「釘宮理恵」の演じるキャラはどれもかわいらしく魅力的である。特にツンデレキャラは彼女の代名詞と言える程人気の高いキャラクターが多い。様々なキャラクターを多数演じている「釘宮理恵」の中でも、人間ではないキャラクターも多く人気が高い。今回は、「釘宮理恵」が演じた人間以外のキャラクターを紹介する。
「釘宮理恵」といえば、ツンデレキャラが思い浮かぶのだが、老若男女様々な役を演じている。今回は、彼女が演じた人間以外の人気キャラクターを紹介する。
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「釘宮理恵」の演じるキャラはどれもかわいらしく魅力的である。特にツンデレキャラは彼女の代名詞と言える程人気の高いキャラクターが多い。様々なキャラクターを多数演じている「釘宮理恵」の中でも、人間ではないキャラクターも多く人気が高い。今回は、「釘宮理恵」が演じた人間以外のキャラクターを紹介する。
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錬金術師の中でも鋼の称号を持つ兄「エドワード・エルリック」と、鋼の鎧に魂を定着させている弟「アルフォンス・エルリック」の兄弟が、母を蘇らせるため禁忌とされている人体錬成によって亡くしてしまった自らの肉体を取り戻す旅を続けるSF冒険ストーリー。「釘宮理恵」は、弟「アルフォンス・エルリック」を演じている。元々は人間だったが鋼の鎧となった弟は、その特殊な肉体を武器にする時がある。鋼の鎧と魂を繋ぎとめている魔方陣が消されると消滅してしまう。鎧とはいえ兜になった自分の頭を投げたり、緊急避難の場所として空洞になっている自分の体の中に人間を入れたりするといった、危険を顧みない優しい性格ゆえに頼りにされることも多い。
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古今東西、神様の中でも無名で祀られる社もない神様もいる。いつでも何処でもなんのご用でもお受けしますと、まるで何でも屋のような主人公の神様「夜ト」が「壱岐ひより」や「雪音」と出会い成長していくファンタジーバトルアニメ。愛らしい容姿ながら不特定多数の神に仕える神器「野良」を「釘宮理恵」が演じている。数々の主を渡り歩いてきた「野良」は、主によって神器の形状は様々だか多くの罪を重ねており、全身に刻まれた無数の名前がその存在感をさらに妖しくさせている。
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本作は、「妖精の尻尾」という魔道士ギルドに所属する「ナツ」や「ルーシー」を中心に、様々な能力を持ったメンバーが巻き起こすSFバトルファンタジーとして人気の作品。その主人公「ナツ」のまわりをいつも飛んでいるネコのような生き物、それが「釘宮理恵」演じる「ハッピー」だ。「ハッピー」は、人間の様に表情豊かで色々な面を見せてくれ、いちいち可愛い。「みんなが笑顔になったから」という名前の由来どおり視聴者も笑顔にさせてしまうような愛されキャラである。
ゲームで勝てる相手は一人もいないだろうとされる「空」と「白」の兄妹が、突然ゲームが全てを決める異世界へと飛ばされてしまう。そこで様々な種族とゲームで戦い勝ち抜く冒険SFファンタジー。「釘宮理恵」は、この世界を創った唯一神「テト」を演じている。相手の種族に変身することができるので、「空」と「白」の前には少年の姿で現れる。ツンデレ役の多い「釘宮理恵」ではあるが、少年のいたずらっぽさや躍動感もうまく演じられており、ひと味違う演技を堪能できる。2017年夏に公開予定の劇場版でも「テト」が登場するが、その存在感に注目である。
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社会現象にもなったキーチェーンゲームから始まり、現在でも進化を続けている「たまごっち」のアニメ。愛くるしい表情に心がほっこりするほのぼの系の物語で、肩の力を抜いて視聴することができる。その中でも主人公的な存在として扱われている「まめっち」を「釘宮理恵」が担当している。名前の由来は「忠実(まめ)」からで、名前のとおり何にでも一生懸命でまっすぐでまじめな性格。まめな部分と、照れる時の癒やされるような雰囲気の演じ分けはさすがである。彼女が演じたことに気づかない方も多かったのではないだろうか。
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