どうぶつの国

あらゆる動物と会話できるヒトの子どもタロウザが、弱肉強食の世界であるどうぶつの国に生きながら、肉食動物も草食動物も共存できる手段を模索する。タロウザの、村での改革を描いた少年編と、バベルの塔をめぐる戦いを描いた青年編に分かれる。

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正式名称
どうぶつの国
作者
ジャンル
SF一般
 
バトル
 
ファンタジー一般
レーベル
講談社コミックス(講談社)

総合スレッド

どうぶつの国(漫画)の総合スレッド
2016.01.25 12:33

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概要

母親に捨てられ、タヌキのモノコに拾われた赤ん坊タロウザは、どんな鳴き声の動物とも会話できるヒトの子ども。弱肉強食の世界であるどうぶつの国で数々の悲劇を体験し、草食動物と肉食動物が共存できる世界を模索する。青年に成長し、故郷で動物たちの支持を集めたタロウザは、同じヒトでありながらキメラを用いてどうぶつの国を支配しようとするギラーに対抗するため、仲間達を引き連れてバベルの塔へ乗り込む。

登場人物・キャラクター

主人公
『どうぶつの国』の主人公でヒトの男の子。赤ん坊の時に母親に捨てられ、どうぶつの国でタヌキのモノコに拾われた。あらゆる動物の言葉を理解できる能力を持ち、全てが共存できる方法を模索する。知恵に優れ、農耕や...
ライオンに育てられたヒトの少女。タロウザに命を救われ、彼がもたらすチーズの味に感動して以来、交流を深めるようになる。タロウザと同様、あらゆる動物の言葉を理解する能力を持っている。
ヒトの少年で、イヌのオリビアと旅をしている。どうぶつの国の法則である弱肉強食を受け入れ、そこに美しさを見出しており、草食動物と肉食動物の共存を目指すタロウザや、キメラを持ち込むギラーを敵視する。
他のヒトよりも知識を蓄えており、バベルの塔で合成生物であるキメラを次々と生産する。感情が欠落しているかのように冷静で、キメラによるどうぶつの国征服を目論む。
ゴリラ達と共に育ったヒトの少女。タロウザと同じく、捕食される草食動物の声を聞いて心に傷を負っている。大人のゴリラ達がギラーによって殺された後は、タロウザの村に移住した。記憶力に優れており、クオウが残し...
かつて生きていたヒトの青年で、天才科学者。ヒトが滅んだ原因を調べ、キメラを研究し、究極の作物「永遠の実」を作り出した。現在は別の体に記憶を移植している。幼名は「ココノツノオウ・タカミネ」といった。
タロウザを拾い、育てたメスのタヌキ。どうぶつの国におけるタヌキは肉食動物に捕食される側の弱い種族だが、モノコは子どもを守るために強い勇気と力を発揮することがある。後に、タロウザを守るため村の外から来た...
山猫のオス。全身に無数の傷跡がある。他の山猫と戦い死にかけるがタロウザに救われ、以後、タロウザを守ることを誓う。以後、動物の肉を食べることは避けていたが、魚は例外としていた。
オオカミの子どもで、クマに襲われ家族を失う。タロウザの仲間になり、永遠の実が手に入るまではタヌキ達の獲った魚を食べていた。
群れのリーダーを務めるイタチ。どうぶつの国のイタチは忍者のような能力を持つが、子が何匹生まれようと一定数しか生き残れない。キリトビはそんなイタチの宿命に疑問を抱き、多くの子が生き残りうる世界を目指して...
クオウの親友であった、高い知性を持つクジラ。海中に住んでいる。タロウザに永遠の実の存在を教えた。
ギラーが作り出したキメラの少年。自我を備え、リエムやサエラダうどんなどと関わるうち、次第にギラーのコントロールから離れていく。
ギラーが作り出したキメラの中で、自我を備えた最初の個体。バベルの塔で孤独にさまよっていたが、ルークと出会い、彼の導き手となる。触手からマヒ毒を出す。名前は、空腹のリエムがうっかり漏らした言葉から採られ...

集団・組織

『どうぶつの国』に登場する動物の種族。他の動物と比べて身体能力は低いが、知能が高くあらゆる動物とも会話できる能力を持つ。どうぶつの国には昔ヒトが作ったとされる文明の痕跡があり、繁栄した種族だったと推測...

場所

さまざまな動物が暮らす、自然豊かな星。登場する動物たちは、衣服や道具を用いるなど擬人化して描かれ、成熟したライオンが山のように巨大になるなど、大きさも独特の設定がなされている。
『どうぶつの国』に登場する塔。ギラーが主となって、中で多数のキメラを作り出している。

その他キーワード

『どうぶつの国』に登場する食べ物。肉食動物でも草食動物でも、味と栄養ともに満足できる。クオウが、動物達の共存を願って作り出した。やせた土地でも育ち、渇水や病気にも強い。