刃牙道

刃牙道

父親・範馬勇次郎との戦いを終えた範馬刃牙。その強さは群を抜いたものとなったが、試合や危険な特訓の最中にあくびが出てしまうなど、目標を見失った状態にあった。しかし、宮本武蔵が甦ったことを知り、再び最強への情熱を燃やす。

正式名称
刃牙道
作者
ジャンル
異種格闘
レーベル
少年チャンピオンコミックス(秋田書店)
巻数
既刊17巻
関連商品
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概要

地下闘技場の少年王者・範馬刃牙は、地上最強の生物と呼ばれる父親・ 範馬勇次郎 との戦いを終えた。範馬勇次郎との対決に備えた過酷な鍛錬のおかげで、その強さは余人を寄せ付けない高みに到達。地下闘技場での試合においても、あくびをかみ殺しながら相手を倒せるほどになってしまった。目標を見失ったかに見えた刃牙だが、ある日、謎の巨大な鼓動を感じたことからあくびがピタリととまる。

地下闘技場の主である徳川光成が、伝説の剣豪・宮本武蔵を現代へと甦らせたのだ。刃牙宮本武蔵と邂逅し、戦いを挑むが、宮本武蔵は次元の違う強さで刃牙を叩きのめす。敗北した刃牙は、打倒宮本武蔵という新たな目標のため、これまでにも増して激しく強さを求めていくのだった。

登場人物・キャラクター

主人公

我流の格闘術を使う18歳男性。高校生ながら地下闘技場の王座に君臨するほどの強さを持つ。地上最強の生物と呼ばれる父親・範馬勇次郎との戦いを終えたことで目標を見失っていたが、宮本武蔵に大敗したことにより、... 関連ページ:範馬 刃牙

『刃牙道』の登場人物で、刃牙の父親。北極熊を素手で屠るほどの力と、戦場で磨かれた格闘術を使うことから「地上最強の生物」と呼ばれる。その強さは大国アメリカが危険視するほど。背中の筋肉が怒張した際に鬼の顔... 関連ページ:範馬 勇次郎

二天一流の開祖であり、生涯無敗を誇った伝説の剣豪その人。クローン技術で作られた肉体に、霊媒師の徳川寒子が降霊させた宮本武蔵本人の魂が宿っている。地上最強の生物・範馬勇次郎と互角に戦う刃牙を赤子のごとく... 関連ページ:宮本 武蔵

小柄な老人で、周囲からは「ご老公」と呼ばれる。地下闘技場の主。最強の男を見たいという情熱から、人間をクローニングするという禁忌を犯して宮本武蔵を復活させた。内閣総理大臣を呼び捨てにし、クローン実験施設... 関連ページ:徳川 光成

徳川光成の姉である霊媒師。死んだ外国人の魂を呼び寄せて日本語で喋らせるばかりか、生きている人間の霊魂さえ一時的に召喚できるほど強い霊能力を持つが、その様子があまりに無造作なため、周囲からはインチキ霊媒... 関連ページ:徳川 寒子

愚地 独歩

『刃牙道』の登場人物で、武神と称えられる空手の達人。かつての戦いで失った右眼に眼帯をした禿頭の男性。徳川光成の屋敷で宮本武蔵と対決するが、圧倒的な実力差を見せつけられて敗戦。再起を誓う。

中国拳法の使い手に与えられる海王の称号を持つ。中国拳法の最強を信じて疑わない、プライドの高い男。ボディビルダーを思わせる筋骨隆々の肉体だが、右足は『ピクル』の登場人物である原始人・ピクルに食われて義足... 関連ページ:烈 海王

花山 薫

巨体のやくざ。いかなる時も素手で戦い、強くなるための鍛錬をしないというスタイルを持つ。刃牙と範馬勇次郎の戦いを見た後、あくびが止まらない日々を送っていた。退屈からの解放を求めて範馬勇次郎と戦ったが、渾身のパンチにカウンターの一撃を食らって敗れる。

柔術の使い手。護身術としての柔術を極めたことから、事前に危機を察知し危険な場所には近づけないという領域に達しているが、宮本武蔵の誕生に前後して、強い胸騒ぎを感じている。ひたすらに研鑽を続けた長いキャリ... 関連ページ:渋川 剛気

本部 以蔵

柔術の達人。実戦的な柔術を追求する過程で、剣や槍、弓や棒などの武器にも精通した。こうした武器の脅威を自分ほどに知らない他の武術家を宮本武蔵から守るため、宮本武蔵に戦いを挑みたいと望む。烈 海王が宮本武蔵と戦うにあたっては、烈海王に機関銃を持たせることを提言した。

佐部 京一郎

剣道九段。日本では並ぶ者がないといわれている剣法家。「人斬りサブ」の異名を持ち、20人以上を斬ったという噂が流れている。宮本武蔵と立ち会うべく地下闘技場に呼ばれたが、剣を抜くこともなく敗北を認めた。

ジョン・ホナー

古生物学者。化石化したティラノサウルスの背骨を割るという、常識からは考えられない行為によって恐竜のタンパク質を解析。恐竜のクローニングを現実のものとした。徳川光成に人間のクローン作成を持ちかけられ、倫理の問題から断ろうとするも、対象が宮本武蔵であることを知り承諾する。

場所

地下闘技場

『刃牙道』に登場する施設。東京ドームの地下にあり、徳川光成が管理している。現役の横綱やプロレスラーなど、徳川光成が見込んだ強者が試合をする場所で、観客は秘密を守れる者に限られる。ここでの試合は、素手かつノーギャラという不文律があったが、剣術を得意とする宮本武蔵のため、武器が解禁された。

東京スカイツリー

『刃牙道』に登場する施設。作中では徳川光成がクローン実験施設をカムフラージュするために建てさせた電波塔であるとされる。634メートルの高さは宮本武蔵の「むさし(634)」にちなみ、螺旋状の構造はDNA... 関連ページ:東京スカイツリー

前作

グラップラー刃牙

無類の強さを持つ謎の少年・範馬刃牙は、人知れず激闘が繰り返される地下闘技場の最年少王者。刃牙は、地上最強の生物と呼ばれる父・範馬勇次郎を倒すため、強さを求めて日々戦いを繰り返す。範馬勇次郎と和解した後... 関連ページ:グラップラー刃牙

バキ

地上最強を決めるトーナメントに優勝した範馬刃牙。彼や、その周囲の格闘家たちと戦うため、世界中から脱獄した死刑囚たちがやってくる。板垣恵介の代表作・『グラップラー刃牙』の続編。 関連ページ:バキ

範馬刃牙

地上最強の生物と恐れられる父・範馬勇次郎を目標として強さを磨いてきた範馬刃牙。ついに範馬勇次郎に挑戦状を叩きつけた範馬刃牙は、更に強くなるための修行として、新たな強敵へと挑む。 関連ページ:範馬刃牙

書誌情報

刃牙道 既刊17巻 〈少年チャンピオンコミックス〉 連載中

第1巻

(2014年5月発行、 978-4253223416)

第2巻

(2014年8月発行、 978-4253223423)

第3巻

(2014年11月発行、 978-4253223430)

第4巻

(2015年1月発行、 978-4253223447)

第5巻

(2015年3月発行、 978-4253223454)

第6巻

(2015年6月発行、 978-4253223461)

第7巻

(2015年8月発行、 978-4253223478)

第8巻

(2015年10月発行、 978-4253223485)

第9巻

(2016年1月8日発行、 978-4253223492)

第10巻

(2016年3月8日発行、 978-4253223508)

第11巻

(2016年5月6日発行、 978-4253223515)

第12巻

(2016年7月8日発行、 978-4253223522)

第13巻

(2016年9月8日発行、 978-4253223539)

第14巻

(2016年12月6日発行、 978-4253223546)

第15巻

(2017年1月6日発行、 978-4253223553)

第16巻

(2017年4月7日発行、 978-4253223560)

第17巻

(2017年6月8日発行、 978-4253223577)

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