愛されキャラからちょっと怖い雰囲気のキャラクターまで、様々な役をこなす声優「福山潤」が演じてきたものを、タイプ別に紹介!
可愛い系からクール系まで、幅広いキャラクターを演じる人気声優「福山潤」のこれまでを振り返ってみよう。
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愛されキャラからちょっと怖い雰囲気のキャラクターまで、様々な役をこなす声優「福山潤」が演じてきたものを、タイプ別に紹介!
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『しろくまカフェ』に登場するぐうたらで少し夢見がちな「パンダ」。作中ではたくさんのキャラクターに「パンダくん」と呼ばれ、みんなから愛されている。一部には熱狂的なファンまで存在するのだ。自分で自分を可愛いと言ったり、どこまでもマイペースだったり、少し癖のある部分もあるが、間延びした喋り方と丸みを帯びたフォルムが相まって、たしかにその可愛さは何とも言えないものである。
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『黒執事』に登場する「死神」の一人で身に纏う赤が印象的な「グレル・サトクリフ」。恋多き「死神」で、加えて邪険にされるほど燃えてしまうという癖の強いキャラクター。所謂”オネェ言葉”を話し、「セバスチャン」や「ウィリアム」に好意を寄せている模様。赤い血を好む狂気じみた一面も持つが、使用許可申請をしていなかったことから大切な仕事道具である「死神の鎌(デスサイズ)」を没収されてしまうなど、情けない面も多々存在する。
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『WORKING!!』の主人公「小鳥遊宗太」は一見冷静でまともな常識人だ。しかし実は「小さいもの好き」であり、小さいものに対する執着や溺愛振りは少々異常だ。その一点に目をつぶるならば、真面目に仕事をこなし、先輩を大切にし、ダメな後輩を叱ることもできる上に、男性恐怖症のバイト仲間の克服に付き合うなど、高校生にしては非常に良く出来た男だと言えるだろう。
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『PandoraHearts』に登場するオッドアイが目を惹くキャラクター「ヴィンセント=ナイトレイ」は、兄「ギルバート」の他にはなかなか心を開かない。表面上は穏やかな物腰の優しそうな青年だが、鋏で人形を切り刻む少々不気味な一面も持つ。目的のためならば手段を択ばない節があり、オカルト好きな「エイダ」に人形を切り刻む行為をオカルト儀式だと勘違いされ、後に好意を持たれるが、そんな彼女さえ利用しようとする裏表の激しいキャラクターだ。
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アニメ『暗殺教室』における暗殺対象者であり3年E組の担任。驚異的な身体能力を有し、知識も豊富で授業は生徒たちから好評。容姿はタコに似ており、色はその時々で変わるという特徴を持つ。掴み所がなくお茶目で明るい。かと思えば生徒のことは良く観察しており、時に適切なアドバイスをするなど、大人として、教師として、真っ当な一面も持つ。驚いた時や笑う時の表現が独特。
213 Pt.
58 Pt.
145 Pt.
211 Pt.
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