を通じた成長を描いた熱血スポーツ漫画。カバディのスピーディな攻守の切り替えや心理戦の要素が緻密かつダイナミックに描写されている。世界観は現代日本の高校生活を背景に、学校教育において重要な位置を占める高校の部活動システムや全国大会制度、カバディの競技ルールが設定されている。小学館「マンガワン」2015年7月2日から2024年7月23日まで連載。コミックスには、連載終了後の追加エピソードも収録されている。2025年に第70回「小学館漫画賞」を獲得。テレビアニメが2021年4月から放送。舞台が2022年2月に上演された。