楠部 金吉

虹色のトロツキー(漫画)の登場人物。読みは「くすべ かねきち」。

  • 楽天
  • Amazon
登場作品
虹色のトロツキー(漫画)
正式名称
楠部 金吉
ふりがな
くすべ かねきち

総合スレッド

楠部 金吉(虹色のトロツキー)の総合スレッド
2016.07.11 19:05

概要

奉天の憲兵隊大尉。後に奉天特務機関特務員。共産主義者孫逸文のチラシを配ったウムボルトを捕らえ、拷問にかける。その後もウムボルトを尾行し、その正体と孫逸文の行方を探る。そしてウムボルトと接触した孫逸文が巴胡塔に潜伏していることを突き止め、巴胡塔の街を焼き払ってまで追いつめるが、あと一歩のところで取り逃がしてしまう。

事態を推測する能力に非常に長けており、「トロツキー計画」を画策する石原莞爾の腹の裡を完全に読み切っている。だが石原莞爾の意志を引き継ぐ辻政信からは、仕事は出来るが石頭の憲兵くずれでは大局を見ることは出来ないと惜しまれている。

人を人とも思わない冷酷さがあり、ウムボルトをして東洋鬼(トンヤングイ)と言わしめる男。格闘技の達人。

登場作品

第二次世界大戦勃発の前年の昭和13年に物語は始まる。日本人の父と蒙古人の母の間に生まれたウムボルトは、満州国に開学した建国大学に特別研修生として入学する。だが彼は幼き日の記憶を失っていた。それは、かつ...