スカルマン

スカルマン

改造人間を使って世界征服をしようと目論むラスプーチンの野望を打ち砕くべく、人間を超えた能力を持つスカルマンが立ち向かう物語。原作石ノ森章太郎、作画島本和彦。石ノ森章太郎作『スカルマン』の後日譚。

正式名称
スカルマン
原作
作画
ジャンル
アクション一般
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概要

スカルマンである神楽達男は、千里竜生として新たな戦いを始めた。スカルマンの新たな敵は、改造人間を使って世界征服を目論むラスプーチン竜生の両親だった。

登場人物・キャラクター

千里 竜生

骸骨のマスクと黒いマントで行動する。かつての神楽達男が、現在は祖父の姓を継いで千里竜生と名乗っている。卓越した頭脳と体力を持ち、一度戦った相手の感覚を我が物として感じられる精神感応という力をもつ。世界征服をしようとするラスプーチンたちの野望を阻止すべく戦いに身を投じた。

ラスプーチン

『スカルマン』の登場人物で、スカルマンの敵。改造人間を使い、世界征服をしようと目論んでいる。スカルマンと同様に、人間を超える力と頭脳を有している。千里真悟と千里ランの助手だった。

ガロ

スカルマンのパートナーであり、その正体は人工生命体。開発時からオオカミ男・ワニ男・コウモリ男に変身することができたが、竜生の改造により翼竜などへの変身能力も加えられた。千里虎月の人格を持っている。

マリア

スカルマンの命を狙う超能力を持った殺し屋。精神感応を使ってスカルマンの暗殺を試みたが強く共鳴したため、彼を愛するようになる。

千里 麻耶

千里竜生の妹で、強大な精神感応力を持つ。暴走しがちな竜生の精神感応を抑えることができる唯一の存在。竜生とともにタイガー・ムーンでひっそりと暮らしたいと考えている。

飛岡 剛

正義感に燃える刑事。スカルマンの事件を追うが、上層部に握りつぶされてしまうため、単独で真実に迫ろうとする。ラスプーチンに監視用のバッタ男に改造され、さらに竜生と麻耶の調整を受けて悪の改造人間と戦う男になる。

綾瀬 五郎

千里竜生の親友でライバル。暴力団神楽組の組員。劣等感を感じさせられてきた竜生を超えるために蠍男への改造を受けた。

桂川 五月

ルポライターとして駆け回っている。スカルマンの事件に興味を持ち、潜入取材で事件に遭遇。飛岡らと情報を共有することになる。

大滝

飛岡の同僚の刑事。スカルマンの事件で改造人間に繰り返し襲われて何度か死にかける。

黒貴 優香

筑羽大学医学部教授。ラスプーチン配下の蜂女で、多くの働きバチを従える女王蜂でもある。右胸に他人を操る毒、左胸に殺人毒を仕込んだ針がある。竜生に共鳴して、スカルマンを助けるようになる。

五色 透

ラスプーチン配下のカメレオン男。宝石窃盗団を率いる。部下もすべてカメレオン男。黒貴優香への偏愛から千里竜生の殺害を企てるが、優香に阻止される。

蛇塚

ラスプーチン配下のコブラ男。毒を使った暗殺を得意とする。親友の復讐のために事件を起こしている。自らの復讐が終わった後にスカルマンとの決着を望んだが、ラスプーチンの意向に従わない者として処分される。

貴嶋 冴矢香

黒貴優香配下の蜂女で、働きバチのナンバー1。優香の死後、その意志を継いで、すべての働きバチが竜生の協力者となった。五色配下のカメレオン男たちも、五色の愛した優香に従うという論理で竜生の協力者となった。

千里 真悟

千里竜生の父で虎月の息子。天才的な頭脳と並外れた身体能力を持つ人物。どこからか連れてきた妻ランとともに、人類には早すぎる技術の研究開発を続けた。その力を恐れた虎月により殺されたとされていた。古い思考からの脱却を竜生に求める。

千里 虎月

千里竜生の祖父で、息子の真悟と妻のランを手にかけた。竜生とその妹の麻耶とともに、自らの血脈を絶つために心中を図った。生前は日本の政財界を裏から操る黒幕として絶大な力を持っていた。死の直前にガロの精神部分に人格を移動していた。

場所

タイガー・ムーン

千里竜生とその妹麻耶、ガロが住んでいる施設。祖父千里虎月の遺産を原資に建造された。森の中に建っているが、衛星から正しい姿を確認できない。内部には各種研究施設があり、ガロの調整などもここで行われる。

前作

怪奇ロマネスク劇画 スカルマン THE SKULL MAN

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