ブルーロック

2022年のワールドカップ優勝に向けた、型破りな選手育成プロジェクトを描く。「ブルーロック」と呼ばれる施設で、全国から選ばれた300人の高校生FWが、最後の一人になるために戦うサバイバルサッカー漫画。「週刊少年マガジン」2018年35号より連載。

正式名称
ブルーロック
原作者
金城 宗幸
漫画
ジャンル
サッカー
レーベル
講談社コミックス(講談社)
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概要・あらすじ

主人公の潔世一は、一難高校サッカー部の2年生FW。全国大会進出が賭けられた試合で、ゴールキーパーと一対一の場面を迎えるが、監督の指示でチームプレイを優先。フリーの選手にパスを出す。しかし、確実に点を取りに行ったはずが、痛恨のシュートミスで得点ならず。惜しくも試合に破れてしまう。自分でシュートを打っていたら勝てたのだろうか、自分の運命は変わっていたのだろうか。

思い悩む世一だったが、チームプレイをして負けたのだから仕方がないと、無理やり自分を納得させた。帰宅した世一のもとに、日本フットボール連合から招待状が届いていた。世一が、強化指定選手に選ばれたのだという。なぜ自分が選ばれたのか、まったく理解できない世一だったが、誰かに認められた事がすごく嬉しかった。

数日後、指定された日本フットボール連合の会場に行くと、そこには300名の、18歳以下のストライカーが集められていた。やがて、細身でおかっぱ頭の男が現れ、自己紹介しだした。その男は絵心甚八と名乗った。日本をW杯優勝させるために雇われた人間だという。絵心甚八は「日本サッカーが、世界一になるためには、革命的なストライカーが必要だ」と主張した。

300人の中からたった一人のエゴイストなFWを誕生させるために、全員を「ブルーロック(青い監獄)」と呼ばれる施設に軟禁し、特殊なトレーニングを行うと宣言した。生き残るのはたった一人。残りの299人のサッカー人生は滅茶苦茶になるという。突拍子もない説明に、会場中の誰もが戸惑いを隠せなかったが、結局は世一を含め、300名全員がプロジェクトに参加する決意を表明した。

300名は同意書を書かされ、バスに乗せられた。そして山を越えた先にそびえ立つ、巨大な建物、ブルーロックで新しい生活を始めるのだった。

登場人物・キャラクター

潔 世一

一難高校サッカー部の2年生FWの男性。いつか日本代表のエースストライカーになり、W杯で優勝するのが夢。しかし現実は無名の選手であり、全国大会をかけた試合で負けてしまう。日本フットボール連合から、強化指定選手として招待され、革命的なFWを育成するプロジェクトに参加する。

絵心 甚八

日本のW杯優勝を請け負った日本フットボール連合のコーチ。細身でおかっぱ頭、黒眼鏡が特徴。全国から優秀な300名の高校生FWを集め、ブルーロックと呼ばれる施設に軟禁する。世界一のエゴイストでなければ、世界一のストライカーにはなれないというのが持論。日本に必要なのはたった一人の英雄だと主張し、300名の高校生に生き残りをかけた特殊な訓練を課す。

クレジット

原作

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