畳の上のミクロ

畳の上のミクロ

何をやってもダメな少年・三黒充雄が、柔道を通して一歩ずつ成長していく姿を描いたスポーツ漫画。「週刊少年チャンピオン」で連載された。平成29年5月の時点で、第7話までが単行本化されている。

正式名称
畳の上のミクロ
作者
ジャンル
柔道
レーベル
少年チャンピオン・コミックス(秋田書店)
巻数
既刊1巻
関連商品
Amazon 楽天

概要・あらすじ

勉強と運動がからっしきダメな中学生・三黒充雄(ミクロ)は、やっとのことで入部した柔道部でもぱっとせず、「投げられ屋ミクロ」という不名誉なあだ名を付けられ、居残り練習の乱取りでは3年間、他の部員に投げられっぱなしという日々を送っていた。しかし、3年間の成績をこまめにノートにつけていたミクロは、3年前には1日に100回投げられていた回数が、3年後の現在は、10回にまで減っていることに気づく。

翌日の7月7日を記念日にするべく、投げられ回数の目標を一桁である「9回」に定めたミクロは、居残り練習に参加し、県内2位の実力者である剣崎拓海との乱取りに挑むのだった。

登場人物・キャラクター

主人公

柔道部に所属する中学3年生の男子。気弱なうえに勉学全般と運動がからっきしの少年。中学入学後に野球部やバスケ部といった運動部への入部を希望していたが、身長の低さからすべて断られてしまう。自分の無力さに絶... 関連ページ:三黒 充雄

中学3年生の男子で、三黒充雄(ミクロ)の同級生。柔道部の主将を務めており、教室で大声を上げていた天山を、体格差をものともせずに投げ飛ばしてしまうなど、県下では有数の実力者。ミクロが柔道部に入るきっかけ... 関連ページ:剣崎 拓海

中学3年生の男子で柔道部員。剣崎拓海とともに、三黒充雄(ミクロ)を馬鹿にしており、乱取りで3年間ミクロを投げまくっていた。しかし、月日が経つにつれ、ミクロに一本勝ちするのに手間取るようになっていたため... 関連ページ:田中

小池田

中学3年生の男子で柔道部員。剣崎拓海や田中とともに、乱取りで三黒充雄(ミクロ)を投げまくっていた。ここ最近、ミクロから簡単に一本を取れなくなっていたため、ミクロが強くなっているという感想を漏らすが、それを認めようとしない剣崎拓海から一喝されていた。

天山

三黒充雄(ミクロ)の幼なじみで、体格のいい少年。幼い頃から弱虫のミクロを馬鹿にしており、ヒーローごっこで遊ぼうとしていたミクロに対し、無理やり怪人役を押し付けるいじめを行っていた。中学入学後にもミクロに嫌がらせをしていたが、昼寝を邪魔された剣崎拓海の怒りを買い、柔道の技で投げ飛ばされる。

書誌情報

畳の上のミクロ 既刊1巻 秋田書店〈少年チャンピオン・コミックス〉 連載中

第1巻

(2009年10月8日発行、 978-4253203913)

SHARE
EC
Amazon
logo