楠部 金吉

楠部 金吉

虹色のトロツキー(漫画)の登場人物。読みは「くすべ かねきち」。

登場作品
虹色のトロツキー(漫画)
正式名称
楠部 金吉
ふりがな
くすべ かねきち
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概要

奉天の憲兵隊大尉。後に奉天特務機関特務員。共産主義者孫逸文のチラシを配ったウムボルトを捕らえ、拷問にかける。その後もウムボルトを尾行し、その正体と孫逸文の行方を探る。そしてウムボルトと接触した孫逸文が巴胡塔に潜伏していることを突き止め、巴胡塔の街を焼き払ってまで追いつめるが、あと一歩のところで取り逃がしてしまう。

事態を推測する能力に非常に長けており、「トロツキー計画」を画策する石原莞爾の腹の裡を完全に読み切っている。だが石原莞爾の意志を引き継ぐ辻政信からは、仕事は出来るが石頭の憲兵くずれでは大局を見ることは出来ないと惜しまれている。

人を人とも思わない冷酷さがあり、ウムボルトをして東洋鬼(トンヤングイ)と言わしめる男。格闘技の達人。

登場作品

虹色のトロツキー

第二次世界大戦開戦前夜の満州国と蒙古を舞台とした、日本人の父とモンゴル人の母を持つ青年将校ウムボルトの活躍が描かれる。物語は、国家、そして民族とは何かという問いかけとともに展開してゆく。実在した歴史上... 関連ページ:虹色のトロツキー

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