バカ姉弟

豊島区巣鴨に暮らす双子の姉弟おねいと純一郎(通称バカ姉弟)。純粋で誰からも愛される二人が街の人々と触れ合いながら過ごす日々を描く。全4~6ページの一話完結形式で、全ページフルカラーで描かれているのが特徴。

概要・あらすじ

老人が多く住む街豊島区巣鴨に暮らす双子のおねい純一郎。両親が不在であることが多い二人は、街の人々皆に愛され少しずつ成長していく。

登場人物・キャラクター

バカ姉弟 (ばかきょうだい)

姉・おねいと弟・純一郎の双子の姉弟。初登場時は3歳。豊島区巣鴨に二人で暮らしている。両親が不在であることが多いため二人っきりで生活しているが、両親が裕福なうえ、街の人々から愛され面倒を見てもらっているため、何不自由なく暮らしている。バカ姉弟の愛称で呼ばれているが、二人とも飲み込みが早く、様々な分野で才能を発揮している。

地主 御寧莞 (じぬし おねい)

『バカ姉弟』の主人公の一人。バカ姉弟の姉。初登場時は3歳。おでこが非常に広く、磨くと輝き鏡のように反射するほどの光沢である。愛らしい容姿で街の人皆から好かれており、特に老人からは溺愛されている。また福の神のように扱われ、お正月には参拝客が訪れるほど。好奇心旺盛で様々な分野に興味を持つが、特にピアノを気に入り、才能の片鱗を見せている。

地主 純一郎 (じぬし じゅんいちろう)

『バカ姉弟』の主人公の一人。姉のバカ姉弟の弟。本好きでよく図鑑を読んでいるため、知識が豊富。天真爛漫な姉おねいの行動を諌めることが多い。

志津香

巣鴨の料亭に勤める女性。黒髪をかんざしでまとめ和服を着こなした日本美人。バカ姉弟の母の友人であり、二人の面倒を両親代わりに見ている。バカ姉弟にはシズラーと呼ばれている。バカ姉妹を立派に育てようと、様々な教育を施しているが、いつもうまくいかず、二人に振り回されている。

書誌情報

バカ姉弟 全5巻 〈講談社コミックスDX〉 完結

第1巻

(2002年6月発行、 978-4063345568)

第2巻

(2002年12月発行、 978-4063346411)

第3巻

(2004年3月発行、 978-4063348385)

第4巻

(2005年4月発行、 978-4063349900)

第5巻

(2007年1月発行、 978-4063722475)

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