歴史は夜つくられる

歴史は夜つくられる

豪華客船に乗り合わせた歴史上の1人の女性と1人の男性が巡り合い、政治的な事件に巻き込まれ、豪華客船の沈没と共に離れ離れになっていく歴史ロマン。シリーズ「妖女伝説」の1話として描かれた作品。

正式名称
歴史は夜つくられる
作者
ジャンル
歴史もの一般
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概要

1912年4月14日、豪華客船のなかで青年トーマス・エドワード・ロレンスはひと際目をひく美人と知り合う。彼女の名前はマルガリータ・ゲルトルーダ・ツェーレ。迷い込んだ貨物室で2人は隠れ潜んでいたロシア宮廷の怪僧・グレゴリー・ラスプーチンと出会い、その部下たちに殺されそうになる。そこに現れたラスプーチンを狙う暗殺者たち。

銃撃戦のさなか豪華客船は巨大な氷山に接触してしまう。沈みゆく船体には「TITANIC」(タイタニック)という名が刻まれていた。

登場人物・キャラクター

マルガリータ・ゲルトルーダ・ツェーレ

その美貌で豪華客船でのダンスパーティーではひと際目をひく存在。ベルタン少佐に目をつけられ揉めているところをトーマス・エドワード・ロレンスに助けられる。実はドイツの高名な女スパイであり、「マタ・ハリ」と呼ばれていた。歴史上の実在の人物、マルガレータ・ヘールトロイダ・ツェレがモデル。

イギリス人。豪華客船のダンスパーティーでマルガリータ・ゲルトルーダ・ツェーレという美しい女性に魅かれ、知り合ったことで思わぬ事件に巻き込まれる。実は第1次世界大戦アラブ反乱軍を率いて戦い、その活躍から... 関連ページ:トーマス・エドワード・ロレンス

グリゴリー・ラスプーチン

ロシア宮廷の陰の支配者と呼ばれた実在の怪僧。豪華客船に潜り込みアメリカに密入国をしようとしているところをトーマス・エドワード・ロレンスとマルガリータ・ゲルトルーダ・ツェーレに見つかってしまう。怪しい催眠術を使う。歴史上の実在の人物、グリゴリー・エフィモヴィチ・ラスプーチンがモデル。

ベルタン少佐

フランス陸軍の少佐。蛇のような執念深い顔つき。マルガリータ・ゲルトルーダ・ツェーレの怪しい行動に目をつけ追い回す。トーマス・エドワード・ロレンスに殴られて邪魔をされる。

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