タイトルに「超」がつく漫画1,749 Pt.

映画「ドラゴンボール超 ブロリー」2018年12月14日公開。タイトルに「超」がつく漫画を紹介!

タイトルに「超」がつく漫画

出典:集英社

超能力者、超越者、超現実主義に超音速。「超」が付く言葉はカッコイイ。高校生や合金のような普通の単語でも、アタマに「超」が付くだけで特別になる。今回はそんな「超」がタイトルに入っている作品を紹介しよう。


人気SF・ファンタジー・バトル漫画『ドラゴンボール』の続編。テレビアニメ「ドラゴンボール超」の放映に先駆けて、「Vジャンプ」誌上で連載が開始された。基本設定はテレビアニメ版と同じだが、展開が異なる部分がある。最強の敵・魔人ブウを倒し、地球に平和が訪れてからしばらく、孫悟空は変わらぬ修行の日々を送っていた。そんなある日、伝説の「超サイヤ人ゴッド」を探して、宇宙の破壊神・ビルスが地球に襲来する。

本作のタイトルに付けられた「超」は、前作の続編を示すと同時に、より強い敵の登場や、舞台のさらなるスケールアップを意味している。物語の冒頭で、宇宙の破壊神・ビルスが登場。彼の力はまさに圧倒的で、「スーパーサイヤ人3」となった孫悟空ですら、全く歯が立たない。ビルスは、孫悟空のライバル・ベジータをも一蹴。目当ての「超サイヤ人ゴッド」が見つからず、苛立つビルズは、地球の破壊を宣言する。そんなビルズを止めるべく、孫悟空は神龍から「超サイヤ人ゴッド」の秘密を聞き出す。その後、超サイヤ人ゴッドへの変身に成功した孫悟空は、ビルスに力を認められ、辛くも地球を守りきる。しかしビルスは去り際に、「宇宙は全部で12個ある」という言葉を残す。更なる強敵の存在を匂わせるビルスの言葉に、孫悟空たちは今まで以上に修行に打ち込むこととなる。


春風高校に転校してきたアンドロイドと、彼を取り巻く人々の賑やかな日常を描いた文化系部活コメディ。春風高校光画部(写真部)は、撮影旅行で宇南山を訪れる。そこで彼らは、2週間も山中を彷徨っていたという、かなりピントのずれた少年と遭遇。彼の名は、R・田中一郎。光画部員・大戸島さんごのクラスに転校してきた少年で、なんと、正体はアンドロイド。単純に面白いから、という理由で光画部に迎えられたR・田中一郎は、曲者揃いの面々と共に学園生活を送っていく。第19回星雲賞マンガ部門受賞作。

本作のタイトルの「“超”人」は、並外れて優れた人物、ずば抜けた能力を持つ人々の呼称である。そこに究極までつくのだから、どれほど凄い人物かと思いきや、当の主人公・R・田中一郎は、何とも掴み所のないアンドロイドだ。人間を遥かに凌駕する怪力の持ち主であり、バスケットボールで超ロングシュートを連続で成功させるといった、精密な動きも出来る。確かにR・田中一郎は、能力的には超人といって差し支えない。しかし、山の中で2週間も迷う。行動に一貫性がなく、かなりトボケた性格で、周囲に乗せられやすい。このように、R・田中一郎には残念な面も数多い。そんな彼と、悪ふざけが大好きな光画部の面々は、良くも悪くも相性抜群だ。R・田中一郎の周囲では、様々な騒動が巻き起こっていく。


突き抜けた独自性と濃いデザインで、カルト的な人気を誇るメサイヤ社のシューティング・ゲーム「超兄貴」のコミカライズ作品。物語の舞台は、筋肉こそ最高の美徳とされる銀河系。「ビルダー帝国」の支配者「ボ帝ビル」は、軍を率いて近隣の惑星を無差別に侵略。次々とプロテイン採掘プラントの建設を行っていく。この様子を天界から覗っていたイダテンは、ビルダー軍の討伐を決意。アドンとサムソンという2名の舎弟と共に出撃する。

兄貴という言葉は、血縁関係だけでなく、アウトロー界隈での上下関係を表す際にも用いられる。そんな兄貴に「超」がついたタイトルは、男臭さ溢れる内容をイメージさせる。実際、本作の元となったゲームは、筋肉とマッチョイズムに彩られた怪作だ。そんな作品を、筋肉描写に定評のある田丸浩史がコミカライズ。まさに相性バッチリの組み合わせといえる。ゲームは発売当時、プレイヤーに大きなインパクトを与えたが、本作も負けてはいない。なんと、物語冒頭でイダテンが墜落死。偶然現場に居合わせた、彼にそっくりな木こり・ジョーイがイダテンを埋葬する。そこへ、アドンとサムソンが遅れて到着。ジョーイを敬愛する兄貴・イダテンと勘違いしてしまうのだ。いきなり主人公交代という大胆すぎる展開から、筋肉と笑いに満ちた田丸ワールドが幕開く。


『時男~愛は時空を越えて~』

出典:小学館

不幸な偶然からタイムスリップした男の奮戦を描いた、エロティック・コメディ。主人公・堤時男は、シュウポス産業に勤務する33歳のサラリーマン。女性に振られ続けてきた時男だが、諦めずに努力した結果、社内のマドンナ・高原奈緒の心を射止める。奈緒との結婚を1週間後に控え、まさに幸せの絶頂にいた。そんな時男は、「一度でいいから抱いて欲しい」と懇願してきた同僚の女性と、出来心で浮気をしてしまう。ところが、行為の最中にホテルを落雷が直撃。意識を失った時男が目覚めると、そこはまったく見覚えのない過去の世界だった。

「時空を“超”えて」というタイトルからも解るように、本作はタイムスリップを題材にした物語だ。落雷で気絶した主人公・堤時男が目覚めた場所は、なんと300年前の日本。そこで時男は、女性が野武士に襲われている場面に遭遇。女性を助けた時男は、「お梅」と名乗る彼女が暮らす「渋野村」に迎えられる。渋野村は、度重なる野武士の襲撃に悩まされていた。収穫物は略奪され、若い男は全て野武士に殺されてしまった。そのため、村の女性たちは、身体の疼きに悶々ととする日々を送っていたのだ。それはお梅も同様で、時男は村長から依頼され、彼女と夜を共にする。ところがそれは、思わぬ結果を生む。現代では当たり前の性的技巧も、300年前では斬新そのもの。時男は、瞬く間に村中の女性を虜にしてしまったのだ。やがて彼の技巧は、野武士に怯える村に救いをもたらすこととなる。


人気ライトノベル「とある魔術の禁書目録」シリーズの登場人物・御坂美琴を主人公としたスピンオフ作品。物語の舞台は、東京都西部に造られた「学園都市」。この都市では、学校のカリキュラムに「超能力開発」が組みこまれている。常盤台中学に通う御坂美琴は、そんな「学園都市」でも僅か7人しかいないほど強力な「レベル5」の能力者である。美琴は、その優れた能力を駆使して、都市の治安を守る「風紀委員」の白井黒子、初春飾利らに協力し、様々な事件を解決していく。

タイトルの「“超”電磁砲」は、「レールガン」と読む。レールガンは、電磁誘導によって物体を加速して射出する装置のこと。本作の主人公・御坂美琴は、最高の発電能力を持つ「電撃使い(エレクトロ・マスター)」である。彼女はその能力で磁界を操り、生身でレールガンと同等の効果を発揮できるのだ。美琴が、能力を用いてコインを放つ際の速度は、なんと音速の3倍以上。本来、レールガンの和訳は単に「電磁砲」だが、美琴の場合は「超」を付けるのが相応しい。美琴は230万人が暮らす「学園都市」でも、トップクラスの能力者というわけだ。勝ち気で正義感の強い彼女は、悪を見逃せない。親しい後輩の白井黒子が「風紀委員」ということもあり、美琴は様々な事件に首を突っこんでいく。


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