好きだから我慢できない

川瀬あやの恋愛をテーマにした短編集。「プチコミック」誌上にて、主に2017年末に執筆された作品が収録されている。自分の好きなものを禁欲することになった男女が恋に落ちる様子を描く表題作『好きだから我慢できない』(2018年2月増刊号)、無愛想で口の悪いカメラマンを好きになってしまった女性を描く『不適切で甘い関係』(2017年12月増刊号)、不動産関係会社の社長との恋をハーレクイン風に描いた『密愛スイートルーム』(2018年2月号)、身長差カップルの恋愛を描いた『業務は平常通りです。』(2013年9月増刊号)の4作を収録。

正式名称
好きだから我慢できない
作者
ジャンル
恋愛
レーベル
フラワーコミックスアルファ(小学館)
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あらすじ

好きだから我慢できない

同僚の崎元健に好意を抱いているOLの小林早紀だったが、互いに口が悪く、恋愛関係にはまったく進展していなかった。そんな中、あるきっかけから二人は協力して自分の好きなものを禁欲することに。早紀は禁酒、健は禁煙生活を送ることになる。禁欲生活三日目、ささいな言い合いから「煙草の代わりに」という理由で、健は早紀にキスしてしまう。

不適切で甘い関係

女性編集者の三好芙未は、仕事を通してカメラマンの深沢と知り合う。カメラマンとしての腕は良いが、口が悪く無愛想な深沢のには、最悪の第一印象を抱いていた芙未だったが、あることがきっかけで肉体関係を持って以降、セフレのような関係になってしまうのだった。

密愛スイートルーム

ホテル経営者の夫が複数の借金を残して失踪し、連帯保証人として借金取りに追われることになった水原百合子。不動産関係会社の社長の篠宮誠二は、ホテルの経営権を買い取り、百合子の借金も肩代わりする。しかし、失踪した百合子の夫を探して借金を精算させるまでの人質として、篠宮は百合子をホテルのスイートルームに監禁するのだった。

業務は平常通りです。

電機メーカーに勤める25歳のOL森下由起は、会社のバレー部に所属する実業団選手、相馬貴史の教育係を始めて1年目になる。大柄で無愛想な相馬のことを、小柄な由紀は当初怖がっていたが、次第に彼の真面目さを気に入るようになっていた。そんな中、付き合って2年目の彼氏の浮気現場を目撃した由紀は、そのショックから相馬に、自分と浮気してくれないかと持ちかけてしまうのだった。

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