ジョゼフ・コティ

静粛に、天才只今勉強中!(漫画)の主人公。別称、コティ。

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登場作品
静粛に、天才只今勉強中!(漫画)
正式名称
ジョゼフ・コティ
ふりがな
じょぜふこてぃ
別称
コティ

総合スレッド

ジョゼフ・コティ(静粛に、天才只今勉強中!)の総合スレッド
2016.01.25 12:41

概要

リヨンの虐殺者」、「サンクールの風見鶏」の異名を持つ政治家。18世紀後半フランスに生まれる。修道院で少年たちに物理を教えるユニークな教師だったが、フランス革命が起こると教師を辞任し、故郷のナントで議員に転身。革命後にパリの政界に進出した。

常に多数派に身を委ねる日和見主義者で当初は穏健派(ジロンド)に所属したが、形勢不利と見るやマクシミアン・ド・ロベスピエールを中心とする急進派(ジャコバン)に鞍替えした。その後、保身のためロベスピエールと対決。陰から反ロベスピエール勢力を操り、テルミドールのクーデターを成功させ、彼を失脚させた。

急転する情勢にいったん身を隠したジョゼフ・コティは、ほとぼりがさめたところで総裁政府の最高実力者となったポール・バラスを頼り、その側近の立場を経て警察長官にのし上がっていく。こうしてフランス中の情報を握るようになったコティはその後台頭するナポレオン・ボナパルトに接近。ナポレオンが起こしたブリュメールのクーデターでも絶妙な日和見的行動を行い、その後の警察大臣の地位を確保した。

ナポレオン帝国崩壊後は、臨時政府首班となり王政復古に尽力。最後は隠棲して穏やかな余生をまっとうした。実在したフランス革命から第一帝政、フランス復古王政までの政治家ジョセフ・フーシェをモデルとする人物。

登場作品

18世紀後半のフランス。修道院で物理学の教師だったジョゼフ・コティは、フランス革命に乗じて議員となりパリの政界に身を投じた。常に多数派につくことを信条とする日和見主義者のコティは、マクシミリアン・ド・...