カッコーの娘たち

カッコーの娘たち

フィールディング家の三姉妹は母の病気のため、離れ離れになる。遠く離れた地でそれぞれが自分の生き方を見つけようとする。

正式名称
カッコーの娘たち
作者
ジャンル
ヒューマンドラマ
レーベル
ソノラマコミック文庫(朝日ソノラマ)
巻数
全1巻
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概要・あらすじ

ニューヨークのフィールディング家の三姉妹ジョーン・フィールディングビリー・フィールディングベッキー・フィールディングは母親の病気のためそれぞれ別の親戚に引き取られる。母親や姉妹を想い、葛藤を抱えながら育ち、14年後、3人は再会する。

登場人物・キャラクター

ビリー・フィールディング

長い黒髪のアメリカ人女性。登場時は11歳。父を早く亡くし、母も病気になったためニューヨークの生家からボストンの親戚に引き取られて育つ。三姉妹の次女で、姉ジョーン・フィールディング、妹ベッキー・フィールディングもそれぞれ異なる親戚に引き取られた。引き取られた先では肩身の狭い思いをして、愛情に飢えながら過ごす。 ハイスクールを卒業してからは進学せずギターを片手に酒場で歌い出す。作る歌は切ないものが多い。

ジョーン・フィールディング

長い金髪のアメリカ人女性。登場時は14歳。ニューヨーク生まれ。父を早く亡くし、母も病気になったため独身の叔母マーサの元に引き取られて育つ。三姉妹の長女で、妹ビリー・フィールディング、ベッキー・フィールディングもそれぞれ別の親類の元に引き取られた。三姉妹の中で唯一母の病気の詳細を知っている。 しっかりもので学業は優秀。ボストンの大学に進学し、給付金と奨学生の資格を得て大学院に進む。恋愛には疎く、アプローチする男性はいたが恋愛対象とは見ないまま独身で過ごしている。

ベッキー・フィールディング

登場時は8歳。短い金髪のアメリカ人の女の子で、長じてからはパーマをかける。父を早く亡くし、母も病気になったためニューヨークの生家からロサンゼルスの親戚の家に引き取られて育つ。三姉妹の末っ子で、姉ジョーン・フィールディング、ビリー・フィールディングもそれぞれ異なる親類に引き取られた。 引き取られた家には歓迎され、にぎやかに過ごしながら育つが、密かに自分の家族を持つことにあこがれるようになる。

メアリ

髪の短い初老の女性。ニューヨークのフィールディング家でメイドとして働き、ジョーン・フィールディング、ビリー・フィールディング、ベッキー・フィールディングの三姉妹の面倒を見ていた。三姉妹の母が病気になった後、フィールディング家は借家となったが、その借り主にそのまま雇用される。 後にジョーン・フィールディングと再会し、フィールディング家の母が病気になった当時の事を語る。

書誌情報

カッコーの娘たち 全1巻 朝日ソノラマ〈ソノラマコミック文庫〉 完結

第1巻

(2006年5月発行、 978-4257723561)

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