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タマネギ部隊

タマネギ部隊

パタリロ!(漫画)に登場する組織。読みは「たまねぎぶたい」。

登場作品
パタリロ!(漫画)
正式名称
タマネギ部隊
ふりがな
たまねぎぶたい
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概要

パタリロに仕える特殊部隊。マリネラ王国全軍から集められた優秀な人材で構成されており、パタリロの身辺警護をはじめ、政務の補佐を行う。結成のきっかけは、パタリロが生まれて2ヶ月目、すでに異常な言動と知能の発達を見せるパタリロを心配した母エトランジュによって、マリネラ王国軍の中でも優秀な6人が集められたことだった。

その6人が相談して作ったのがこのタマネギ部隊で、最古参のタマネギ1号~タマネギ6号は、部隊の重鎮として機密を共有していることが多い。物語が進行するにつれ、職務は多岐に渡るようになり、宮殿におけるパタリロの世話や宮殿の清掃などを始めとした雑務から、内閣と手を組んでの政府運営、各国に派遣される大使館員、軍部の統率や様々な技術の研究開発なども手がけるようになる。

人数も次第に多くなっていたことから、隊員数の上限は400名となった。内100名が宮殿勤務、100名はマリネラ王国軍に出向、残り半数は海外勤務となっている。身長175cm以上であること、虫歯がないこと、学力、体力ともに優れていること、美貌を有していることなど、隊員の選抜条件は厳しい。

隊員となった者には制服とタマネギ型のカツラ、メガネ、菱形の口(当初はソフトビニール製だったが、後に形状記憶ラバーとなった)が支給される。給料は極端に安く、一般企業の日当が年収に相当するほど。薄給、パタリロによる奴隷的酷使など悪条件の重なる部隊だが、国内ではエリートの象徴として憧れの職業とされている。

派生組織として、タマネギ部隊の候補生が入る予備軍ネギボーズ部隊、各国に清掃業者として派遣され、情報収集活動を行う黒タマネギ部隊、黒タマネギ部隊の予備軍グレータマネギ部隊、各予備軍から選抜された10代の少年で構成され、各国要人の愛人となって情報収集にあたる紫タマネギ部隊、国内においてパタリロの悪口を言う者や儲け話などを探る影タマネギ部隊などが存在する。

関連人物・キャラクター

パタリロ

マリネラ王国の少年国王。(初登場時は王子だが2話『墓に咲くバラ』で即位)10歳。誕生日は4月1日。白髪で、ふくよかな体型。容姿に関しては周囲の人々から「つぶれ肉まん」と呼ばれるようなものであるが、本人... 関連ページ:パタリロ

登場作品

パタリロ!

イギリスの情報部MI6のジャック・バルバロッサ・バンコラン少佐は、訪英したマリネラ王国の王子パタリロ・ド・マリネール8世のボディガードを命じられる。謀略によるパタリロ暗殺を防いだバンコランだったが、そ... 関連ページ:パタリロ!

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パタリロ
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