バラードまでそばにいて

「自分に自信が持てるもの」を、初めて見つけた落ちこぼれの少女が、大好きな少年と同じ夢を追いかけながら、成長していく姿を描く青春ドラマ。

正式名称
バラードまでそばにいて
作者
ジャンル
アイドル
レーベル
りぼんマスコットコミックス(集英社)
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概要・あらすじ

勉強は苦手で、クラスでも落ちこぼれの野村広美は、同じく落ちこぼれ仲間の宮本宏史と仲がいい。ところが、最近様子のおかしい宏史を心配していたところ、実は、宏史が歌手デビューする、という話を聞いて大いに驚く。だが、ステージの上で輝いている宏史を見ているうちに、広美は自分もアイドルになりたい、という思いを次第に強くする。

登場人物・キャラクター

野村 広美

中学3年生の女子。クラスで1番の劣等生で、同じクラスの宮本宏史とビリ争いをしている。受験生でありながら、勉強にあまり身が入っていない。歌手デビューした宏史に触発されたため、アイドルを目指すようになる。家族からは、甘ったれの妹だと思われていたが、夢に向かって本気で頑張ることを決意する。

宮本 宏史

中学3年生の男子。野村広美と同じクラスになって以来、劣等生同士ですぐに意気投合。友達と組んでいたバンドでボーカルを務めたところ、スカウトを受けて「夏目洋」の芸名でプロ歌手としてデビュー。その歌唱力には定評があり、デビューと同時に一躍有名になった。

浩一

大学生の青年。野村広美の隣のクリーニング屋に住んでいる。広美とは幼なじみで、優しいお兄さん的な存在。野村和美を含めた3人でよく遊んでいた。実は和美と付き合っている。

野村 和美

高校3年生の女子。野村広美の姉。成績が良く、浩一と同じ大学を目指している。浩一とは1歳差で、同じ高校に通っていた。子供の頃からピアノを習い続けている。かなり上手で、将来はピアノの先生になりたいと思っている。

大下

中学3年生の男子。野村広美と同じクラスで、宮本宏史とは親友同士。宏史がプロとして音楽活動をするかどうか悩んでいたとき、打ち明けられて、相談に乗った唯一の人物。宏史がデビューしてからは、多忙で学校に行けない彼のために、自発的にクラスの連絡事を伝えている。

春日 みのり

アイドルを目指している少女。ミス・アイドル・オーディションで、関東地区代表として選ばれた。顔が小さく色白、まつ毛が長くおちょぼ口と、典型的なアイドルタイプ。歌も上手い。語尾を伸ばして話すのが特徴。実は負けず嫌いなところがある。

八木 恵子

芸能事務所「YKプロダクション」の女性社長。ショートカットで、目の下に泣きぼくろがある。ミス・アイドル・オーディションで野村広美を見て、その才能を見出した。広美をデビューさせるため、何かと世話をする。

イベント・出来事

ミス・アイドル・オーディション

雑誌「ティーンズ・アイドル」が主宰するオーディション。「アイドルの登竜門」として名高い。一次選考は書類審査で、合格者だけに通知が届き、地区大会が行われる。地区大会では、100人以上の中から面接で8人を選抜。決勝はステージ上で歌を披露する。各地区代表に選ばれるのは、そのうちの1人のみ。

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