深沢 真百合

深沢 真百合

マホロミ 時空建築幻視譚(漫画)の登場人物。読みは「ふかざわ まゆり」。

登場作品
マホロミ 時空建築幻視譚(漫画)
正式名称
深沢 真百合
ふりがな
ふかざわ まゆり
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概要

深沢芙貴子の孫娘。容姿は若いころの芙貴子に瓜二つの楚々とした美人で、長い黒髪をたくわえる。母親が父親のわからない真百合を産んだのち自殺したことで、深沢家では疎まれて育つ。ただし唯一の例外である芙貴子からは可愛がられていた。芙貴子が生前、横浜にある自分の別荘を真百合の名義にしており、芙貴子が没すると真百合は深沢家を出て横浜に移り住み、仕立屋をして生計を立てる。

その後、土神拓西に家の補修を依頼したことがきっかけで、かつての想い人の孫娘として世話を焼かれるように。そうするうち真百合は拓西のことをひとりの男性として慕うようになる。そんな拓西も没し、ひとりでひっそりと暮らしていた。

幼いころは不思議な現象を感知する能力があったものの、長じてからは真百合自身も忘れていたところ、あるとき久しぶりに感知能力が復活。導かれるように取り壊しを待つ古い洋館を訪れ、そこでひとりの男性と出会う。自分と同じ力を持つ男性と協力することで、建物の心残りを晴らすことに成功。

互いに名乗ることもせず別れるが、のちにひょんなことから再会し、男性が拓西の孫・土神東也であることを知る。その後、建築科の学生で建築事務所でバイトもする東也が関わった古い建物の心残りの謎を、ふたりして解いていくことに。のちに深沢家当主である祖父が病に倒れたという知らせが入る。真百合のことを「深沢家の恥」とまで言った相手だったが、死の淵に立った祖父が自分を芙貴子と思い込み、すがるように手を握ってきたことでわだかまりが霧消。

祖父の最期のときまで付き添うことを決意する。

登場作品

マホロミ 時空建築幻視譚

高名な建築家を祖父に持ち、自身も横浜にある大学の建築科に進学した土神東也は、あるとき自分に取り壊される建物の記憶が見えるという特殊能力が宿っていることに気がつく。そんな東也が、同じ力を持ち、祖父とも深... 関連ページ:マホロミ 時空建築幻視譚

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