夢喰いメリー

夢喰いメリー

夢魔の少女メリー・ナイトメアと、彼女と契約を結んだ高校生の藤原夢路が人間の身体を通して現界に干渉しようと企む夢魔たちとの戦いに挑む。

正式名称
夢喰いメリー
作者
ジャンル
ファンタジー一般
 
バトル
レーベル
まんがタイム KRコミックス(芳文社)
巻数
既刊17巻
関連商品
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概要

夏休みのある日、人の夢の内容を色として視ることのできる高校生、藤原夢路夢魔に体を乗っ取られそうになるが、幻界から人間の住む現実世界、現界に迷い込んだ夢魔の少女メリー・ナイトメアに助けられた。人間を脅かす夢魔を撃退しつつ幻界へ帰る手段を探しているメリー・ナイトメアに協力することを選んだ藤原夢路夢魔との戦いに身を投じていく。

登場人物・キャラクター

主人公

赤茶色の髪にアホ毛が特徴の高校二年生。実家を出て、橘家に居候している身。7月7日生まれ。身長188cm、体重58kg。特撮ヒーロー、特にフルヘルボーダーグリッチョが大好き。人差し指と親指で輪を作り、そ... 関連ページ:藤原 夢路

主人公

二つ名は「夢喰い」だが、真の二つ名は「門番(シープ)」である。身長は147cm。3サイズは上から73・54・77。外見は小学校高学年から中学生くらい。赤紫色の肩に付くくらいのセミロングヘア。尖った耳は... 関連ページ:メリー・ナイトメア

『夢喰いメリー』の登場人物である夢魔。二つ名は「追跡者(チェイサー)」。人間体での身長は191cm。黒いローブに身を包み、顔は仮面で隠している。武器はギロチンとノコギリを組み合わせたような剣。かつては... 関連ページ:ジョン・ドゥ

夢魔のエンギ・スリーピースの器だが、器を完全に乗っ取る他の夢魔とは違い、互いに意思を持ち、体を共存している。身長は154cm。3サイズは上から79・58・83。かわいい小物が好きだが、周囲からはファン... 関連ページ:光凪 由衣

『夢喰いメリー』の登場人物である夢魔。二つ名は「双月花(ガーデン)」。身長は165cm。光凪由衣を器としているが、他の夢魔と違って共存関係にある。ちなみに、頭を2回こづくのを、入れ替わりの合図としてい... 関連ページ:エンギ・スリーピース

藤原夢路の居候先である橘家の一人娘で、ユメジの幼なじみ。メリー・ナイトメアをはじめ、知り合いの女性からは「サナ」と呼ばれている。身長は157cm。3サイズは上から81・56・78。居候のユメジの面倒を... 関連ページ:橘 勇魚

『夢喰いメリー』の登場人物たち。夢魔ジョン・ドゥに対して忠実に仕える猫たちの集団。ジョン・ドゥ専用のフィールドである幻界の住人として設定された存在である。その姿は長靴を履いて直立した猫、もしくは猫耳を... 関連ページ:リトルチェイサー

藤原夢路が居候している橘家の主で、橘勇魚の父親。妻とは死別している。喫茶店「STO(すげえぜ たちばなの おやっさんの略)」の店長をしている。家に転がり込んできたメリー・ナイトメアを、何の躊躇もなく店... 関連ページ:橘のおやっさん

藤原夢路が通う六花高校の生徒で文芸部員。ユメジは中学時代からの親友である。6月25日生まれ。身長は172cmで体重は49kg。「広辞苑より重たいものを持ったことがない」と自嘲するほどの虚弱体質。「瑞貴... 関連ページ:秋柳 貴照

『夢喰いメリー』の登場人物である夢魔。二つ名は「灯台(ファロス)」。藤原夢路の親友の秋柳貴照を器としていた。夢魔が人に取り憑けば、現界に行けること、そして幻界と現界を区別する「界境の門」の門番がいない... 関連ページ:エルクレス

星野 鳴

藤原夢路が通う六花高校の生徒で文芸部の部長。恋愛小説家を志望している。夢魔のクリス・エヴァーグリーンの器にされていたが、メリー・ナイトメアの活躍によって夢魔から解放された。

『夢喰いメリー』の登場人物である夢魔。二つ名は「初恋薊(ラバーズ)」。藤原夢路が所属する文芸部の部長である星野鳴を器としていた。端正な青年の顔をしているが、髪はモザイクのようでいて、まとったマントの下... 関連ページ:クリス・エヴァーグリーン

エルクレスに仕える夢魔のノワールに器とされていた少女。髪型はショートカットでキャップを被り、服装はつなぎという男の子のような格好をしている。口調も男の子っぽい。自分のことは「ひな」と呼び、友達の如月み... 関連ページ:古町 日向子

『夢喰いメリー』の登場人物である夢魔で、エルクレスに仕えていた。二つ名は「縛鎖(チェイン)」。古町日向子という女性を器としていた。グラマラスな大人の女性のような姿をしている。エルクレスのことは「エル」... 関連ページ:ノワール

エルクレスに仕える夢魔のランズボローに器とされていた。特に目的も無い大学生だったが、バイト先のゲームセンターで英語が達者な上司を見て、留学を決意。チャラ男な見た目に反して根は真面目だったが、ランズボロ... 関連ページ:御堂ケン

『夢喰いメリー』の登場人物である夢魔で、エルクレスに仕えていた。二つ名は「迷路(メイズ)」。御堂ケンを器としていた。大きな一つ目で、瞳は歪んだ「#」の形。小さな胴体に細い手足、とんがり帽子という異形の... 関連ページ:ランズボロー

『夢喰いメリー』の登場人物である夢魔で、エルクレスに従わされている。二つ名は「夢捜歌(ソナー)」。秋柳瑞貴を器としていた。髪の色はベージュで、長い緑色のリボンが付いた大きな帽子を被っている。会話の最後... 関連ページ:クリオネ

傷つくことを恐れる小学生で、そこを夢魔のイチマにつけ込まれて、あやうく器にされるところだった。当初はイチマだけが友達と思い込んでいたが、やがてそれと決別して現実に友達を作ろうとする。のちに古町日向子、... 関連ページ:如月 みなと

『夢喰いメリー』の登場人物である夢魔。二つ名は「孤影(ロンリネス)」。日本人形みたいな姿形をしているが、怒ると般若のような醜悪な表情になる。如月みなとを器にしようと、傷つくことを恐れる彼女の心につけ込... 関連ページ:イチマ

『夢喰いメリー』の登場人物である夢魔。二つ名は「影同心(ファミリア)」。橘勇魚を器として狙っていた。黒いマントにひし形の仮面を着けたような姿をしており、いつも浮遊している。複数の分身を作ることができ、... 関連ページ:レギオン

『夢喰いメリー』の登場人物である双子の夢魔。二つ名は「指揮者(マイスター)」。光凪由衣の親友である堀江菜桜を器として狙っていた。指揮者のような燕尾服を身にまとった少女の姿でエオリアが長髪、アイオニハは... 関連ページ:エオリア・アハテルノーテ、アイオニア・アハテルノーテ

光凪由衣の通う春日学園の生徒で、漫画家志望。友達からは「ラギ」と呼ばれている。妹の名前は「絵里(えり)」。小さい頃から絵が上手く、よく漫画を描いていたが、自分の描きたいものは反応が悪く、周囲の求める内... 関連ページ:柊 杏莉

中学3年生でメリー・ナイトメアをボスと慕う。桔梗総合病院の跡取り息子だが、両親は仕事にかまけて相手をしてくれず、気を惹くために不良少年となるが却ってそれが原因で家庭が崩壊してしまう。「一日一善」をルー... 関連ページ:雛桔 蓮

夏休み明けに藤原夢路らのクラスに転校してきた少年。身長は168cm、体重は58kg。8月2日生まれ。藤原夢路、メリー・ナイトメアと同じ場所に傷がある。スポーツ万能で頭脳明晰かつ飄々とした雰囲気のある少... 関連ページ:白儀 響

『夢喰いメリー』に登場する幻界の住人。エンギ・スリーピースいわく、夢魔を構成しているのは夢を見た人間が代償としてそこにおいていった「心の一部」らしい。夢魔はそれぞれ独自の幻界を持っており、そこから出る... 関連ページ:夢魔

『夢喰いメリー』において、夢魔のよりしろとなる人間もしくは動物。器になる兆候として、寄生した夢魔の幻界を夢としてみるようになるなどが挙げられる。夢魔が寄生するのは器となった人間の夢や希望、生きがいであ... 関連ページ:

場所

幻界

『夢喰いメリー』に登場する夢の世界。幻界と書いて「ゆめ」と読む。夢魔たちを核として形成された空間の総称。人間が夢を見るというのは、人間の意識が幻界に一時的に行ったからだと言われている。全ての幻界はメリ... 関連ページ:幻界

現界

『夢喰いメリー』に登場する現実の世界。現界と書いて「うつつ」と読む。このように呼ぶのは夢魔たちである。メリー・ナイトメアが現界に姿を現わし、エルクレスが彼女の不在の間に夢魔をこちらの世界に送るようになってから、幻界と現界の境目がしだいに崩れていっている。

アニメ

夢喰いメリー

他人のみる夢が視えるという不思議な能力を持つ高校生・藤原夢路は、「幻界(ユメ)」から「現界(うつつ)」に迷い込んだ、自らを「夢魔」だと称する不思議な少女・メリー・ナイトメアと出会う。彼女との出会いをき... 関連ページ:夢喰いメリー

書誌情報

夢喰いメリー 既刊17巻 芳文社〈まんがタイム KRコミックス〉 連載中

第1巻

(2008年11月発行、 978-4832277489)

第2巻

(2009年5月発行、 978-4832278042)

第3巻

(2009年11月発行、 978-4832278561)

第4巻

(2010年4月発行、 978-4832279032)

第5巻

(2010年12月発行、 978-4832279681)

第6巻

(2011年2月発行、 978-4832279889)

第7巻

(2011年8月発行、 978-4832240513)

第8巻

(2012年4月発行、 978-4832241367)

第9巻

(2012年10月発行、 978-4832242029)

第10巻

(2013年6月発行、 978-4832243088)

第11巻

(2013年11月発行、 978-4832243675)

第12巻

(2014年5月発行、 978-4832244399)

第13巻

(2015年1月発行、 978-4832245143)

第14巻

(2015年5月発行、 978-4832245686)

第15巻

(2016年2月12日発行、 978-4832246621)

第16巻

(2016年7月12日発行、 978-4832247178)

第17巻

(2017年1月12日発行、 978-4832247918)

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