征地球論

征地球論

藤子・F・不二雄によるSF短編の1作。宇宙人によるレポートという形で、現在の我々には当たり前となっている社会構造や習慣を再検証した作品。

正式名称
征地球論
作者
ジャンル
SF一般
レーベル
藤子・F・不二雄大全集(小学館)
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概要

ある惑星の議会において、地球という惑星の侵略することの是非について、意見の対立が起きていた。そこで地球の文明についての調査映像を参考に、議論を続けることになる。しかし、そこに報告されていた地球人の行動は、合理的な考え方の宇宙人にとっては理解しかねることばかりであった。

登場人物・キャラクター

無作為に選ばれた地球人のサンプル。作中に名前は登場せず、「極東と呼ばれるある地域の島国の少年」とされている。宇宙人にとっては理解不能な行為を繰り返した結果、事故によって一度は死亡。しかし彼らが体の構造... 関連ページ:地球人の少年

議長

『征地球論』に登場するキャラクター。宇宙人。長らく続く地球侵略のための会議の進行役。

調査員

『征地球論』に登場するキャラクター。宇宙人。地球にしばらく滞在し、映像によるデータ収集を行って帰還した。

セムール議員

『征地球論』に登場するキャラクター。宇宙人議会の一員。いわゆるタカ派の議員。地球を即刻攻撃するべきだという主張を続ける。

ムイ議員

『征地球論』に登場するキャラクター。宇宙人議会の一員。セムール議員と意見が対立する、いわゆるハト派の議員。地球人は自滅傾向にあると判断し、自然に絶滅するのを待ってから領土だけいただけば事足りると主張する。

クール議員

『征地球論』に登場するキャラクター。宇宙人議会の一員。「そもそも地球には侵略するほどの価値はない」という理由で、侵略の中止を求めている。

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