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アジアのディープな歩き方
会社を辞めてアジア放浪の旅に出た青年が体験する、様々な出会いやアクシデント、アジア各国の諸事情や歴史をリアルに描いた紀行漫画。堀田あきお、堀田かよ夫妻による取材旅行が、内容に大きく反映されている。続編に『聖なるインド、はるかなネパール』、関連作品として、取材時の裏話を描いた『アジアのハッピーな歩き方』、『夫婦でインドを旅すると』がある。原作:堀田かよ、作画:堀田あきお。
- 正式名称
- アジアのディープな歩き方
- ふりがな
- あじあのでぃーぷなあるきかた
- 原作者
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堀田 かよ
- 作画
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堀田 あきお
- ジャンル
- 旅行
- 関連商品
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概要・あらすじ
彼女に振られ、会社も辞めた杉田純一は、所持金100万円を持ってアジア放浪の旅に出る。不安と興奮を胸にタイのバンコクへ降り立つが、利用したタクシーで昏睡強盗にあい、放浪1日目にして無一文の状態になってしまう。運良く旅慣れた日本人たちに声を掛けられ、九死に一生を得るが、彼らは、ガサツでずうずうしく、お金にシビアな連中ばかり。
そんな彼らに負けじと杉田自身も、彼らのようなタフさを徐々に身に付けていくのだった。そしてチェンマイ、ミャンマー、ラオス、カンボジア、ベトナムへ。喜怒哀楽、恐怖…様々な経験をしながら旅は続く。
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