ビーンボール

ビーンボール

日米のプロ野球プレシーズンゲームで驚異的なパフォーマンスを見せた富士鷹桜は、金髪碧眼の日本人選手。入団当初は人の投げる球を打てない素人同然だったが、チームの先輩たちの教えを吸収して、またたく間に秘められた才能を開花させる。特異な過去と才能を持った選手の成長を描いたプロ野球漫画。ストーリー構成は市田実、作画は波多野秀行。

正式名称
ビーンボール
作者
ジャンル
青春
 
野球
レーベル
ビッグコミックス(小学館)
巻数
全3巻
関連商品
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概要

メジャーリーグのボストン レッドシューズとのプレシーズンゲームで大敗していた東小金井アーセナルズ。その中で、ただ一人熱いプレイで観客を沸かせていた富士鷹桜。彼は自分と母親を捨てたアメリカ人の亡き父親と、父の祖国であるアメリカを憎んでいた。プロ入団テストでは恐るべき身体能力を見せるも、人の投げる球を打ったことが無い素人同然であることが判明。

しかし、プレシーズンゲームでの活躍をオーナーに認められて半ば強引に一軍入り。周囲の嫉妬を浴びつつも、彼は試合を通じて本格的な選手へと覚醒してゆく。

登場人物・キャラクター

主人公

プロ野球球団東小金井アーセナルズに所属するプロ野球選手。入団テストに合格するも、当初は一軍の試合に出られない育成枠だったが、メジャーリーグのボストン レッドシューズとのプレシーズンゲームでの活躍で注目... 関連ページ:富士鷹 桜

幼い頃から富士鷹桜を見守ってきた、奥多摩神社の宮司。娘の宮戸川奈歩(みやとがわ なほ)は富士鷹の幼なじみ。髪が金髪で周囲の子たちからいじめられていた富士鷹を、息子のようにかわいがってきた。彼が沖縄の祖... 関連ページ:宮戸川 勇翔

富士鷹桜と同じ、東小金井アーセナルズの育成枠であるピッチャー。大卒で育成の3年目だが、二軍の監督にも目をかけてもらえず、富士鷹を相手に正規のバッティングピッチャーの代理をやらさられる程度の選手。うっか... 関連ページ:高木

東小金井アーセナルズの主砲。一昨年にFAで入団した球界を代表する大打者。昨年は右肩を故障してさんざんな成績だったが、今季に再起を賭ける。育成からの大抜擢で、チーム内から嫉妬の目で見られていた富士鷹桜に... 関連ページ:金剛 毅

東小金井アーセナルズのピッチャー。プロ3年目の20歳で、昨年はローテーション入りして10勝を挙げた。富士鷹桜が一軍入りした開幕戦の先発も務めている。故ジョー・ディオールの大ファンで、打撃センスがあれば... 関連ページ:竹屋町 悠希

東小金井アーセナルズのピッチャー。高校時代は怪物と呼ばれたドラフト一位のピッチャーだったが、プロ入り後は10年経っても結果を出せず、トライアウトでアーセナルズに拾ってもらった。ブルペンではいい球を投げ... 関連ページ:今井沢

なんばKNIGHTS(なんば ないつ)に緊急で入団した現役バリバリのメジャーリーガー。ピッチャーで、父親はメジャー最高の投手と謳われるノーマン・ライアン。今季はキャンプで右足のくるぶしを剥離骨折してい... 関連ページ:ノーマン・アイアンJr.

メジャーリーグ史上最高の選手と謳われた選手。独身のままこの世を去ったと言われていたが、1990年に来日した際、当時モデルをしていた富士鷹舞と恋に落ち、二人の間にできた子が富士鷹桜である。だか、帰国後に... 関連ページ:ジョー・ディオール

東小金井アーセナルズのGMで、球団の副社長も兼任している。オーナーの芝浜龍之介(しばはま りゅうのすけ)は実の父親。父親からは、球団を高く売って、その資金でメジヤー球団の経営をしたいと思われている。富... 関連ページ:芝浜

集団・組織

東小金井アーセナルズ

『ビーンボール』の舞台となるプロ野球球団で、富士鷹桜が所属している。オーナーは芝浜龍之介で、一軍監督は越智一成(おち かずなり)、二軍監督は高橋裕士(たかはし ひろし)。メジャーリーグのボストンレッド... 関連ページ:東小金井アーセナルズ

クレジット

ストーリー構成

書誌情報

ビーンボール 全3巻 小学館〈ビッグコミックス〉 完結

第1巻

(2012年5月30日発行、 978-4091845146)

第2巻

(2012年11月30日発行、 978-4091847706)

第3巻

(2013年3月29日発行、 978-4091850454)

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