増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和

古今東西のあらゆる人物・事象に材をとったギャグ漫画。

正式名称
増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和
作者
ジャンル
ギャグ、コメディ一般
レーベル
ジャンプ・コミックス(集英社)
巻数
全15巻
関連商品
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概要

歴史上の偉人からごく普通の学生、メルヘンチックな世界の住人まで、多種多様なキャラクターによって展開される、基本的に1話完結型のギャグ漫画。固定キャラクターや舞台を中心に展開されるシリーズ物と単発物があり、形式も様々なページ数のストーリー漫画形式と2コマや4コマ形式の話が混在する。話の中にボケとツッコミが存在するパターンもあれば、読者にツッコミを入れさせて笑いをとるパターンもあるなど、非常にバラエティに富んだ内容のギャグ漫画。

題材も様々だが、歴史上の人物や出来事が頻繁に取り上げられる。増田こうすけの初連載作であり代表作。

登場人物・キャラクター

聖徳太子

基本的にボケ担当。青いジャージを着て、冠を被っている。30代ほどの男性として描かれる。倭国の摂政だが、ろくに仕事をしておらず、朝廷内の人間からもバカにされている。行動をよく共にしている小野妹子からは「太子」と呼ばれる。モデルとなっているのは飛鳥時代の実在の政治家・聖徳太子。

小野 妹子

無理やり遣隋使にされてしまったので、仕方なく聖徳太子と行動を共にする。基本的にお人よしな性格のツッコミ担当で、聖徳太子のボケに常に振りまわれる。モデルとなっているのは飛鳥時代の遣隋使・小野妹子。短髪で、20代くらいの若者として描かれており、赤いノースリーブのジャージを着用している。

松尾 芭蕉

40〜50代の、気が弱い短髪の中年男性として描写される。間抜けで落ち着きがなく子供っぽい性格。弟子の河合曽良とともに奥の細道の旅をしている。「マーフィー君」と名付けたクマのぬいぐるみを持ち歩いている。モデルとなっているのは江戸時代の実在の俳人・松尾芭蕉。

河合 曽良

20代ほどの冷たい雰囲気のふてぶてしい青年として描写される。師匠の松尾芭蕉とともに奥の細道の旅をしている。サディスティックな性格で、基本的に松尾芭蕉のことを見下しており、時には暴力も振るう。松尾芭蕉よりも俳句が上手い。モデルは実在の俳人・河合曽良。

うさみ

『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』に登場するうさぎのキャラクター。小学4年生。頭がよく、周りから名探偵として頼りにされている。推理中にインスピレーションが働くと目の瞳孔が大きくなり、恐ろしい形相になる。

クマ吉

『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』にに登場するクマのキャラクター。うさみのクラスメイトの男子。窃盗、のぞき、盗撮などの常習犯で、いつも自分の犯行を否定するが、うさみの推理によってボロを出し、逮捕される。

ニャン美

『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』に登場するネコの女の子のキャラクター。うさみのクラスメイト。ヒロインのような立場で、度々クマ吉によるストーカー行為の被害に遭う。

阿部

陰陽師だが霊が苦手で、怖い思いをすると嘔吐してしまう。式神を使うことができるが、一度出した式神を戻すことができない。モデルとなっているのは実在の平安時代の陰陽師・安倍晴明。

ニャンコさん

阿部の使う代表的式神で、自身も式神を使うことができる。二足歩行の猫の姿をしている。「ニャンパラリ~」が口癖。

牛山サキ

売れない女性新人アイドル。一度レポーターとしてテレビ出演を果たすも、全く気の利いたことが言えずに出番が終わる。実家は肉屋、弁当屋などの食品販売業を営んでいる。

夢野 カケラ

月刊少年誌で活動する男性漫画家だが、たびたび連載作品が打ち切りになり、急な最終回を描かなければならなくなる。

集団・組織

豆岡高校

『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』に登場する高等学校。ツタンカーメン部、黒登山部、半開き部、おばけ屋敷部などの非常にマニアックな部活動を多数擁する。普通科と英語科がある男女共学校。

場所

ロボット研究所

『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』に登場する施設。中年男性の所長がレンタル用のロボットを管理しており、大抵はとても役に立ちそうもないロボット3体のうち比較的マシなものを客に貸し出している。

その他キーワード

前回のあらすじ

『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』のシリーズの一つ。単行本2巻以降の扉で毎回展開される天才ピアニスト・銀河進と暗黒王ジョンを中心とした物語。『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』のあらすじという形で掲載されているが、本編とはストーリー上全く関係がない。

アニメ

ギャグマンガ日和2

卑屈な性格の聖徳太子や松尾芭蕉、犯人を警察に通報したいがために、事件の発生を待ち望む動物探偵、あまりの不人気により異常な駆け足で最終回を迎える少年漫画など、おかしな人物やシチュエーションを一話完結で描... 関連ページ:ギャグマンガ日和2

ギャグマンガ日和3

卑屈な性格の聖徳太子や松尾芭蕉、犯人を警察に通報したいがために、事件の発生を待ち望む動物探偵など、おかしな人物やシチュエーションを一話完結で描く。 関連ページ:ギャグマンガ日和3

ギャグマンガ日和

卑屈な性格の聖徳太子や松尾芭蕉や、犯人を警察に通報したいがために、事件の発生を待ち望む動物探偵など、おかしな人物やシチュエーションを一話完結で描く。 関連ページ:ギャグマンガ日和

書誌情報

ギャグマンガ日和 :増田こうすけ劇場 全15巻 集英社〈ジャンプ・コミックス〉 完結

第1巻

(2000年9月発行、 978-4088730165)

第2巻

(2001年9月発行、 978-4088731674)

第3巻

(2002年7月発行、 978-4088732916)

第4巻

(2003年5月発行、 978-4088734279)

第5巻

(2004年3月発行、 978-4088735825)

第6巻

(2005年3月発行、 978-4088737867)

第7巻

(2006年3月発行、 978-4088740355)

第8巻

(2007年3月発行、 978-4088743356)

第9巻 パーマ忍法帳の巻

(2008年4月発行、 978-4088745077)

第10巻 潜入!あわてんぼ渓谷の巻

(2009年7月発行、 978-4088746692)

第11巻 訳あり行進曲の巻

(2010年8月発行、 978-4088700960)

第12巻 見たか!ファイティングポーズの巻

(2011年8月発行、 978-4088702797)

第13巻 チンパンジーの巻

(2012年8月発行、 978-4088704852)

第14巻 アウチ!たんこぶ軍団の巻

(2013年9月発行、 978-4088707884)

第15巻 松ぼっくりを集めろ!の巻

(2014年10月発行、 978-4088801780)

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