ふしぎの海のナディア

ふしぎの海のナディア

ジュール・ヴェルヌの『海底二万里』と『神秘の島』を原案にしたSFアニメ。劇場版は、TVアニメのシリーズの3年後の話である。

正式名称
ふしぎの海のナディア
ふりがな
ふしぎのうみのなでぃあ
制作
グループ・タック
公開日
監督
青野昌
ジャンル
SF一般
 
アクション一般
 
冒険
関連商品
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概要

19世紀末、世界大戦の危機が高まっている時代、各国の要人が蒸発してしまう事件が発生する。ナディアは、ロンドンのプラネット・タイムズ紙で働いていたが、仕事は雑用ばかり。そんなある日、フライという男から人造人間の秘密について記した書類を受け取るが、フライは直後に殺されてしまう。

その頃、ジャンは、ファジィという謎の少女を助ける。このファジィこそが、フライを殺した組織が探していた少女であった。

登場人物・キャラクター

ナディア

自分の出自を知らないままでサーカスで育ったため、超人的な身体能力を持つ。実は、古代アトランティス人の血を受け継ぐタルテソス王国の王女。現在は、プラネット・タイムズ紙で見習い新聞記者として働く。 ジャンと相思相愛。嫉妬深いところがある。

ジャン

フランス人の発明少年。飛行機の発明に没頭している。ナディアと相思相愛。

サンソン

『ふしぎの海のナディア』の登場人物の一人。グランディスの子分。怪力の持ち主で戦闘担当。TVシリーズで、ナディアの持つ宝石を狙う悪役一味として登場。しかし、後に仲間となる。

プラネット・タイムズ紙

『ふしぎの海のナディア』に登場する新聞社。ナディアが働く。ロンドンにある。

古代アトランティス人

『ふしぎの海のナディア』に登場する人々。宇宙からやってきた人々で超科学を持っていた。人類も彼らが自分たちのしもべにすべく類人猿を改良して作り出したものだという。1万二千年前に滅びた。

グランディス

『ふしぎの海のナディア』の登場人物の一人。サンソンハンソンの二人を手下に活動する盗賊。TVシリーズで、ナディアの持つ宝石を狙う悪役一味として登場。しかし、後に仲間となる。

アルベルト・ウーラー

『ふしぎの海のナディア』の登場人物の一人。生命エネルギーの研究者で人工生命を作り出すことに成功するが、教会などからの排斥にとって学会から追放され貧困に陥る。その貧困の中で娘を失い、娘の身代わりとしてファジィを製作する。 人類に絶望しており、そのためギーガーの世界征服計画に協力する。

フライ

『ふしぎの海のナディア』の登場人物の一人。ネオアトランティスの残党の一人。いつのことになるかわからない世界征服よりも目先の金を手に入れようとしてギーガーを裏切って、ファジィをタンゴタンゴ島から連れ出す。 ギーガーの作戦計画とその証拠の書類を、プラネット・タイムズ紙に売ろうとする。

ギーガー

『ふしぎの海のナディア』の登場人物の一人。ネオアトランティスの残党が作った組織のリーダー。冷酷かつ狡猾。世界各国の要人を、アルベルト・ウーラーに作られた要人そっくりの人造人間とすりかえ、世界征服を実現しようとする。

ファジィ(本物)

『ふしぎの海のナディア』の登場人物の一人。アルベルト・ウーラーの娘。父が学会から排斥されたため、家計を助けるべく夜の仕事をしていたところを殺人鬼に殺される。

タルテソス王国

『ふしぎの海のナディア』に登場する国。古代アトランティス人の生き残りがアフリカに作った王国。古代アトランティス人の遺産である超科学を持っていたが、その利用を巡って内乱が発生して滅びてしまう。

ハンソン

『ふしぎの海のナディア』の登場人物の一人。グランディスの子分。天才的な機械技師でメカ担当。TVシリーズで、ナディアの持つ宝石を狙う悪役一味として登場。しかし、後に仲間となる。

ファジィ

『ふしぎの海のナディア』の登場人物の一人。娘を失ったアルベルト・ウーラーに身代わりとして作られた人造人間。ジャンになつく。

場所

タンゴタンゴ島

『ふしぎの海のナディア』に登場する地名。ギーガーの本拠地がある。

その他キーワード

グランディスタンク

『ふしぎの海のナディア』に登場する乗り物。ハンソンの発明品でグランディス一味が使用する装輪式の6輪戦車。六つの形に変形することで走行だけではなく飛行や水上移動も可能な万能戦車。

ガンフィッシュ

『ふしぎの海のナディア』に登場する乗り物。ギーガーが使用する潜水艦。魚雷やマジックハンドを装備。

クレジット

監督

青野昌

構成

森川滋

作画監督

高田耕一

音楽

鷺巣詩郎

アニメーション制作

グループ・タック

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