アニメの世界においてよく見かけるオッドアイのキャラクター。大きな魅力ともなっているオッドアイを持つイケメンキャラを紹介する。
現実ではあまり見かけないオッドアイ。アニメだと頻繁に用いられるこの瞳は、左右の瞳で虹彩の色が異なるというものだ。そんな大きな魅力ともなっているオッドアイを持つイケメンキャラを紹介する。
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アニメの世界においてよく見かけるオッドアイのキャラクター。大きな魅力ともなっているオッドアイを持つイケメンキャラを紹介する。
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舞台は妖怪の「先祖返り」と呼ばれる者たちのみが暮らす「メゾン・ド・章樫」。そこで「御狐神双熾」は「SS(シークレットサービス)」として「白鬼院凜々蝶」に仕えている。常に礼儀正しく低姿勢ではあるが、丁寧な口調で言質を取っては人を言いくるめてしまうという黒い一面も。更には自らを「凜々蝶様の犬」と称し、異常なまでに愛でている。見た目はイケメンであるが、中身がちょっぴり残念というギャップがまた魅力的だ。瞳の色は、右が青緑で左が金である。
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大罪を犯し刑務所に入れられた元マフィアで、脱獄し日本へとやってきた。幼い頃、人体実験の被検体として扱われていたという過去を持つ。右目は赤、左目は青のオッドアイで、前世で「六道輪廻」の全てを体験したことにより、右目には「六」という文字と共に「六道輪廻」という特殊な能力が秘められている。基本的には紳士的な口調で怪しげな雰囲気を醸し出しており、女性からの人気も高い。
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12歳ながらもわずか3年で「ファントム社」を英国一の玩具・製菓メーカーに成長させた「ファントムハイヴ家」の当主である。歳の割に大人びているが、ティータイムのお菓子は欠かさないなど甘い物が好きという子供らしい一面も。人付き合いを好まず、社交界にも滅多に顔を見せない。元は両方青碧色の瞳であったが、自らの魂を対価に悪魔と契約したことで右目がアメジスト色のオッドアイとなり、普段は眼帯で覆っている。
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本名は「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア」で、「神聖ブリタニア帝国」の第11皇子だが、それを隠すため「ルルーシュ・ランペルージ」を名乗っている。天才的な頭脳をもち、容姿端麗で運動神経も良いという非の打ち所がないイケメンである。紫色の瞳を持ち、左目に人に命令できる能力をもつ「ギアス」を宿され、赤っぽい色となっている。
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「キセキの世代」の1人にして、かつて「帝光中学」にて彼らを率いた主将を務めた。中学時代はオッドアイではなかったが、現在は右目が赤色、左目が黄色っぽい色になっている。普段の物腰は柔らかいのだが、勝利至上主義であり、「全てに勝つ僕は全て正しい」という考えを持っている。そんな彼が1on1で負けそうになり、精神的に追い詰められた際に「天帝の眼(エンペラーアイ)」を開眼し、左目の色が変わった。相手の呼吸や汗、筋肉の収縮などの全てを見通すことができるというチート級の能力を持つ。
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