味いちもんめ 継ぎ味

味いちもんめ 継ぎ味

1986年から連載を開始し、テレビドラマでも人気を博した『味いちもんめ』シリーズの新章。全国での修業後、銀座「紀乃家」で働いていた料理人の伊橋悟は、古巣「藤村」の親父さんが倒れたことをきっかけに、再び「藤村」で働くことを決意する。新たに加わった三人の追い回しを指導しながら、自らも成長していく伊橋の姿を描いた、人情グルメ漫画。小学館「ビッグコミックスペリオール」2019年第2号より連載開始。

正式名称
味いちもんめ 継ぎ味
ふりがな
あじいちもんめ つぎあじ
作者
ジャンル
グルメ
 
ヒューマンドラマ
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概要・あらすじ

和食の料理人の伊橋悟は、東京、京都、金沢の名料亭を渡り歩き、現在は銀座の「紀乃家」で活躍していた。そんなある日、客の一人である投資家から、独立の話を持ちかけられる。自分がいなくても、「紀乃家」は立派にやっていけると感じていた伊橋は、独立の話を前向きにとらえた。板前修業の出発点である料亭「藤村」の親父さん(熊野信吉)は、店を任された時、どんな思いだったのだろう。そんなことを考えながら、伊橋は古巣である「藤村」を尋ねてみた。そこで初めて、親父さんが初期の胃がんで入院していたことを知る。今は回復しているが、体力はずいぶん落ちたらしい。しかも、料理人が少なくなっており、立板の谷沢誠と親父さんだけで店を回している状況だった。そんな様子を見て、伊橋は「藤村」で働くことを申し出るが、親父さんと谷沢には「自分の夢を追え」と反対される。しかし「今も勉強中だ」という親父さんの言葉に、自分ごときはまだまだ修業の身だと、伊橋はあらためて思い直す。そして、いずれ自分の店を持つときのために、もう一度「藤村」で修業させてほしいと頼み込む。こうして「藤村」に戻ることになった伊橋は、新人の追い回したちを指導しながら、さらなる自分磨きの修業を重ねるのであった。

クレジット

原案

あべ 善太

ストーリー協力

ベース

味いちもんめ

和食の世界に飛び込んだ、主人公の青年伊橋悟が、料亭で修行を重ねながら、板前、人間として成長していく姿を時事ネタを交えながら描いた料理・グルメ漫画。原作あべ善太。第44回小学館漫画賞青年一般向け部門受賞... 関連ページ:味いちもんめ

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