ソウル・オブ・ロック

ソウル・オブ・ロック

売れないロックバンドのメンバー3人が、メジャーデビューを目指しながら、「ロックとは何か?」を、ちょっとズレた解釈で探求していくギャグ漫画。「フィール・ヤング」誌上で、2006年12月号から不定期に掲載された。

正式名称
ソウル・オブ・ロック
作者
ジャンル
ギャグ、コメディ一般
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概要・あらすじ

メジャーデビューを目指す、売れないロックバンド「バーミヤンズ」。ギターと作詞を担当するタクは、「思ったことも口にできない小心者の自分が、ロックの歌詞など書いていいのか?」と、歌詞を満足に書けないことについて悩んでいた。そんなタクに、メンバーであるレイカは、自分に自信を持て、と叱咤激励して歌詞を書かせようとするのだった。

登場人物・キャラクター

レイカ

ロックバンド「バーミヤンズ」のボーカルを担当している女性。姉後肌で、思ったことをすぐに口にしてしまう厳しい一面はあるが、心からロックを愛する情熱を持っている。金髪に濃いめのメイクをして、スタッツの付いたアクセサリーに革製の洋服を好むなど、一昔前のロッカー風の服装がトレードマークとなっている。

タク

ロックバンド「バーミヤンズ」でギターと作詞を担当している男性。ジミ・ヘンドリックスやカート・コバーンを好むロック青年だが、気が弱く小心者で、すぐにクヨクヨと悩んでしまう。常に帽子とサングラスを着用しており、無精ひげを生やし、下唇の右側にピアスを開けている。

カンザキ

ロックバンド「バーミヤンズ」でドラムスと作曲を担当している男性。通称は「ザキ」。整った顔立ちだが、もみあげから顎にかけて無精ひげを生やしている。無表情で無口に見えるが、極端に知能が低く、タクとレイカの会話についていけないことが多い。

湯沢

パンクバンド「ネクロフォビア」のメンバー。通称は「ユダ」。頭に大きな釘を刺さした特殊メイクをし、顔にも派手なパンクメイクを施した、厳つい見た目をした31歳の男性。本当は気が小さく、人の言葉尻をとらえては、ついついネガティブな自虐発言をしてしまう。

玉川 仁

タクのいとこで、証券会社で営業を担当している中年男性。仕事に疲れて悩んだあげく、会社を辞めて音楽家になる決意をし、ロックバンドをやっているタクに相談にやって来た。簡単な作曲は以前からやっているものの、楽器などは扱えない。既婚者で2人の子供がいる。

志村

タクの中学時代の同級生の男性。当時から頭が良く、有名大学を卒業後、現在は広告業でキャッチコピーなどを作る仕事に就いている。中学2年の学園祭で、タクと2人でバンドを組み、体育館で公演を行ったことがあるが、とある理由で、公演自体が黒歴史となっている。

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