のんのんばあとオレ

のんのんばあとオレ

水木しげるが幼少の頃生活した境港で、お手伝いに来ていたのんのんばあに話してもらった世の中の不思議なこと、妖怪や地獄・極楽の話を描いた妖怪自伝エッセイマンガ。2007年にフランス語版『のんのんばあとオレ』が第34回アングレーム国際マンガフェスティバルの作品大賞を日本人で初めて受賞。

正式名称
のんのんばあとオレ
作者
ジャンル
自伝
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概要

鳥取県境港で育った村木しげるは、世の中の不思議なことや妖怪、地獄・極楽について考えることが大好きだった。それは、近所に住むのんのんばあが教えてくれるのだった。その後、のんのんばあは、村木家へお手伝いとして入ることに。しげるは、べとべとさん、ぬるぬる坊主、小豆はかりなど、多くの妖怪を見ていく。

登場人物・キャラクター

村木 しげる

村木しげるは鳥取県境港で育った幼少時代、近所に住むのんのんばあから世の中の不思議、妖怪、地獄・極楽の話を聞いていた。

のんのんばあ

村木しげるに妖怪や地獄・極楽の話を教える。のんのんばあだけはしげるのことをしげーさんと呼ぶ。信心深く、熱心にお祈りもするが、彼女自身自分のお祈りはあんまりきかないと言っている。病気の千草の面倒をし、最期を看取った。

千草

東京からやってきた病気の美少女。のんのんばあが面倒をみている。毎日ふさぎこんでいたが、のんのんばあの十万億土(極楽のこと)の話や、村木しげるの絵物語で、目に入る世界とは違うもうひとつの世界があると知る。しげるの夢に現れ、極楽までの道をを行くが、しげるは追い返され、千草のみが極楽まで行くのだった。

場所

村木家

『のんのばあとオレ』の主人公の家。村木しげる、村木望(父)、村木道(母)、村木正(兄)、村木有(弟)という家族構成。

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