メガネをかけたアニメ女子キャラの何と多いことか……。どの子もとても似合っていて甲乙つけがたい。今回はその中から7人を選んでみた。
可愛らしいメガネっ娘、凛々しいメガネっ娘……。幅広いキャラが多いメガネっ娘キャラに注目!!
出典:Amazon.co.jp
メガネをかけたアニメ女子キャラの何と多いことか……。どの子もとても似合っていて甲乙つけがたい。今回はその中から7人を選んでみた。
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仲良し小学生6人で結成された「超平和バスターズ」のメンバーの1人、「本間芽衣子(めんま)」が事故死したことから疎遠になっていたメンバー。高校生になったある日「宿海仁太(じんたん)」の前に「めんま」が姿を現し、それをきっかけに複雑な想いを抱える5人の仲が少しずつ修復されていく物語。そのメンバーの1人、「鶴見知利子(つるこ)」は同じくメンバーだった「松雪集(ゆきあつ)」と同じ進学校に通うメガネっ娘である。非常にクールで大人びた性格で、スタイルも良く、学校での成績も優秀という完璧な女子高生だ。観察眼が鋭く他のメンバーについてよく見ており、そのためいろいろな複雑な想いを抱くことも多い。同じ学校に通っているため「ゆきあつ」と行動を共にすることが多く、「ゆきあつ」のファンの女子たちにやっかまれているが、「つるこ」本人も態度には出さないが「ゆきあつ」の事を幼少時から想い続けている。しかし、幼い頃から「めんま」に想いを抱き、亡くなった後もその姿に囚われている「ゆきあつ」の姿を見て「めんま」には敵わないという気持ちを持っている。自分の感情を心の奥に秘め、クールな態度を取る「つるこ」が「めんま」が現れたことにより、どう変わって行くのか……? メガネの奥の瞳に映るメンバーとの関係も注目して欲しい。
舞台は元女子高の「私立八光学園」。現在は共学であるが女子生徒1016人に対し、男子生徒はたったの5人!! 男子にとっては夢のような境遇であり、入学早々さっそく出来心を発揮し女子風呂を覗こうとしたところを見つかってしまう。5人は学校の規律を取り締まる裏生徒会に捕獲され、「懲罰棟(通称:プリズン)」へ投獄されてしまう。囚人となった5人は様々な方法で脱獄を試みるのだが……。その裏生徒会の副会長がメガネ姿が麗しい超ダイナマイトボディーの「白木芽衣子」である。会長の「栗原万里」とは小学生時代からの仲で、「万里」の右腕的存在として活躍している。とんでもない怪力、超ドSの性格、そして男嫌い……。囚人5人に対しても暴力によって徹底的に監視する非常に職務熱心、かつ適任としか思えない立場である。容姿、実力共に最強の看守、「白木芽衣子」の指し棒を駆使した華麗なお仕置き姿をチェックして、メガネの奥の冷ややかな視線の虜になるのも一興である。
幼い頃から妖怪が見える主人公「夏目貴志」。その為数々のトラブルに巻き込まれ、両親とも死別し親戚中をたらい回しにされ不遇な少年時代を送っていた。「藤原夫妻」に引き取られ穏やかな生活を送っていた「貴志」は祖母「レイコ」が遺した「友人帳」を見つけ、この「友人帳」を介し共に様々な妖怪達と触れ合うことになる。この「貴志」のクラスメイト「笹田純」もメガネっ娘である。クラスでは委員長を務め、非常に優秀な少女だ。母の形見を旧校舎で無くした時に妖怪の「時雨」が見つけてくれたが、それに対してお礼を言えなかったことを非常に悔やんでいる真面目な性格でもある。「貴志」に妖怪が見えることは一部の人間しか知らず、「純」ももちろん知らない。しかし薄々感づいている様子で、何かと「貴志」に干渉し問い詰めるが上手くごまかされている。優等生の「純」は「貴志」の秘密にたどり着くことは出来るのか…? これからの展開にも注目である。
「男だらけの烏野排球部に咲く一輪の花」……。そう称されているのがアニメ『ハイキュー!!』の舞台、烏野高校バレーボール部マネージャー「清水潔子」である。感情表現があまり得意ではなく無愛想で寡黙なことが多いが、マネージャーとしては非常に有能でしっかりと仕事をこなす。決して冷たい訳ではなく常に部の事を思い行動している。黒髪のメガネ美人であり、その美貌は他校にまで広まっている。しかし本人は至ってクール、言い寄って来る輩はガン無視、勢い余って飛びかかろうもんなら平手打ちをくらわす。だが「そんなところが良い……。」という強者も多い。試合前に「潔子」が「頑張れ」と恥ずかしがりながら応援の言葉をかけた時にはあまりの嬉しさに部員が歓喜の涙を流す程であった。「烏野高校」バレーボール部員が日々頑張れるのはクールなメガネ女子、「潔子」のおかげでなのである。
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ロングヘアーに赤いメガネ、右目には泣きボクロ、美人でスタイルも良い。元「御庭番衆」の「くの一」で、現在は始末屋として働いている。正義感が非常に強く戦闘能力も高い。これが『銀魂』に登場する「猿飛あやめ」である。これだけ読むととてもパーフェクトな女性に思えるが、彼女は「残念な美人」なのである。主人公「坂田銀時」に危ういところを助けられたことがきっかけで、「銀時」に惚れてしまったのだが、その恋心は徐々にエスカレートし現在はストーカーの域を超越している。かなり過激かつ悪質なアプローチをして「銀時」を追い回し、「銀時」に罵倒される事に快感を覚えている。しかし、「銀時」から予想外の対応をされたり、正攻法でのアプローチをしようとすると緊張してしまうという、まとも……、いや、可愛らしく女の子らしい一面も持っている。「猿飛あやめ」の熱い恋心が「銀時」に受け入れられる日は果たして来るのだろうか……? いろいろと残念な点が目立つ「猿飛あやめ」から目が離せない!!
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都会の非日常に憧れていた「竜ヶ峰帝人」は幼馴染の「紀田正臣」に誘われ「来良学園」に入学するために上京する。上京初日から非日常な出来事に「帝人」たちが巻き込まれていく『デュラララ!!』。この「帝人」のクラスメイト、「園原杏里」はメガネにおかっぱヘアの一見地味な風貌だが、どことなく世間離れした雰囲気を漂わせる美少女だ。成績優秀で運動神経も抜群、更に学園で3本の指に入る巨乳の持ち主である。性格はおとなしく控えめであり、「帝人」はそんな「杏里」に好意を抱く。しかし、「杏里」は過去に父に殺されかけ、母が父を殺し自殺するという衝撃的な過去を持っているのだった。そして母が遺した妖刀「罪歌」を身体に宿しており、剣の腕前は相当に高い。父に虐待されていたせいで精神的に様々な物が欠けており、人を愛することも出来なくなっていた「杏里」だったが「帝人」たちと関わる事によって徐々に変化していくのだった。地味な見た目に秘められた壮絶な過去を持つ少女……。彼女の人生はどこに向かっていくのだろうか……。
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北海道某市、某区役所の保健福祉課を舞台に繰り広げられるお仕事アニメ、『サーバント×サービス』。このアニメの主人公「山上ルーシー(略)」はメガネで黒髪おかっぱ、小柄で巨乳の新人公務員である。「ルーシー(略)」が公務員になった理由はその名前に由来している。「ルーシー(略)」が産まれた際、周囲の意見をすべて取り入れた恐ろしく長い名前を両親が役所に届け、その出生届はすんなりと受理されてしまったのである。その名前の長さは「現代版じゅげむ」と呼ばれるほどであり、本人はとんでもないコンプレックスを抱く。この名前を何の疑問もなく受理した職員を探し文句をいうために公務員になったのだった。非常に真面目でしっかりした性格だが、天然な部分も持ち合わせる。他人に借りを作りたくないがゆえに1人で何でも片付けようとしてしまい、食費を削ってまで本を買ってしまうほど何よりも本が好き。そんな「ルーシー(略)」を取り巻く個性的な同僚、先輩にも要注目だ。今日は職場でどんな出来事が巻き起こるのか!?
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