『チェンソーマン』他で人気の藤本タツキ初期短編集。『人魚ラプソディ』(2014年12月19日発売「ジャンプSQ.19」Vol.17掲載)、『目が覚めたら女の子になっていた病』(「少年ジャンプ+」2017年4月24日)、『予言のナユタ』(「ジャンプSQ.」2015年8月号掲載)、『妹の姉』(「ジャンプSQ.」2018年6月号掲載)を収録。2025年11月8日に『藤本タツキ17-26』のタイトルで、『藤本タツキ短編集 17-21』収録の4作品と共にPrime Video独占配信でアニメ化。7名の監督と6つの制作スタジオが参加する。