番場 蛮

番場 蛮

侍ジャイアンツ(漫画)の主人公。読みは「ばんば ばん」。

登場作品
侍ジャイアンツ(漫画)
正式名称
番場 蛮
ふりがな
ばんば ばん
関連商品
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概要

左投げ左打ち。投手。土佐嵐高校の1年生だが、途中で退学。高校野球部員だったが、甲子園出場経験はない。投げるボールは手元で伸び、金網にぶつかるとその部分が折れ曲がるほどの殺人的剛速球を投げるが、コントロールが非常に悪い欠点があった。それでも、読売ジャイアンツ川上哲治監督は、彼の侍魂に惚れ込んで、ジャイアンツに入団させる。

背番号は、侍ならいつも死を意識して戦うというところから、当時欠番となっていた4番。体重60キロ、身長160㎝という体格から、一流投手にはなれないと川上監督に言われ、一旦はプロ野球をやめようとする。そこに、当時のジャイアンツの主力だった王貞治の助言があり、独自の魔球を作り出すことを考えた。

それ以降、先輩の八幡太郎平とともに努力と根性で突き進み、最初の魔球であるハイ・ジャンプ魔球を完成させる。ハイ・ジャンプ魔球大砲万作眉月光たちに打たれると、次は大回転魔球を考案。さらに、ハイ・ジャンプ魔球大回転魔球を組み合わせたハイ・ジャンプ大回転魔球や、腹をえぐるように鋭く曲がるハラキリシュート、投げたとたんにボールが3つ以上分身する、分身魔球を次々と完成させ、ジャイアンツの10連覇に大きく貢献した。

関連人物・キャラクター

美波 理香

土佐嵐高校の3年で、番場蛮の上級生。土佐一といわれる網元の令嬢。蛮があこがれる、ミニスカートの美女。高校卒業後は、東京の大学で仏文科を専攻する。読売ジャイアンツの川上哲治監督が、蛮を読売ジャイアンツに... 関連ページ:美波 理香

八幡 太郎平

眼鏡をかけた長身の男。右投げ右打ち。背番号は100。読売ジャイアンツの二軍投手。番場蛮の高校の先輩。人材で悩む、ジャイアンツの川上哲治監督に蛮を推薦した。八幡は投手としては解雇されるが、蛮の専用おもり... 関連ページ:八幡 太郎平

関連キーワード

読売ジャイアンツ

『侍ジャイアンツ』で番場蛮が所属するプロ野球球団。昭和45年の日本シリーズでは、ロッテオリオンズを敗って六連覇する。この時期の読売ジャイアンツの打線は、一番柴田勲(センター)、二番高田繁(レフト)、三... 関連ページ:読売ジャイアンツ

ハイ・ジャンプ魔球

『侍ジャイアンツ』で番場蛮が投げた最初の魔球。読売ジャイアンツの川上哲治監督に、体格が貧弱なので一流投手にはなれないと宣言されたあと、王貞治の助言もあり、独自に開発した魔球。蛮の身長が160㎝と、投手... 関連ページ:ハイ・ジャンプ魔球

登場作品

侍ジャイアンツ

1970年代。土佐生まれの、八方破れな自称サムライの高校生番場蛮が主人公。紳士野球を変えたいと、読売ジャイアンツ監督の川上哲治が蛮を入団させる。そこで、蛮は独自の魔球を考案。血のにじむような努力と根性... 関連ページ:侍ジャイアンツ

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