はぐれアイドル地獄変外伝V ボイス坂

はぐれアイドル地獄変外伝V ボイス坂

『はぐれアイドル地獄変』のスピンオフ作品。「不特定多数の人間にチヤホヤされたい」という承認欲求全開の藤林沙絵が、理想と現実のギャップに何度も挫折しながらも声優を目指す姿を描いた物語。「スーパーダッシュ&ゴー」に2012年から2013年にかけて掲載された作品で、掲載当時は『ボイス坂』というタイトルだった。

正式名称
はぐれアイドル地獄変外伝V ボイス坂
ふりがな
はぐれあいどるじごくへんがいでんぼいすざか
作者
ジャンル
声優
関連商品
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あらすじ

アマチュア編

どこにでもいるアニメ好き女子高校生の藤林沙絵は、ある日、親友の由利千歌子の自宅で、生まれて初めてコスプレを体験する。沙絵のコスプレを褒めちぎる千歌子の言葉に気をよくした紗絵は、調子に乗ってネットの動画投稿サイトにコスプレしながら歌って踊る動画を投稿する。女子高生のコスプレ動画にネット民は大いに盛り上がり、賞賛のコメントであふれる。「声真似(まね)が似てるから声優でもいける」というコメントを受け、さらに調子に乗った沙絵は大学進学をあきらめて声優になることを決意。その後、親を説得して高校の担任である小長井の理解も得て、未来に希望しか見えなくなっている沙絵は、声優の専門学校に入学する。沙絵は専門学校入学初日に鉢屋出雲をはじめ、クラスメイトの地味な容姿を見て完全にみんなを見下していた。しかし、田舎者と侮っていた出雲の発声や演技を見る中で、自身とは比較にならないほどレベルが高いことに気づき、劣等感を覚えて次第に登校しなくなる。入学して半年が経つ頃には、住んでいる安下宿に引きこもるだけの生活を送っていた。そんなある日、沙絵は千歌子から同窓会の誘いを受ける。大見得を切って高校を卒業した手前、沙絵は学校にも行かずに引きこもっている現実を知られたくない思いから、嫌々ながら同窓会に赴く。同窓会で千歌子が痩せて彼氏ができたことや、過去に見下していた同級生たちがイベントに顔を出したり、業界人と知り合って充実したキャンパスライフを送っていることを知り、自らの現実に絶望する。そこで沙絵は現状を変えるべく、一念発起して声優への近道と知られるグランドクロスのオーディションを受けることを決意する。

声優編

オーディションに合格して、グランドクロス所属の新人声優となった藤林沙絵楯岡未知百地狸子は会社のバックアップもあり、さまざまなオーディションを受けていた。初めこそ結果のでなかった三人だったが、未知と狸子がアニメ「逢魔ヶトキコ」で声優デビューが決定する。二人の実力を認めていた沙絵は、その結果に納得するものの、三人の中で唯一オーディションに落ち続ける現実に打ちひしがれ、中務周馬に対して才能もない自分を二人と同列に扱っていることへの説明を求める。しかし中務は沙絵の問いに、説明が必要ならば解雇すると告げられ、結局何も聞くことができなかった。沙絵は未知の家に狸子と共に居候していたため、このまま帰りたくない思いから、コンビニで酎ハイを買って人生初の飲酒を試みる。沙絵は公園で酎ハイを飲み干すや否や、酔っぱらってしまう。そんな中、沙絵は変な男から声をかけられ、身の危険を感じて頭突きと金蹴りをお見舞いして撃退するも、酒が回って道端で倒れてしまう。そこに石堂ルカが通りがかり、沙絵を自宅に連れ帰って保護する。翌朝、目が覚めた沙絵は昨晩の記憶がまったくないことから、何か大変なことをやらかしたと焦るが、ルカから優しい言葉をかけられるうちに、自らの悩みや現状を涙ながらに語る。結局、沙絵はルカから名前を聞くことはなく、「名前も知らない恩人」として感謝しつつルカの自宅をあとにする。そんなある日、アニメ「奥多摩アローン(仮)」のオーディションの会場に沙絵と狸子が到着すると、声優の専門学校で同級生だった鉢屋出雲と再会する。圧倒的な演技力を持った出雲が声優業界で生き残っている事実に怯(ひる)む沙絵だったが、自分もグランドクロスの声優であるという自負から平静を保つ。出雲と沙絵が雑談しているところに大炊四郎が現れ、事務所の先輩であると出雲から四郎を紹介される。出雲と四郎が仲睦(むつ)まじげにじゃれ合う光景を目の当たりにした沙絵は、男性に縁のない自分と比べて幸せそうな出雲に嫉妬心を覚える。しかし出雲の前で、四郎は沙絵と狸子にナンパを始める。あまりのチャラさに言葉を失う沙絵であったが、沙絵たちの所属事務所がグランドクロスであることを知ると、四郎はすばやく身を引くのだった。そして微妙な空気になったところで、オーディションが開始される。自分に劣等感を植え付けた元凶である出雲には死んでも負けないと闘志を燃やす沙絵は、オーディションで持てる力のすべてを出し切るも、審査員や監督の反応はイマイチだった。そこへ遅刻したルカが台詞合わせのために現れる。突然の「恩人」の登場に沙絵の理解が追いつかないまま、ルカの提案により沙絵は台詞合わせに付き合うことになるのだった。

メディア化

小説

本作『はぐれアイドル地獄変外伝V ボイス坂』の小説版として、高遠るいの『ボイス坂』がある。集英社「スーパーダッシュ文庫」から刊行され、挿絵と表紙も高遠るい自身が手がけている。原作漫画版とストーリーは同じだが、漫画版では目立たなかったキャラクターのエピソードが盛り込まれていたり、逆に漫画版では目立つキャラクターの描写がカットされていたりと、描き方が微妙に異なる。全2巻で、各話のサブタイトルは第1巻が丹下桜、第2巻が椎名へきるの楽曲名で統一されている。

関連作品

はぐれアイドル地獄変

本作『はぐれアイドル地獄変外伝V ボイス坂』は、高遠るいの『はぐれアイドル地獄変』のスピンオフ作品となっている。本作のコミックス刊行にあたってエピソード「SPECIAL ACT」が加筆され、そこに『はぐれアイドル地獄変』の主人公、南風原美空が登場することで、本作が名実共に『はぐれアイドル地獄変』のスピンオフ作品になったという経緯がある。また、本作のキャラクターも『はぐれアイドル地獄変』にゲスト出演している。

登場人物・キャラクター

藤林 沙絵 (ふじばやし さえ)

どこにでもいるアニメオタクの女性。茶髪で巨乳のかわいらしい顔立ちをしている。初登場時の年齢は18歳。東京出身。高校時代に親友の由利千歌子から勧められてコスプレをした際に褒めちぎられ、さらに動画投稿サイトで藤林沙絵自身が歌って踊る動画を配信し、賞賛のコメントであふれたことで声優を志すようになった。動画投稿時のハンドルネームは「さえもん」。「不特定多数にチヤホヤされたい」という動機で声優を目指すほど承認欲求が強く、作中でもその思いがブレることはない。非常に利己的で基本的に自分の利益を第一に考えている。声優の「亞櫻櫻」を目標としているが、努力することが苦手で、壁にぶつかってしまう時は自らのスキル不足が原因であることがほとんど。高校卒業後は声優の専門学校へ進学するも、鉢屋出雲と出会い、考え方や才能の違いを見せつけられ、自信を失って当時借りていた安下宿に引きこもるようになった。しかし絶望する中で、「1年前の自分」が目の前に現れて会話することでメンタルを立て直した。ある日、千歌子に誘われて顔を出した高校の同窓会で、過去に見下していた同級生たちがキラキラした生活を送っていることを知り、ドン底まで絶望するが、開き直りに似た前向きさでグランドクロスの第2回オーディションを受けることを決意する。楯岡未知、百地狸子と共に新人声優としてグランドクロスに所属するようになるものの、同期の中で一人だけオーディションには受からずに声優デビューが遅れてしまう。沙絵自身のデビュー作となるアニメ「奥多摩アローン(仮)」のオーディション会場で、出雲と再会した際には当たり障りのない雑談をしながらも、心の中では出雲に罵声を浴びせ続けていた。女子校出身のため男性に免疫がなく、当初は大炊四郎のチャラさと軽薄さに拒絶反応を示していた。また、グランドクロスに所属したタイミングで、住んでいた安下宿がテロを企てていた前の住人が残した爆弾で吹き飛んだため、ホームレスとなって狸子と公園で寝泊まりしたり、未知のマンションに居候している。本編の少しあとの物語である「SPECIAL ACT」では写真集も刊行され、神乳対決ではグラビアアイドル南風原美空と競演している。しかし本職のグラビアアイドルと並ぶと、圧倒的なスタイルの差で公開処刑状態となっていた。

楯岡 未知 (たておか みしる)

声優マネジメント会社「グランドクロス」で声優を務める少女。年齢は16歳。高校では剣道部に所属している。中学の頃からモデルとしても活躍しており、藤林沙絵、百地狸子と共にグランドクロスの第2回オーディションで合格した。ロングヘアの長身で、スタイル抜群の美少女。自信に満ちあふれ、自分の意見をはっきり言うタイプ。故郷は離島ながらも、実家は資産家らしく都内の豪華マンションで一人暮らしをしている。自宅には至る所に全身が映る鏡を置き、基本的に部屋では全裸で過ごしており、楯岡未知自身のスタイルをつねにチェックしている。また、筋トレやストレッチを、家で過ごすルーティンに組み込んでいるため、誰がいっしょにいても自分のペースを乱すことはない。その姿勢は沙絵に「努力のプロ」と評されている。一方で性格の裏表が激しいとも言われているが、未知自身は人によって適切な距離感を使い分けているだけである。実はグランドクロスに所属する声優の「柏木伴」のオタクで、過去にリリースされたCDや写真集をはじめ、すべてのグッズをコンプリートしたのに加え、自作した抱き枕と共に毎晩眠っている。『はぐれアイドル地獄変』にも、南風原美空が主演を務める映画の共演者として登場している。

百地 狸子 (ももち まみこ)

声優マネジメント会社「グランドクロス」で声優を務める少女。年齢は15歳。事務所の中では一番小柄な体型で、オデコが広い小動物なようなかわいらしい顔立ちをしている。藤林沙絵、楯岡未知と共にグランドクロスの第2回オーディションを受けて合格した。沙絵からは「たぬ子」と呼ばれてかわいがられている。秋田の山奥の集落出身で、家は狩猟を生業としていた。百地狸子自身もマタギの技術を持ち、上京後は公園を住まいにしており、埼玉などの山に赴き獣を狩って生活していた。のちに未知のマンションに居候することとなる。秋田から共に上京した「熊若」という名の熊を非常にかわいがっており、収録やオーディションの現場にも連れて行くだけでなく、背中に乗って移動手段としても使っている。故郷の集落の役場がいいかげんだったことから、数え年で年齢が登記されており、書類上の年齢は16歳となっている。そのため大検を受け、高校に通う必要のなくなった3年間を声優を目指す時間に費やしている。父親が亡くなったのちに、声優をやっている姉の存在を知り、姉を探すためにグランドクロスのオーディションを受けて声優になった経緯がある。あくまで狸子自身の目的は姉を探すことであり、声優として成功することはあまり重要ではない。獣を追い込む際の発声で鍛えた声量には定評があり、グランドクロスのトレーナーから才能をいち早く見出された。「妖怪すねこすり」の役柄をもらった際に、役になり切るために家の中だけでなく外出時もつねに沙絵の脛(すね)にまとわりついて訓練するなど、物事に対してまじめに取り組む素直さを持っている。

中務 周馬 (なかつかさ しゅうま)

声優マネジメント会社「グランドクロス」の社長を務める男性。茶髪で眼鏡をかけている。年齢は20代。つねに冷静沈着に振る舞っている。業界経験ゼロの状態で大手芸能プロダクション「プラネットマン」に声優部門のグランドクロスを立ち上げ、第1回オーディションから5年後には、アイドル声優ユニット「COSMIQUE(コズミーク)」の三人をトップアイドルに育て上げた実績を持つ。東大を蹴ってハーバード大学に入学し、心理学と社会科学の博士号を取ったと噂(うわさ)されている。伝えるべき重要な事柄を2度言うことを嫌い、1度言って理解できない人間はチャンスをつかむ資格がないと考えている。スピリット精神にあふれ、つねに何か違うことにチャレンジすることに価値を見出している。実は大御所声優と知られる石堂ルカの弟である。

由利 千歌子 (ゆり ちかこ)

藤林沙絵と高校時代からの親友の女性。初登場時の年齢は18歳。高校時代は太った体型で、眼鏡をかけていた。自信のなさからオドオドした雰囲気を漂わせており、典型的な陰キャラでアニメオタクという印象だった。アニメ好きでありながらいつも堂々としている沙絵にあこがれを抱き、純粋な気持ちで沙絵が声優になれるように願っている。由利千歌子自身が着こなせない衣装を沙絵に着てもらった際に褒めたたえたことから、沙絵が無根拠な自信を付ける原因となった。実はパソコンが得意で、ハッキングのスキルもかなりのもの。大学に進学してからは痩せてかわいくなり、彼氏もできたが沙絵に対する友情は変わっていない。コスプレイヤーの姉がいる。

鉢屋 出雲 (はちや いずも)

藤林沙絵が入学した声優の専門学校の同級生の女性。初登場時の年齢は18歳。小柄な体型で顔にはソバカスがある。故郷の島根から出てきたばかりで、入学当初はジャージばかりでスッピンがデフォルトだった。臆病な性格で勉強も運動も苦手ながら、芝居をしている時だけは違う自分になれるとの思いから声優を目指すようになった。高校時代は演劇部に所属していた。純粋に演技を追求しているため、自分をよく見せることには頓着しておらず、沙絵からは「無欲でまっすぐな人間」と評されている。のちにオービター・プロダクションのジュニア所属の声優となる。声優としては、「キャラクターをとなりに立たせて声を聞き、自分がスピーカーとなって世に発信する」というスタイルで演技している。大炊四郎の後輩で、マネージャーも同じ人物。田舎者の鉢屋出雲は、四郎に口説かれて身体の関係を持っているが付き合っているわけではない。しかし、四郎との関係は良好で「ハッチ」と呼ばれ、島根出身で名前が「出雲」であることをイジられながらもなかよくしている。事務所に所属してから石堂ルカと知り合い、四郎と共に弟子となって面倒を見てもらっている。

大炊 四郎 (おおい しろう)

オービター・プロダクションで声優を務める男性。年齢は21歳。細身のイケメンで、鉢屋出雲の事務所の先輩でマネージャーも同じ人物。チャラい見た目と軽薄な性格で女癖が悪く、身体の関係がある出雲の目の前で、初対面の藤林沙絵と百地狸子を堂々とナンパしていた。しかし、その性格とは裏腹に声優としてのスキルは高く、ふつうは女性が演じる声変わり前の少年も完璧にこなすなど、その気になれば老人から美少女まで演じられると自称している。石堂ルカに弟子入りしており、月に一度は出雲と共にルカの自宅で演技指導を受けている。過去に沙絵と同じ動画投稿サイトに、大炊四郎自身の女装した動画を「大炊繭」という名前で配信しており、オフ会で女性の動画投稿者をナンパしまくっていた。そのことを知った沙絵からは、「キモいオカマ野郎」と評されている。実は女装して「大炊繭」名義で、グランドクロスのオーディションを受けるものの落選している。

石堂 ルカ (いしどう るか)

フリーで声優を務める女性。外見からは性別・年齢がわかりづらい。藤林沙絵の高校の担任である小長井が10代の頃にハマっていたことから、現在はある程度の年齢と推測される。昔から男役を演じることが多く、「ミスター男役」と評されている。キャラクターを石堂ルカ自身に憑依(ひょうい)させたような演技を得意としている。代表作は「選都ロボ・キャピタリアス」と「コスモス魔法骨董街」で、共にメインの男役を演じている。「すべての女の子の味方」と自称するだけあり、非常に頼りがいがあって優しい性格をしている。大御所として現在も若手声優の面倒を見ており、鉢屋出雲と大炊四郎を弟子にしている。二人からは「師匠」と呼ばれ、月に一度はミーティングも兼ねて自宅でルカ自身の特技である料理を振る舞い、演技指導をしたりオーディションを紹介したりしている。実はグランドクロスの社長を務める中務周馬の姉である。

南風原 美空 (はえばる みそら)

グラビアアイドルを務める若い女性。スタイル抜群で金髪に色黒な肌という、いかにもギャル然とした容姿をしている。バストのサイズは爆乳Kカップ。『はぐれアイドル地獄変』の主人公で、本作の「SPECIAL ACT」に藤林沙絵の対談相手として登場する。「ファンが選んだ神乳コンビ」というグラビア企画で沙絵と競演した。南風原美空自身の特技である空手で鍛えられた身体は、Kカップの爆乳に反してウエストは引き締まっており、そのスタイルは競演者である沙絵から「化け物」と評されたほど。アニメの知識に乏しく、声優のファンたちが求めるものにはなんの興味もない。着衣エロジャンル出身だけあり、人前で脱ぐことのハードルが異常に低く、「おっぱいが垂れやすい」と説明するためだけに躊躇(ちゅうちょ)なくバストをさらけ出す。中野坂上に住んでいる。

場所

グランドクロス

声優マネジメントを専門に行う会社。大手芸能プロダクション「プラネットマン」の傘下に設立された。中務周馬が社長を務める。「声優超新星(ボイス・スーパーノヴァ)」というオーディションを行い、第1回の合格者である「柏木伴」「荘内羽鳥」「南山高嶺」の三人は、アニメ声優だけでなく歌手やアイドルとして幅広く活躍している。三人のアイドルユニット「COSMIQUE(コズミーク)」は、全国のライブ会場を満席にするほどの人気を誇る。その人気の高さから、声優を目指す若手にとってグランドクロスに所属することは成功への近道だと考えられている一方で、ほかの事務所の声優からは「アイドル屋」と揶揄(やゆ)されることもある。

ベース

はぐれアイドル地獄変 (はぐれあいどるじごくへん)

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ボイス坂 (ぼいすざか)

アニメや声優が好きな主人公藤林沙絵が、憧れの存在である声優になりたいと思い立ち、苦難を重ねながらも夢に向かって走り続ける物語。原作者の高遠るいは、同名の小説をも自身で手掛けている。 関連ページ:ボイス坂

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