フジケン

フジケン

小沢としおの初連載作品で、現代日本の波浜高校を舞台にしている。超マイペースでスケベながら、喧嘩(けんか)最強の「フジケン」こと富士山健作が、三人の仲間たちと共に、ケンカやナンパに明け暮れる痛快学園ドラマ。勢いに任せて行動する高校生たちのダイナミックなストーリー展開やギャグ描写、そして凄(すさ)まじい底力を発揮して不良たちを次々に撃破していく富士山の壮絶なバトルシーンが大きな見どころとなっている。秋田書店「週刊少年チャンピオン」1998年27号から2002年31号にかけて連載の作品。

正式名称
フジケン
ふりがな
ふじけん
作者
ジャンル
不良・ヤンキー
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概要・あらすじ

登場人物・キャラクター

富士山 健作 (ふじやま けんさく)

波浜高校に通う1年生の男子。仲間内からは「フジケン」のあだ名で呼ばれている。明るい性格のお調子者で、仲間思いであることから多くの友人に恵まれている。小柄でさえない外見ながら、喧嘩が非常に強く、中学時代は高校生のヤンキー数人を相手にしても動じなかった。また、富士山健作自身よりはるかに恵まれた体軀を誇る北商の番長、立木を一人で打ち倒した。しかし、母子家庭のため高校に入学してからは母親に心配をかけたくないと、喧嘩を避けているが、売られたケンカは即座に買う血気盛んな一面がある。

桜田 紋二 (さくらだ もんじ)

波浜高校に通う1年生の男子。喧嘩が非常に強い。恵まれた体格で坊主頭に髭(ひげ)を蓄え、その老けた見た目から周囲からは「オッサン」と呼ばれることがある。腕力に自信を持っており、自らのパンチを「メガトンパンチ」と名付けている。最強の座に強いこだわりを持ち、入学してからは喧嘩自慢の同級生とケンカを繰り返し、無敗を誇っている。しかし、加納豊樹を喧嘩でボコボコにしたことで、加納の親友、富士山健作の逆鱗(げきりん)に触れ、彼とタイマンを張って敗れる。のちに富士山や加納と和解し、彼らとつるむようになる。

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