アルティストは花を踏まない

アルティストは花を踏まない

第二次世界大戦直前、ドイツ軍の侵攻に怯えながらも、フランスの小さな町で生きる人々が、時にはいさかいを起こしながらも、他人をいたわりつつ暮らす様子を、様々な視点から描いたヒューマンドラマ作品。小学館「ビッグコミック」2017年第7号、6月増刊号~2019年3月増刊号に連載。全1巻。

正式名称
アルティストは花を踏まない
ふりがな
あるてぃすとははなをふまない
作者
ジャンル
ヒューマンドラマ
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概要・あらすじ

第二次世界大戦が開戦される少し前の時代。ドイツとの国境近くにあるフランスの小さな町では、まだ第一次世界大戦の記憶も生々しく、人々はドイツ軍の侵攻におびえながら日々を暮らしていた。ユダヤ人の少年のモモ・エカルラットは、ジャグリングが得意。父親が工場から解雇されたり、働いていていたボウリング場が閉鎖されたり、またはユダヤ人である事から心なきいじめを受けたりしても、モモは常に笑顔を絶やさず、周囲の人々を明るい気分にしようと振る舞っているのだった。そんなモモの周囲の友人たち、郵便配達の少女のリンや、瓦職人の少年、ジャン、戦争で父親を亡くしたアランや、裕福な家庭で育つマルクたちも、ときに戦争への不安や被害から悲しい思いをしながらも、人々の温かさに触れ、次第に成長していくのだった。

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