概要・あらすじ
昭和33年(1958年)、広島市。幼い頃父を亡くした小学校2年生の徳永昭広は、兄徳永義則と共に、居酒屋を営む母・徳永秀子の女手ひとつで育てられていた。しかしある日、突然に叔母、徳永喜佐子に連れられ、佐賀に住むばあちゃん(徳永おさの)の元へ預けられた。ばあちゃんは貧乏だったが明るく逞しく、奇想天外な発想で徳永昭広を驚かせる。
そんなばあちゃんを徳永昭広は「がばいばあちゃん」と呼んだ。初めはばあちゃんに煙に巻かれてばかりの徳永昭広だったが、「由緒正しい貧乏」暮らしに馴染み、温かい佐賀の人々に囲まれて育つ。
クレジット
- 原作
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島田 洋七
書誌情報
がばい : 佐賀のがばいばあちゃん 11巻 集英社〈ヤングジャンプ・コミックスBJ〉
第1巻
(2006-04-01発行、978-4088770581)
第2巻
(2006-12-01発行、978-4088771946)
第3巻
(2007-04-01発行、978-4088772387)
第4巻
(2007-09-01発行、978-4088773322)
第5巻
(2008-01-01発行、978-4088773865)
第6巻
(2008-05-01発行、978-4088774480)
第7巻
(2008-10-01発行、978-4088775340)
第8巻
(2009-04-01発行、978-4088776354)
第9巻
(2009-07-01発行、978-4088776866)
第10巻
(2009-12-01発行、978-4088777795)
第11巻
(2010-03-01発行、978-4088778297)







