『ゴースト・イン・ザ・シェル』日本オリジナル本予告映像解禁!!678 Pt.

世界待望の近未来SFアクション『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』の実写映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』の放映が1ヶ月を切った。公式サイトでは、「パラマウント・ピクチャーズ」が日本の為だけに作ったオリジナルの本予告映像が公開されている。日本での放映は4月7日より（北米では3月31日）。

脳以外が全身義体である世界最強の捜査官「少佐」（スカーレット・ヨハンソン）が、上司である「荒巻」（ビートたけし）や「バトー」（ピルー・アスベック）らエリート捜査組織「公安9課」の面々とともに、サイバーテロリストとの戦いが描かれている。捜査を進めるうち、自分の記憶が操作され、命を救われたのではなく、奪われたのだと気づいた「少佐」。本当の自分を探し、世界を守ることはできるのか? 「少佐」の身体が光学迷彩により景色と融合していく様や、義眼を外した「バトー」、「荒巻」の活躍など注目シーンが満載だけでなく、これまでベールに包まれていたストーリーの全貌が垣間見えたことで、原作をリスペクトしつつ、独自の新たな世界観やストーリー展開を予想させる映像に仕上がった。

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