文句の付けようがないラブコメ

鈴木大輔の小説『文句の付けようがないラブコメ』のコミカライズ作品。男子高校生と神様を中心とした日常を描いており、ストーリーはオリジナルのものとなっている。「となりのヤングジャンプ」で2016年3月4日から連載されている。

正式名称
文句の付けようがないラブコメ
原作者
鈴木 大輔
漫画
ジャンル
ラブコメ
レーベル
ヤングジャンプコミックス(集英社)
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あらすじ

第1巻

神様への生贄となった桐島ユウキは、神様と対面する運命の日を迎える。神様の付き人であるおチヨに案内されて部屋に入ると、そこにはユウキと同年代の少女・神鳴沢セカイがいた。彼女は自分こそが神であると自己紹介し、続けて生贄となる対価として願い事を何でも叶えるとユウキに告げる。神様にしては外見や雰囲気が予想と大きく違う事に戸惑い、さらに緊張していた事もあって、ユウキはセカイにプロポーズしてしまうのだった。

第2巻

高校生の桐島ユウキは神様の生贄という立場でありながら、神様の神鳴沢セカイと夫婦になっていた。学校が終わるとセカイが住む屋敷に寄ってお互いの事を語る日々を送っていたが、ある日、セカイの屋敷にユウキの妹である桐島ハルコが訪れる。兄が大好きなハルコは、セカイを敵対視し難癖をつけて騒動を起こす。騒動の翌日、ユウキが学校にいるあいだはセカイやハルコから離れてゆっくりできると思っていると、そこへセカイが転校生として教室に入って来る。

登場人物・キャラクター

桐島 ユウキ (きりしま ゆうき)

神様に捧げられる生贄となった高校2年生の少年。年齢は16歳。生贄となった事が原因で実家の製薬会社の経営が傾き、精神を病んだ両親から殺されかけた過去がある。初めて対面した神様の神鳴沢セカイの外見や雰囲気が、想像していたものと大きく違っていた事と緊張していた事もあって、セカイから「生贄となる対価として願い事を何でも叶える」と言われてプロポーズする。 セカイが受け入れて夫婦になってからも、セカイの事を何も知らないため最初はギクシャクするが、打ち解けていくと、セカイの事を幸せにしたいと思うようになる。

神鳴沢 セカイ (かなるざわ せかい)

世界を守護する神。おチヨからは「我が主」と呼ばれている。女子高校生くらいの見た目ながら、1000年近く生きている。趣味は読書、葉巻、酒。自分の事を秘匿してサポートする九十九機関が選んだ生贄・桐島ユウキから初対面でプロポーズされ、ユウキが悪い人間ではないと直感して受け入れる。屋敷から外に出た事がなく、長いあいだ外界の人間と接していないため、非常に世間知らず。

おチヨ

神鳴沢セカイの世話をしている女性。メイドとしては非常に優秀ながら、場が面白くなりそうだという理由だけで、部外者の桐島ハルコを神鳴沢セカイの屋敷に招き入れるなど、不まじめなところがある。桐島ユウキからセカイの事を聞かれても、意味深な事を言ってはぐらす事が多い。

桐島 ハルコ (きりしま はるこ)

桐島ユウキの妹。小学生ながら実家の製薬会社を実質的に経営するほど頭脳明晰で、行動力と実行力に優れている。血がつながっているにもかかわず、ユウキと結婚したいと思っているほどのブラコン。朝食に仕込んだGPSを食べさせてユウキの居場所を把握したり、ユウキと夫婦となった神鳴沢セカイと激しく言い争ったりする。

小岩井 クルミ (こいわい くるみ)

桐島ユウキのクラスメイトで、高校2年生の少女。年齢は16歳。ユウキといっしょに学級委員を務めている。勘が鋭くて察しがいいため、転校生の神鳴沢セカイを見たユウキの反応から、妄想話として聞いていた神様とセカイをすぐに結びつける。面倒見のいい性格で、セカイとすぐになかよくなる。

クレジット

原作

鈴木 大輔

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