オッドアイの瞳はミステリアスな印象も与える。カラコンではなく、左右で色の違う女性キャラクターを10人紹介する。
左右で色の違う瞳、オッドアイを持つ女性キャラクターを10人紹介する。
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オッドアイの瞳はミステリアスな印象も与える。カラコンではなく、左右で色の違う女性キャラクターを10人紹介する。
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「346プロ」所属のアイドル。171cmという高身長でありながら童顔な25歳。暗色調なオッドアイで右目が緑、左目が青だ。左目の泣きボクロがチャームポイントである。クールな印象で大人っぽい雰囲気を漂わせるが、シュールな発言やいたずらっ子な発言も多い。温泉巡りが趣味であり、お酒も好きでダジャレを考えていることもある。見た目は可愛いアイドルだけど中身はオヤジ思考だ。天然要素もあり、掴みどろこのなさが魅力である。口下手で、思っていることを人に伝えるのがあまり得意ではない一面もある。だが、仕事ではリーダー的ポジションに立つことも。ファンと一緒に階段を昇っていくという思いが強く、ファンの笑顔を大切にしている。テレビでの大きな仕事よりも、初めてライブをやった小さなステージでイベントをやることを選んだこともある。自らファンの整列の協力をしたり、大量のうちわにサインをしたり、小さなステージでも最高のステージを披露。全てはファンの笑顔の為だ。「346プロ」のトップアイドルでありながら、ファン最重視なその行動力は346プロの他のアイドルたちにも刺激となった。
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影と時間を操る精霊で識別名は「ナイトメア」。上品な口調でありながら危険な発言が多い。右目が赤、左が金で文字盤があり針も動いている。左右非対称なツインテールと赤と黒を基調としたドレスが特徴。掴みどろこのないヤンデレな言動ばかりで、本心は隠すトリックスターである。呼び出す天使は巨大な時計の形をしている「刻々帝」だ。時間を操る能力は、チート能力で代償がかなり高く、その能力を使うと自分の寿命と霊力を消費してしまうのだ。ただし、消費した寿命は時喰みの城という結界を作って、自らの影を踏む人間たちから強制的に吸い上げて補充することが可能。武器には一の弾から十二の弾まであり、十二の弾は強大な能力のため使用したことはないが1回で寿命を使いきるらしい。性悪のように思われがちだが、動物を可愛がるなど優しい一面を見せることもある。寂しがりやなところもあって普段はわりとどこにでもいるような普通の女の子だ。元々は普通の女の子だったが、始原の精霊によって精霊となった。
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ドイツの「IS配備特殊部隊」である「シュヴァルツェ・ハーゼ」の隊長で階級は少佐。「IS学園」に転入したドイツの代表候補生、人造人間である。右目は赤、左目は金で左目は眼帯で隠している。小柄で長い銀髪が特徴だ。冷徹で感情があまり表情に出ないタイプのため、近寄りがたく恐れられていた。軍人なだけあり戦闘能力はかなり高い。しかし、IS適合移植の手術が失敗したせいで能力を制御しきれず、手術以降の訓練は全て基準以下の成績となってしまう。それがきっかけで出来損ないという烙印を押されてしまうのだ。落ち込んだ彼女を救ってくれた教官「織斑千冬」のことは慕っている。また、「織斑」姉弟から戦いの道具としてではなく、一個人の「ラウラ」として生きていくことを教えられた「ラウラ」は、冷徹で近寄りがたい空気感を少しずつ改善していった。信頼関係がなかった自身が隊長を務める部隊「シュヴァルツェ・ハーゼ」でも恋愛相談などをして和解。「ラウラ」の性格は軟化していったのである。
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「風越女子高校」麻雀部のキャプテン。スタイルが良い美人な3年生である。右目は青、左目は赤茶のオッドアイ。普段は右目を閉じているのが特徴。家事全般が得意で、部員たちが少しでも練習できるようにと雑用も率先してやるお人よしである。優しくて面倒見が良いため、部員以外からも好かれている。落ち込んだ部員を励ましたり、ミスして怒られた部員を庇うなど正義感も強い。涙もろくすぐ泣いてしまう一面もある。洞察力に長け頭の回転が速く、麻雀では他家を押さえたり、自分のペースに持ち込む打ち方を得意とする。状況を完璧に把握し、相手の挙動から他家の打ち筋を見破り、手のひらで支配するような闘牌を見せるのだ。また、オッドアイを開くと覚醒し圧倒的な強さを見せるのである。個人戦では終始安定した闘牌で勝ち進んでいく。一方で、極度の機械音痴な一面を持つ。携帯やパソコンに疎く、なぜかコードに絡まれたりもしたことも…。家事は得意なだけあって家電はなんとか使いこなせるようだ。
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「風祭学院高校」の1年生で風紀委員に所属。金髪のツインテールが特徴である。右目が黄、左目が青で右目は眼帯で隠している。無口だが、表情豊かなので感情は伝わるタイプだ。とても素直で真面目な性格である。「ガーディアン」に所属する超人であり、体内工場と呼ばれる薬品生成が能力を持っている。体内で様々な薬や毒を生成したり放出したりすることが出来るのだ。また、自分だけでなく他人の傷や病気を治すことも可能。身体能力が高いだけでなく、銃器や刃物の扱いも得ているため、小柄でありながら超人の中でもトップクラスの強さである。以前に同じ高校の2年生「天王寺瑚太朗」に親切にされたことがきっかけで彼がお気に入りである。風紀委員の特権を活かし、「瑚太朗」にちょっかいをかけて一緒にお昼を食べたりしているのだ。読唇術に長けていて、視界に入った人であれば何を話しているか理解できる。それを「瑚太朗」に買われ「オカルト研究会」を手伝うようになった。学校の中庭で大好きなさんまを食べることが多い。
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「ローゼン」が作り出した第3「ドール」。深緑のエプロンドレスとヘッドドレスを着用している。右目がエメラルド、左目がルビーである。双子の妹「蒼星石」もオッドアイであり色は左右逆だ。マスターは「桜田ジュン」だが、螺子を巻いたのは「結菱一葉」。本来は螺子を巻いた者と契約するのだが、逃げ出した為マスターが異なる。「結菱一葉」は「蒼星石」のマスターである。性格は人見知りで毒舌。高飛車な態度をとることも相まって性悪と呼ばれることもある。なかなか素直になれないツンデレで、丁寧語を話すが毒舌なので暴言でしかない。「ドール」を守るため体を張る「ジュン」に惹かれ契約をしたが、素直に接することができないため思うようにかまってもらえず「ジュン」と楽しそうなまわりの「ドール」に嫉妬することもあった。人間が持つ心の樹を育てる庭師の如雨露という能力を持つ。争いごとが嫌いなので「蒼星石」と戦うくらいなら「アリスゲーム」を回避したいと思っている。
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「St.ヒルデ魔法学院初等科」の4年生。右目が翡翠、左目が紅玉である。「高町なのは」の養子となった。明るく真っすぐな性格で、「ストライクアーツ」が好きな女の子。古代「ベルカ」時代の王の「聖王オリヴィエ・ゼーゲブレヒト」のDNAから作られたクローンである。4年生になった日に、うさぎのぬいぐるみ型の専用デバイスを「なのは」達からプレゼントしてもらう。その専用デバイス、「セイクリッド・ハート」(愛称はクリス)を使い大人モードに変身できるようになる。戦闘は近接格闘戦がメインの高機動型のインファイター。反応が早く距離感を掴むのも上手く、視野も広い。本来は支援型で近接格闘戦に向かないが、「ヴィヴィオ」の前向きな姿勢と向上心から今のスタイルで戦っているのである。鍛錬を積み、戦っていく中で「アインハルト・ストラトス」と運命の出会いを果たした。次第にお互いに良きライバルとして、絆を深めていく。「アインハルト」もオッドアイである。
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15歳の美少女であり、猫にも変身できる。ピンクの髪が特徴である。右目が青、左目が緑のオッドアイだ。天真爛漫で好き嫌いがハッキリしている。表情も豊かで本能のまま動くタイプ。愛情表現は全身で表し、嫌いなことからは全力で逃げるのである。頭はあまり良くなく、物事は深く考えない。「シロ」こと「伊佐那社」のことが大好きで、「シロ」を中心に生きており、「シロ」のためなら嫌いなことも頑張れるのである。服を着るのも好きではないが、「シロ」と約束をしたため我慢して着ているだ。食べることと「シロ」のことを大切にしている。王から力を与えたれたわけではない、生来の特殊能力を持つストレイン。特定範囲の人間の知覚や認識を一度に干渉することが出来る能力を持つ。その能力を使って「シロ」のまわりの人たちの記憶を操作、学校で孤立する「シロ」を生活に馴染ませた。白銀の王として覚醒した「シロ」からクランズマンになってほしいと頼まれ快諾。「シロ」が行方不明になってからはずっと「シロ」を探している。
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「藤貴女学院」に通う15歳。ほどよいツンデレで冷静な考えをするタイプ。右目が金、左目が銀である。右腕に埋め込まれた遺物・人狼の牙によって得た人狼の力を持つ。力を発揮する時や興奮した時に狼の耳と尻尾が出るのだ。獣化すると身体能力と動体視力がより一層高くなるのである。それはレベル8の遺物使いに相当する能力値だ。耳や尻尾を触られるのは苦手で、特に尻尾を掴まれると大人しくなってしまう。赤ちゃんの頃に脱獄中の元世界遺物協会研究員「斎木」に誘拐され、遺物を体内に埋め込む実験台にされた過去がある。それによってオッドアイになり、右肩に黒い炎の様な模様が出来た。また「斉木」の命令で遺物専門の怪盗となり高ランクの遺物を盗み続けていたのだ。「如月竜司」たちに古森が倒されてからは両親の元に返している。遺物使いである心優しい「竜司」に好意を寄せている。美少女であるため、お嬢様学校に通っていることもあり寄ってくる男は数知れずだが全く相手にしていない。
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「出雲主社浅間神社」の一人娘で巫女。武蔵神道代表第二位、風紀委員と茶道部部長を務めていて世話焼きなオカン気質。170cmという高身長でスタイルも抜群。黒髪を赤いリボンで結っている正統派な巫女の風貌である。右目は赤、左目は翡翠色で左目は義眼だ。神道の歴史に通じていて、術式・流体制御・通神・走狗関係でも辣腕を発揮。巫女としての能力が非常に高い。術式で追尾機能などを付加し、空気抵抗などを禊いだ弓矢を使用。遠距離砲撃が得意である。威力と命中率は抜群だ。ただ、本来は巫女が人に向かって討ってはいけないのだが…。普段は常識人部類ではあるが、無自覚な毒舌やエロ小説執筆をしている。ひどいことは基本無自覚である。見た目の清楚さとは違ってキャラはかなり濃い。「葵・喜美」「葵・トーリ」姉弟と「ホライゾン・アリアダスト」の幼馴染みであり、「トーリ」に対しては自分の感情に蓋をしている。自分の気持ちや関係が崩れることを恐れているので、保守的な対応をする。
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