さぼリーマン 飴谷甘太朗

さぼリーマン 飴谷甘太朗

主人公のサラリーマン ・飴谷甘太郎が、営業の合間をぬって様々な甘味を食する1話完結、コメディタッチのグルメ漫画。登場する甘味店はすべて実在の店である。『平成甘味録 さぼリーマン』のタイトルで「モーニング」に連載後、『さぼリーマン 飴谷甘太朗』に改題し「モーニング・ツー」にて連載を開始した。

正式名称
さぼリーマン 飴谷甘太朗
原作者
萩原天晴
作者
ジャンル
グルメ
 
ギャグ、コメディ一般
レーベル
モーニング KC(講談社)
巻数
既刊2巻
関連商品
Amazon 楽天

概要

サラリーマン・飴谷甘太郎は甘味を食べ歩くのが趣味。営業の合間に甘味店を回ることができるからと、SEから営業職へ転職するほど熱を入れている。そんな甘太郎は、甘味を味わうべく、今日も営業に出かけていくのであった。

登場人物・キャラクター

吉朝社販売営業部で営業職として働く28歳の男性。眼鏡をかけている。仕事ができ、社内では堅く真面目。女性社員の人気を集めるほど容姿が整っている。幼い頃、歯科医の母から甘いものを強く禁じられていたため、無... 関連ページ:飴谷 甘太郎

三宅

吉朝社販売営業部で部長を務める中年の男性。飴谷甘太郎の上司。恰幅の良い体つきをしており、関西弁で話す。新人にはスパルタ教育を施す厳しい上司だが、甘太郎のことは高く評価している。月島に住んでおり、息子がひとりいる。

土橋

吉朝社販売営業部で働く若い女性。飴谷甘太郎の同僚であり、甘太郎が更新している甘ブロの読者。スイーツマニアで、一緒に甘味店を回る友人が欲しいと思っているため、ブログの管理人が甘太郎ではないかと勘ぐり、探りを入れてくる。

財部 豊

吉朝社販売営業部で営業職として働く男性。飴谷甘太郎の先輩。細い目が特徴。甘太郎が入社するまで11ヶ月連続で業績トップを取り続けていたため、営業王子とも呼ばれるほど成績優秀。甘太郎に営業成績を抜かれた時は拍手でそれを讃えたが、努力家でプライドが高いため、屈辱を感じていた。

五ヶ瀬 宏樹

吉朝社販売営業部で営業職として働く男性。飴谷甘太郎の先輩だが、営業成績が悪く、三宅の指示で勉強のために甘太郎の営業に同行した。元名門野球部の4番で、プロ野球への思いを断ち切れずにいる。

三宅 直樹

吉朝社販売営業部の部長・三宅の息子。幼稚園年長~小学校低学年ほどの幼い少年。三宅に急な接待ゴルフの予定が入った際、飴谷甘太朗が子守をした。三宅が一緒に魚釣りに行くという約束を破ったため機嫌が悪かったものの、甘太郎の計らいにより、ふたりで楽しく1日を過ごす。

飴谷甘太郎の母

飴谷甘太郎の母親。眼鏡をかけた女性。歯科医を営む女医。大の甘味嫌いで、幼い頃からずっと甘太郎には甘味を禁じており、「食べたら勘当」とまで申しつけている。甘味を口にしていないか確認の電話をかけてくることもある。

山地

吉朝社販売営業部で営業職として働く男性。飴谷甘太郎の先輩。

水野

吉朝社販売営業部で働く若い女性。テレビドラマ『ロミオvs.ジュリエット』が好きで、勤務中に隣の席の女性と話をし、三宅に注意された。

木村

飴谷甘太郎が吉朝社販売営業部入社初日に営業に行った書店で働く人物。甘太郎の礼儀正しさに感心し、新雑誌をプッシュすると吉朝社販売営業部まで電話をかけてきた。

集団・組織

吉朝社販売営業部

飴谷甘太郎が所属する会社の部署。出版社の営業部で、部長の三宅のほか、財部豊、五ヶ瀬宏樹、山地などの男性社員や土橋、水野などの女性社員が所属する。

場所

初音

人形町に実在する甘味店。飴谷甘太郎は吉朝社販売営業部入社初日、顔見せのための営業を終わらせたのち、この店に立ち寄って御膳しるこを食べ、濃厚だがくどくない味わいに深く感動した。

タンプルタン

月島に実在する洋菓子店。三宅に子守を頼まれた飴谷甘太郎は、この店のアップルパイで、父に約束を破られ不機嫌だった三宅直樹の態度を和らげることに成功した。

甘いっ子

西荻窪に実在する甘味店。飴谷甘太朗はこの店のいちごミルク金時白玉をより美味しく食べるため、真夏にもかかわらず、スーツ姿(シャツの下にはヒートテック)で営業を行った。

クレジット

原作

萩原天晴

書誌情報

さぼリーマン 飴谷甘太朗 既刊2巻 〈モーニング KC〉 連載中

第1巻

(2015年9月23日発行、 978-4063885040)

第2巻

(2016年4月22日発行、 978-4063885910)

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