らせつの花

らせつの花

潮見知佳の除霊ロマンスシリーズ第二弾。『ゆららの月』の数年後を描いたスピンオフ作品。悪霊払い、除霊を請け負う天川緋一郎事務所が舞台。強い霊能力を持つ18歳の日向羅雪と、水を操る霊能者・星野夜行、言霊を使う岩月九竜たちが心霊事件を解決していく除霊コメディ。15歳の時に悪霊から呪いをかけられた羅雪は、20歳になるまでに、相思相愛の相手を見つけ出さなければ悪霊に連れ去られてしまう。夜行と羅雪、九竜との三角関係や恋の行方が見どころの一つ。『ゆららの月』で高校生だった星野夜行が、社会人になって登場する。白泉社「別冊花とゆめ」2005年11月号から2010年7月号まで掲載された作品。

正式名称
らせつの花
ふりがな
らせつのはな
作者
ジャンル
お化け・妖怪
 
ラブコメ
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概要・あらすじ

登場人物・キャラクター

日向 羅雪 (ひゅうが らせつ)

強い霊能力を持つ18歳の女性。天川緋一郎事務所で悪霊払い、除霊の仕事をしている。15歳の時、悪霊に襲われて、胸に赤い花のようなアザをつけられる。悪霊に愛の印をつけられた日向羅雪は、20歳までに思い合う相手を見つけないと、その悪霊に連れ去られてしまう。キレイな長い黒髪でスタイルのよい美人。除霊のエネルギー源は甘い食べ物で、周りが引くほどの量のケーキを食べる。中3の途中から幽霊を見るようになり、それから学校には通っていない。

星野 夜行 (ほしの やこう)

水を操る霊能者の男性。水で結界をはることができる。図書館司書で、強い悪霊のついた本の除霊依頼に天川緋一郎事務所を訪れる。霊能者としての能力を買われ、天川緋一郎事務所にスカウトされて働くことになる。頭がよく知的で、端正な顔立ちのイケメン。ふざけた態度の事務所スタッフにイライラすることが多く、口も悪い。不愛想だが優しいところもある。高校時代は、日向羅雪に似た友人の守護霊のことが好きだった。『ゆららの月』の登場人物。

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