メダリスト

愛知県名古屋市を舞台に、フィギュアスケートでオリンピック金メダルを獲(と)ることを目標に情熱を燃やす少女、結束いのりと、熱血コーチとして彼女を支える明浦路司の奮闘を描く熱血スポーツドラマ。講談社「アフタヌーン」2020年7月号から掲載の作品。「次にくるマンガ大賞2022」コミックス部門第1位。

正式名称
メダリスト
ふりがな
めだりすと
作者
ジャンル
スケート
レーベル
アフタヌーンKC(講談社)
巻数
既刊6巻
関連商品
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あらすじ

出会い

名古屋市にあるフィギュアスケートクラブ「ルクス東山FSC」でアシスタントコーチの勧誘を受けた明浦路司は、母親に連れられて見学にやって来た少女、結束いのりと出会う。自分には実績が足りないからと、コーチの誘いを断るつもりの司だったが、いのりのスケートの才能や、何よりもリンクにかける執念を見て、自分がコーチとしていのりを全日本選手権に出場できる選手に育てると宣言し、いのりと司の師弟関係が生まれる。練習を始めて数日が経過し、司はいのりにバッジテスト初級を受けることを提案。バッジテストとは、フィギュアスケートの検定試験であり、初級から1級、2級と上がっていき、5級で小学生のトップレベルであるノービスB大会の出場資格を得られる。その試験当日、いのりは極度の緊張と不安に襲われるものの、司のサポートもあって無事初級に合格を果たす。また、いのりはそこで小学生のフィギュアスケート界でトップに君臨する天才少女の狼嵜光と出会い、なかよくなる。光の演技に圧倒されたいのりは、自分も光のようにうまくなりたい、オリンピックで金メダルを獲って世界一になりたいという思いを強くし、司もコーチとして、いのりの願いを叶えるためにサポートすることを誓うのだった。

大会初出場

バッジテスト初級に合格した結束いのりは、真夏に名古屋で行われる有名な大会「名港杯」に出場することを決める。大会優勝を目指し、いのりはコーチの明浦路司の指導のもと練習に励んでいた。その練習中、いのりは二つ年下の少女、三毛田涼佳と出会ってなかよくなり、二人はライバル関係となる。司はこの大会で、いのりに5回あるジャンプの最後で難易度の高いフライングシットスピンにチャレンジさせ、優勝を狙っていた。しかし大会当日、いのりは緊張からか練習ですべてのジャンプを失敗してしまう。見かねたいのりの母は、スケート以外何もできない娘に一生記憶に残る最初の大会で、スケートさえも失敗したという思い出を作らせたくないと、簡単なプログラムに変更するよう司に懇願する。しかし、いのりはメダリストになるために勝負に出ると、強い決意を口にして本番に臨む。最初のジャンプは失敗したものの、いのりは徐々に集中力を高めていき、最後のフライングシットスピンも成功させ、さらに練習中に1回しか成功しなかったブロークンレッグでフィニッシュを決め、初出場の大会でみごと優勝を果たす。

西日本小中学生大会

天才少女の狼嵜光の圧倒的な演技を目にした結束いのりは、光に勝ちたいという思いを強くする。光のコーチである夜鷹純と偶然出会ったいのりは、いつか光に勝てるよう頑張ると光への伝言を夜鷹に頼むが、夜鷹からは一生かかってもいのりが光に勝つことはできないと冷たく言い放つ。しかし、その場に居合わせた明浦路司は、そんな夜鷹に対して必ずいのりを勝たせて見せると宣言。こうしていのりと司は、さらに絆(きずな)を強くし、世界一のコーチになると気合を入れる司は、いのりを西日本小中学生大会に出場させることを決める。練習の末、2回転ループをマスターしたいのりは、司と共に大会の行われる京都へ向かう。しかし、いのりがスケート靴などの入ったカバンを電車に置き忘れたことが発覚。司は本番に間に合わせるため、走って駅へ向かうのだった。いのりが知り合った同世代の少女たちが、次々と高得点を叩(たた)き出していく中、ついにいのりの出番を迎える。すると司は、ギリギリのタイミングでスケート靴を持って駆けつけ、いのりは完璧な演技でトップに躍り出る。しかし、最終的に大和絵馬がフライングキャメルスピンを完璧に決めて優勝を飾り、いのりは銀メダルという結果で終わる。一方の光は全日本ノービスBで3A(トリプルアクセル)を決め、2度目の優勝を果たす。そして迎えた翌年、名港杯で5級女子FSに出場したいのりは、念願の優勝を果たすのだった。

登場人物・キャラクター

結束 いのり (ゆいつか いのり)

小学5年生の女子。年齢は11歳で、身長は134センチと小柄な体型をしている。4月16日生まれで、血液型はA型。名古屋市にあるフィギュアスケートクラブ「ルクス東山FSC」に所属し、フィギュアスケートでオリンピックの金メダルを獲ることを夢見ている。勉強が苦手で忘れ物も多く、スケート以外はからっきしだが、スケートにかける情熱だけは誰にも負けない。幼い頃に姉の結束実叶がフィギュアスケートを習っているのを見て、スケート選手にあこがれるようになった。実叶からは「のんちゃん」と呼ばれ、非常にかわいがられている。特に身体能力が優れているわけではないが、教えられたことをすぐにこなせる抜群のセンスを持つ。またメンタルも強いわけではないが、ここぞという場面では高い集中力を発揮し、結果を残している。フィギュアスケートをやりたい気持ちを後押ししてくれ、コーチを申し出てくれた明浦路司に感謝しており、信頼している。好きなものは生き物、ミミズ、スケート。嫌いなものは数学と漢字。

明浦路 司 (あけうらじ つかさ)

結束いのりのフィギュアスケートコーチを務める男性。年齢は26歳。9月4日生まれで、血液型はB型。四人兄弟の次男で、名古屋出身。中学生からスケートを始め、必死にアルバイトをしながらスケート選手としての成功を夢見ていた。だが、20歳の時にシングル選手としての道を断念し、アイスダンスに転向して全日本選手権出場を果たした。しかしその後、アイスショーのオーディションを受けても不合格が続き、無職の日々を送っていた。そんな中、かつて全日本に出場した際のパートナーである高峰瞳から、フィギュアスケートクラブ「ルクス東山FSC」のアシスタントコーチの勧誘を受ける。そこで出会ったいのりのフィギュアスケートにかける情熱や才能、執念に惹(ひ)かれ、いのりのコーチを自ら申し出た。いのりのフィギュアスケートでオリンピックの金メダルを獲りたいという夢を叶えるため、全力でサポートしている。好きなものは読書とポイント懸賞。嫌いなものはミミズ、ヘビ、芋虫。

いのりの母 (いのりのはは)

結束いのりの母親。いのりの姉、結束実叶に5歳の頃からフィギュアスケートを習わせていたが、実叶は中学の時に挫折してしまう。そのため、いのりにはフィギュアスケートは無理だと決めつけており、彼女がフィギュアスケートをすることに反対していた。いのりは出来が悪いとふだんから平気で口にし、いのりを傷つけている。しかし、明浦路司の強い勧めに負けて、いのりがフィギュアスケートを始めることを承諾した。その後のいのりの頑張りと、何よりもスケートをしている時のいのりの笑顔を見て、自分の考えが間違っていたことに気づき、現在はいのりを応援している。

結束 実叶 (ゆいつか みか)

結束いのりの姉。年齢は19歳。いのりが8歳年下のこともあって赤ちゃんの頃からかわいがっており、いのりのことを「のんちゃん」と呼んで溺愛している。いのりとは違って活発な性格の優等生タイプ。5歳の頃からフィギュアスケートを習っていたが、中学の時に断念した。現在はカナダに留学中だが、いのりの出場するスケート大会の応援のために帰国することもある。

高峰 瞳 (たかみね ひとみ)

名古屋市にあるフィギュアスケートクラブ「ルクス東山FSC」でコーチを務める女性。かつて明浦路司のパートナーで、アイスダンスで全日本に出場するなど、選手としても活躍していた。その縁もあって、司をアシスタントコーチとして勧誘した。生徒たちの母親からの苦情やクレームをつねに気にしており、生徒たちを平等に扱うことを心掛けている。

瀬古間 (せこま)

フィギュアスケートクラブ「ルクス東山FSC」の練習場であるスケートリンクで、受付を務めている初老の男性。結束いのりを7歳の頃から知っており、お金を持っていないのにスケートがしたくてやって来るいのりに同情し、ボランティアとして世話している鳥の餌に使うミミズを集めてきたら、スケートリンクにこっそり入れてあげると約束した。それ以来、いのりはミミズを集めてはスケートリンクに通っているが、その都度、瀬古間がいのりの入場料分の身銭を切っている。バレたらクビになる可能性もあるが、まだ幼いいのりを温かく見守り、スケートの基本を教えた人物でもある。

狼嵜 光 (かみさき ひかる)

名古屋市のフィギュアスケートクラブ「名港ウィンドFSC」に所属している小学5年生の女子。年齢は11歳。1年前、初出場した全日本ノービスBの大会で優勝し、その卓越したジャンプ力と高得点がニュースに取り上げられるほどの天才少女。名古屋のスケート試験会場で偶然、結束いのりと知り合う。いのりから着ている洋服をほめられたことをきっかけに、友達になろうと申し出た。初対面のいのりをいきなり罵倒した鴗鳥理凰をビンタするなど、気性の激しい一面がある。孤児で、鴗鳥慎一郎の家に引き取られ、凰といっしょに暮している。全日本ノービスBで3A(トリプルアクセル)を決め、2度目の優勝を果たす。

夜鷹 純 (よだか じゅん)

オリンピックのフィギュアスケートで金メダルを獲得した男性。短い期間で数々の伝説を残し、20歳の若さで惜しまれながら引退した。明浦路司と同世代で、司があこがれていた選手でもある。つねに全身黒い服を身につけている。5年前から狼嵜光のコーチを務めているが、なぜかそのことを非公表にしている。光に勝ちたいと言う結束いのりに対し、一生かかっても光に勝つことはできないと冷たく言い放った。その辛辣な言葉が、その場に居合わせた司の心に火をつけることとなる。鴗鳥理凰からは激しく嫌われており、クソジジイ呼ばわりされている。

鴗鳥 理凰 (そにどり りおう)

名古屋市のフィギュアスケートクラブ「名港ウィンドFSC」に所属する男子。元フィギュアスケート男子シングル日本代表選手で、オリンピック銀メダリストである鴗鳥慎一郎の息子。母親はアメリカ出身で、鴗鳥理凰自身も保育園時代をインターナショナルプリスクールで過ごしたため、英語を得意としている。引き取られてきた元孤児の狼嵜光といっしょに暮しており、光に好意を寄せている。光の友達にキツく当たったり、意地悪することが多く、初対面の結束いのりに対しても「ブスエビフライ」という独特のワードセンスでいきなり罵倒した。いのりにまったく興味がない様子で、何度会っても顔と名前を覚えていない。

鴗鳥 慎一郎 (そにどり しんいちろう)

フィギュアスケートクラブ「名港ウィンドFSC」のヘッドコーチを務める男性。鴗鳥理凰の父親。元フィギュアスケート男子シングル日本代表選手で、オリンピック銀メダリスト。現役時代はつねに夜鷹純と表彰台を争っていた。指導している理凰が伸び悩んでいるため、1週間ほど指導してくれないかと明浦路司に頭を下げて依頼した。

加護 耕一 (かご こういち)

横浜で会社を経営していた男性。明浦路司を事務のアルバイトとして雇い、司のスケート活動をサポートしている。さらに自宅に司を居候させ、司の国民健康保険料も支払っていたりと、非常に面倒見がいい。妻の芽衣子はすでに他界しており、一人娘の加護羊と暮らしている。横浜から名古屋に転居する際、司のスケート活動を今後もサポートしたいと願い出たが、司はその申し出をやんわり断って横浜に残った。その後、名古屋でスケートコーチを始めた司と再会する。

加護 羊 (かご よう)

小学生の女子。加護耕一と加護芽衣子の娘で、母親の芽衣子はすでに他界している。くせっ毛の金髪モフモフヘアで、のんびりとした性格をしている。自宅に居候していた明浦路司に面倒を見てもらっていたこともあり、司と非常に仲がいい。

犬飼 総太 (いぬかい そうた)

名古屋市のフィギュアスケートクラブ「ルクス東山FSC」に所属する小学4年生の男子。ゲームが大好きで、スケートのバッジテストは3級。気難しい鴗鳥理凰と仲がいい。スケートの大会で同じクラブの仲間が滑る時は、「がんばれ!」を意味する「んば!」の連呼で一生懸命応援している。

卯山 雪 (うやま ゆき)

名古屋市のフィギュアスケートクラブ「ルクス東山FSC」に所属する中学2年生の女子。スケートのバッジテストは4級。同じクラブに入ってきて緊張している結束いのりに対して、ほかの仲間と共に声をかけて暖かく迎え入れた。

那智 鞠緒 (なち まりお)

名古屋市のフィギュアスケートクラブ「グラビティ桜通FSC」で、ヘッドコーチを務める女性。年齢は31歳。耳にたくさんのピアスを付けている。三毛田涼佳のコーチを担当しているが、まだ小学3年生の三毛田と同レベルの幼さで、煽(あお)るような子供っぽい指導をしている。しかし知らない人に対しては、別人のような引っ込み思案な性格に変貌する。三毛田とは仲がよく、「ナッチン」の愛称で呼ばれる。現役時は、ノービスB1年目からジュニア時代初期までは全日本上位の常連で、ジャンプの高さが持ち味の選手だった。現在、生徒は三毛田一人だけで生活費もギリギリの状態のため、生徒を増やそうと奮闘している。二つ年下の看護師をしている妹がいる。

三毛田 涼佳 (みけた りょうか)

名古屋市のフィギュアスケートクラブ「グラビティ桜通FSC」に所属する小学3年生の女子。年齢は8歳で、身長133センチ。8月10日生まれで、血液型はB型。那智鞠緒がコーチを務めている。ネコ耳のような髪型で吊り目、牙のような八重歯が特徴。短気な性格で、怒るとネコのように飛び掛かってくる。かつて所属していたフィギュアスケートクラブ「名城クラウン」では、その気性の荒さから問題児扱いされていたが、選手としては抜群のリズム感と高い身体能力を持つ。三河弁を話し、自分のことを「ミケ」、那智からは「ミケ太郎」と呼ばれている。両親は結婚を反対されて駆け落ちし、父親の実家のある東三河で生まれた。しかし、母親が祖父に連れ戻されてしまい、6歳までは父親と二人きりで暮らしていた。現在は和解して母親の家で家族全員で暮らしており、旧姓「黒田涼佳」から「三毛田涼佳」となった。女の子っぽいものにあこがれを抱いており、ネコがこの世で一番かわいいいと思っている。スケート場で結束いのりと出会って友人になると同時に、ライバル関係となる。

鹿本 すず (かもと すず)

京都の強豪フィギュアスケートクラブ「蓮華茶FSC」に所属する小学5年生の女子。1年前の全日本ノービスBで、狼嵜光に次いで2位の成績を収めた。自分のことをかわいいと公言するなど、憎めない愛らしさを持つ。全日本&世界トップ出場資格であるバッジテスト7級に合格する。音楽一家の末っ子で、長女の琴音はバイオリン、双子の二女、らんはフルート、同じく双子の三女、りんはオーボエを専攻している。三人の姉からは非常にかわいがられており、おもちゃにされている。

蛇崩 遊大 (じゃくずれ ゆうだい)

京都の強豪フィギュアスケートクラブ「蓮華茶FSC」で、アシスタントコーチを務めている男性。年齢は28歳。10月7日生まれで、血液型はA型、身長は175センチ。鹿本すず、大和絵馬を指導しており、子供の扱いが非常にうまい。すずからは「ジャッキー先生」と呼ばれている。知り合って間もない明浦路司から、ジャンプの指導方法を教えて欲しいと請われ、二つ返事で快諾した面倒見のいい性格をしている。飄々(ひょうひょう)としているが、絵馬の身長がどんなに伸びても立派なスケーターにして見せると断言するなど、男気あふれる一面がある。元男子シングルの強豪選手で、現役を引退するまで全日本選手権のFS(フリースケーティング)に何度も進出したことがある。大阪府出身。

大和 絵馬 (やまと えま)

京都の強豪フィギュアスケートクラブ「蓮華茶FSC」に所属する小学4年生の女子。年齢は10歳で、身長148センチ。同じクラブに所属する鹿本すずとは幼なじみ。1級のバッジテストを受けに来た会場で、結束いのりと知り合ってなかよくなる。5歳からスケートを始め、バッジテスト初級にもすぐに合格したが、急に背が伸びたことによる成長痛でジャンプ練習ができず、長いあいだ足踏みしていた。いのりたちも参加した西日本小中学生大会でみごと優勝を果たした。

獅子堂 星羅 (ししどう せいら)

フィギュアスケートクラブ「スター広島FSC」に所属する小学5年生の女子。西日本小中学生大会が行われた京都宇治アイスアリーナで結束いのりと出会う。明るく元気一杯で初対面のいのりや小熊梨月に対して、自分が大会初出場で初優勝すると宣言した。一人称は「ウチ」。フィギュアスケートに専念するため、スピードスケート中心の「スター広島FSC」から、梨月が所属する「岡山ティナFSC」に移籍した。

黒澤 美豹 (くろさわ みいひ)

フィギュアスケートクラブ「スター広島FSC」に所属する小学5年生の女子。西日本小中学生大会が行われた京都宇治アイスアリーナで、結束いのりと出会う。同じクラブに所属する獅子堂星羅とは対照的に極端な恥ずかしがり屋だが、スケートでは星羅に負けたくないという強い気持ちを持っている。フィギュアスケートに専念するため、スピードスケート中心の「スター広島FSC」から、小熊梨月が所属する「岡山ティナFSC」に移籍した。

小熊 梨月 (こぐま りつき)

フィギュアスケートクラブ「岡山ティナFSC」に所属する小学4年生の女子。西日本小中学生大会が行われた京都宇治アイスアリーナで、結束いのりと出会う。バッジテスト1級。冷静な優等生タイプのため、落ち着きがなく騒がしい獅子堂星羅とは相性が悪い。西日本小中学生大会で高得点を出したが、惜しくも表彰台を逃している。

鬼寅 カンナ (きとら かんな)

フィギュアスケートクラブ「福岡パークFSC」に所属する小学2年生の女子。遊びでアクセルを飛んだ際にコーチからスカウトされ、スケートを始めたという抜群の才能の持ち主。少しぽっちゃりとした体型ながらジャンプが非常に高く、着地面に大きな穴が空くほど。まだ小学2年生でありながら、西日本小中学生大会で高得点を出した。

書誌情報

メダリスト 6巻 講談社〈アフタヌーンKC〉

第1巻

(2020-09-23発行、 978-4065207833)

第2巻

(2021-02-22発行、 978-4065222539)

第3巻

(2021-06-23発行、 978-4065236079)

第4巻

(2021-10-21発行、 978-4065251621)

第5巻

(2022-03-23発行、 978-4065271322)

第6巻

(2022-07-22発行、 978-4065285152)

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